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Articles by 馬場公彦

著者について

About 馬場公彦
北京外国語大学日語学院。元北京大学外国語学院外籍専家。出版社で35年働き、定年退職の後、第2の人生を中国で送る。出版社では雑誌と書籍の編集に携わり、最後の5年間は電子出版や翻訳出版を初めとするライツビジネスの部局を立ち上げ部長を務めた。勤務の傍ら、大学院に入り、国際関係学を修め、戦後の日中関係について研究した。北京大学では学部生・大学院生を対象に日本語や日本学の講義をしている。『人民中国』で「第2の人生は北京で」、『朝日新聞 GLOBE』で「世界の書店から」連載中。単著に『『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史』法政大学出版局、『戦後日本人の中国像』新曜社、『現代日本人の中国像』新曜社、『世界史のなかの文化大革命』平凡社新書があり、中国では『戦後日本人的中国観』社会科学文献出版社、『播種人:平成時代編輯実録』上海交通大学出版社が出版されている。
Photo by 馬場公彦
コラム

中国出版業界の熱気が戻ってきた!――第35回北京書籍受注内覧会を参観して

2023年3月6日 馬場公彦

 2月に中国・北京で開催された「北京書籍受注内覧会」。出版社が出展し、書店や仲介業者が集まり商談を行う、業者間取引のイベントです。ところが、訪れた馬場公彦さんの目に飛び込んできたのは意外な光景だったそうです。

天津市内、海河のほとりのイタリア風景区(Photo by 馬場公彦)
コラム

ウィズコロナへ転換した中国・天津の書店や図書館を訪う

2023年2月22日 馬場公彦

 コロナ禍により中国・北京市からほとんど出られなかった馬場公彦さんですが、昨年末の政策転換によっていまではほぼ自由に旅行ができるようになったそうです。今回は天津市を訪れ、濱海図書館や蔦屋書店・天津図書大廈・内山書店の様子をレポートしてくれました。

2022年2月4日 北京冬季オリンピック開幕式(Photo by 馬場公彦)
コラム

NFT販売に乗り出す出版社――長江新世紀文化伝媒有限公司がNFTデジタルコレクションを販売

2022年3月30日 馬場公彦

 仮想通貨取引が禁止されている中国でのNFTマーケットはどのような状況なのでしょうか? ある出版社の取り組みや、法制度との関係などについて、北京大学・馬場公彦さんにレポートいただきました。

北京市内のバス停の脇に設けられた簡易自動図書館(photo by 馬場公彦)
コラム

2021年中国出版市場動向――微増だが不振、ネット文学の躍進、ショート動画販促

2022年1月19日 馬場公彦

 2021年の中国出版市場動向について、北京大学・馬場公彦さんがさっそくレポートしてくれました。ライブ配信を含めた、ショート動画型のEコマースが盛んになっているようです。

微信読書アプリ
コラム

中国電子出版事情――巨大な市場規模、だが電子書籍ビジネスはこれから

2021年12月2日 馬場公彦

 北京大学・馬場公彦氏が、今回は中国の電子出版業界「数字出版行業」についてレポートしてくれました。

中国共産党歴史展覧館
コラム

中国「メディア規制」について考える――求められるのは出版人の「匠人精神」

2021年11月19日 馬場公彦

 最近、インターネット報道など新興メディアに対する中国当局からの規制が話題になっています。実際のところはどうなのか? 出版業界はどうなのか? 北京大学・馬場公彦氏が解説してくれました。

「Waka VT」開発チーム
コラム

AIが人間の創造能力を超越する日は来るか? 西安交通大学の「和歌」自動生成プログラム

2021年8月10日 馬場公彦

 中国・西安交通大学の日本古典文学研究者とコンピュータ技術者が共同開発した、和歌を創作するAI「Waka VT」について、馬場公彦氏が取材レポートしてくれました。

Photo by 馬場公彦
コラム

2020年中国出版市場の動向報告――初の対前年減、主流はネット書店、新刊不振

2021年7月3日 馬場公彦

 中国の出版市場は2020年、どのような傾向だったのでしょうか? おなじみ北京大学・馬場公彦氏によるレポートです。

新経典文化股份有限公司の編集部
コラム

商機を求めIP新規事業に乗り出す 新経典文化股份有限公司(後編)――中国出版業界訪問記

2021年6月26日 馬場公彦

 中国の民間大手出版社・新経典文化股份有限公司について、北京大学・馬場公彦さんによるレポート後編です。前編はこちら。

PAGE ONE五道口店の店内
コラム

優れた編集眼が創り出す上質の普及書 新経典文化股份有限公司(前編)――中国出版業界訪問記

2021年6月25日 馬場公彦

 北京大学・馬場公彦さんが、上海証券取引所に上場している出版社・新経典文化股份有限公司を取材してくれました。前後編でお届けします。

北京蒲蒲蘭文化発展有限公司の方々
コラム

「絵本を中国全土に広めたい」北京蒲蒲蘭文化発展有限公司の挑戦 ―― 中国出版業界訪問記

2021年5月11日 馬場公彦

 北京大学・馬場公彦さんが、ポプラ社の中国現地法人・北京蒲蒲蘭ププランを取材・レポートしてくれました。

Music & DVD shop Chang'an Donnguan city Guandong
コラム

IPで世界に打って出る中国 ―― 中国著作権法第3次改正のポイント(後編)

2021年4月22日 馬場公彦

 中国で6月から施行される改正著作権法は、懲罰的損害賠償制度のほか、権利が制限される範囲の拡大も図られています。馬場公彦さんのレポート後編です。前編はこちら。

Pirated DVDs for sale in Shanghai
コラム

海賊版根絶への道 ―― 中国著作権法第3次改正のポイント(前編)

2021年4月21日 馬場公彦

 中国では、新たに懲罰的損害賠償制度などが導入された改正著作権法が、6月から施行されます。改正法のポイントや影響などについて、馬場公彦さんにレポートいただきました。前後編でお届けします。

Photo by Bridget Coila
コラム

私権の保障を規範化した中国民法典(後編)――迫られるメディア界の対応

2021年2月24日 馬場公彦

 中国民法典の人格権・契約・権利侵害といった条項は、メディア企業にどのような影響があるのか? おなじみ北京大学・馬場公彦氏によるレポート後編です。前編はこちら。中編はこちら。

Photo by Silentpilot
コラム

私権の保障を規範化した中国民法典(中編)――人格権 新設の背景とその中身

2021年2月23日 馬場公彦

 中国民法典に新設された「人格権」とはどのようなものなのか? おなじみ北京大学・馬場公彦氏によるレポート中編です。前編はこちら

中华人民共和国民法典(全文)
コラム

私権の保障を規範化した中国民法典(前編)――施行までの道のりとその意義

2021年2月22日 馬場公彦

 中国で今年から施行された民法典は、メディア企業にどのような影響を与えるのでしょうか? おなじみ、北京大学・馬場公彦氏によるレポートです。前中後編でお届けします。

快看漫画
コラム

オリジナル作品のIPビジネス展開に乗り出す中国動漫――中国動漫産業の実態と動向(後編)

2021年1月8日 馬場公彦

 中国のアニメや漫画は、いまどのような状況にあるのでしょうか? 北京大学・馬場公彦氏によるレポート、後編です。前編はこちら。

哔哩哔哩
コラム

中国の若者文化を育んだ日本の漫画・アニメ――中国動漫産業の実態と動向(前編)

2021年1月7日 馬場公彦

 おなじみ、北京大学・馬場公彦氏によるレポート。今回は、中国動漫産業の歴史や動向について。「動漫」は動画と漫画の複成語で、日本文化の影響を強く受けているそうです。前後編でお届けします。

起点中文网(阅文集团旗下网站)
コラム

ネット文学の網にかかった中国の若者たち――その巨大な収益モデルを探る

2020年12月18日 馬場公彦

 北京大学・馬場公彦氏による中国の出版事情レポート、今回は「網絡文学」と呼ばれるネット文学の事情について。日本とは桁違いに巨大な市場が広がっているようです。

image photo by sjswarts
コラム

過熱する中国の出版界、冷淡な日本の出版界――中国出版界が日本文学に注ぐ熱い視線(後編)

2020年12月8日 馬場公彦

 中国における日本文学の翻訳事情について、北京大学・馬場公彦氏によるレポート後編をお届けします。前編はこちら。

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