App Annie、「トップパブリッシャーアワード 2020」の結果を発表 ~ 日本 非ゲームアプリ収益ランキング1位は「LINEマンガ」
App Annie Japan 株式会社は3月24日、「トップパブリッシャーアワード 2020」の結果を発表した。「日本 非ゲームアプリ収益ランキング」では、「LINEマンガ」(LINE株式会社)が1位となった。
App Annie Japan 株式会社は3月24日、「トップパブリッシャーアワード 2020」の結果を発表した。「日本 非ゲームアプリ収益ランキング」では、「LINEマンガ」(LINE株式会社)が1位となった。
アマゾンジャパン合同会社は3月19日、「第1回 Kindleインディーズマンガ大賞」の受賞作品が決定したことを発表した。
株式会社玄光社は3月23日、同社が発行するプログラミング教育、イラスト・マンガ技法、写真撮影などを自宅で学べる電子書籍12タイトルを、アマゾン「Kindleストア」で期間限定無料配信した。新型コロナウィルス感染拡大への対応。
株式会社ハースト婦人画報社は3月23日、同社が発行する雑誌の電子版を閲覧できる「マガジンクラウド」で、「エル・ジャポン」など8誌の計18号を期間限定で無料公開した。新型コロナウィルス感染拡大への対応。
株式会社世界文化社は3月23日、同社が5月に発売予定の絵本「プチ・ニコラ」シリーズ第1巻を期間限定で全ページ無料公開した。新型コロナウィルス感染拡大への対応。
株式会社光文社は3月23日、同社の発行する光文社古典新訳文庫から「ナルニア国物語」など中高生向け作品5点を、同社の運営する読書情報サイト「本がすき。」の「スタンド」コーナーで期間限定無料公開した。新型コロナウィルス感染拡大への対応。
デザインエッグ株式会社は3月23日、運営する電子書籍の作成・販売サービス「パブー」のリニューアル予定を発表した。ドメインやエディタの変更、縦書き対応、紙本出版機能などが追加されたベータ版が、3月30日に公開される。
株式会社KADOKAWAは3月19日、運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」の対象に、5社のレーベルが新たに参入したことを発表した。KADOKAWA以外のレーベルが対象となるのはこれが初めて。
ダウンロード販売サイト「DLsite」などを運営する株式会社エイシスは3月19日、これまで実施してきた違法アップロードへの対策活動について報告を行った。2014年の取り組み開始から2019年12月までの通算で、GoogleへのDMCA申請は395万9357件、違法アップロードサイトへの削除要請248万6618件に及ぶとのこと。
弁護士ドットコム株式会社は3月17日、法律書籍や雑誌の定額読み放題サービス「BUSINESS LAWYERS LIBRARY」の提供を開始したことを発表した。主要な法律系出版社12社が参画し、400点以上が利用できる。
株式会社KADOKAWAは3月18日、同社の刊行する大学入試対策「面白いほど」シリーズなど学習参考書88点の電子版を、株式会社ブックウォーカーの運営する電子書店「BOOK☆WALKER」で期間限定の無料公開を開始した。新型コロナウィルス感染拡大を受けた対応。
株式会社朝日新聞出版は3月17日、『サザエさん』(長谷川町子)原作4コママンガの電子版を期間限定で無料公開した。長谷川町子のマンガはこれまで電子化されていなかったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、臨時休校や外出が困難な方々への対応として、長谷川町子美術館の協力を得て実施されたという。
株式会社朝日新聞出版は3月16日、同社の発行する小中学生向け月刊誌「ジュニアエラ」のウイルス関連特集誌面を無料公開した。新型コロナウィルス感染拡大への対応。
TAC株式会社 出版事業部(TAC出版)は3月16日、同社の発行する小学生向けの学習ドリル・参考書の「キラキラ☆おうちスタディ」シリーズ9点を期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大への対応。
株式会社ジャムハウスは3月12日、同社の発行する子供向けプログラミング書籍と、インターネットの安全ルールを学ぶ書籍の、電子版全ページを期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大への対応。
技術書典 運営事務局(テックベース合同会社)は公式サイトで、「技術書典 応援祭」を開催している。新型コロナウイルス感染症の影響で、2月29日と3月1日に開催予定だった技術系同人誌即売会「技術書典8」が中止になったことを受け、頒布予定だった本をオンラインで販売できるようにしたもの。期間は4月5日まで。
株式会社東京リーガルマインドは3月13日、同社の発行する公務員試験過去問題集や国家資格参考書などの電子版を期間限定で無料公開した。新型コロナウイルス感染拡大への対応。
株式会社紀伊國屋書店は3月13日、電子図書館サービス「LibrariE」を導入している学校図書館に対し、一部のコンテンツを期間限定で無償提供していることを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
株式会社KADOKAWAは3月13日、新型コロナウィルス感染症対策でのイベント自粛要請期間が延長されたことを受け、運営する児童書サイト「ヨメルバ」で無料公開している児童書タイトルに「ぼくら」シリーズなどを新たに追加、計400点以上になったことを発表した。
株式会社モリサワは3月12日、テレワークを実施する企業向けに、「MORISAWA PASSPORT」利用許諾緩和の実施を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止に対応する企業を支援するのが目的。
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