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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
【目次】
- 総合
- 政治
- 社会
- 「生成AIの回答、口コミより信頼できる」 買い物の情報源として……博報堂調査〈ITmedia AI+(2026年6月2日)〉
- 国立アートリサーチセンター、国立美術館5館総合目録でパブリックドメイン作品画像14,063点の無償ダウンロード提供を開始〈カレントアウェアネス・ポータル(2026年6月2日)〉
- AI翻訳が「一線」を越えたいま、私たちは何を失おうとしているのか〈クーリエ・ジャポン(2026年6月2日)〉
- 緊急遮断の裏で不法ウェブトゥーン横行 ニュートッキ後継乱立〈ChosunBiz(2026年6月1日)〉
- 「AIには真似できない」:ZINEのトレンドを取り入れる〈ARAB NEWS(2026年6月1日)〉
- 「京大マガジン」創刊 予算の制約や増刷不可を超える「創造」の力〈朝日新聞(2026年6月1日)〉
- Rー18文学賞の贈呈式、新潮コラム問題に選考委員「とても悲しい」〈朝日新聞(2026年6月1日)〉
- 「デジタル教科書不要論」は子どもをどう見ているのか〈豊福晋平 Shimpei Toyofuku(2026年5月31日)〉
- 経済
- “紙の本”見直す動き広まる 進化する書店の魅力 各書店で売り上げ増やす企画も〈テレ朝NEWS(2026年6月2日)〉
- New York Times chief: How and why publishers should fight AI ‘tsunami’(ニューヨーク・タイムズ編集長:出版社がAIの「津波」にどう、そしてなぜ立ち向かうべきか)〈Press Gazette(2026年6月2日)〉
- 【決算】トーハン 取次事業40億円超の赤字 26年度は単体黒字見込み〈The Bunka News デジタル(2026年6月2日)〉
- 【詳報】日販GHD 富樫社長「危機感持っている」 今期劇的な赤字改善までは見込めず〈The Bunka News デジタル(2026年6月2日)〉
- 「AIを使え」から「あまり使うな」へ、米企業が半年で生成AIの利用制限に動き始めた理由 【生成AI事件簿】トークン消費の急増でROIを問い直す経営層、日本企業の社員がいま備えるべき3つのこと〈JBpress(2026年6月2日)〉
- ストレートニュースの価値はゼロになる?――情報流通構造の変化とB2Bライセンスの可能性〈HON[.]jp News Blog note支局(2026年6月2日)〉
- 「コンテンツ東京2026」に韓国コンテンツ企業が出展!日本企業とのコラボレーションに向けたビジネスマッチングを実施〈韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンターのプレスリリース(2026年6月1日)〉
- Why Salt Lake Tribune is gambling one third of revenue by ditching paywall(ソルトレイク・トリビューンが有料購読制を廃止することで収益の3分の1を賭ける理由)〈Press Gazette(2026年6月1日)〉
- 「YouTube観る人は本を読まない」コンテンツのパーソナライズ化進む時代、書店が届ける”知らない世界“との出会いとは〈オリコンニュース(2026年6月1日)〉
- エンタメビジネスウォッチャーの視点で考える、エンタメ業界のトレンド変化5つのポイント(6月1日講演資料)〈徳力基彦|エンタメビジネスウォッチャー(2026年6月1日)〉
- 技術
- イベント
- お知らせ
総合
Around the Book World: Monday, June 1st, 2026(出版業界の最新情報:2026年6月1日(月))〈Publishing Perspectives(2026年6月1日)〉
政治
デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 青少年保護ワーキンググループ(第5回)配布資料〈総務省(2026年6月2日)〉
ひとことコメント
フィルタリングだけでなく、アプリストアのレーティングも論点になってたんですね。メルマガ増刊号で小学館「名探偵コナン公式アプリ」が、Google Playでは3+(全年齢)、App Storeでは13+と大きく判断が揺れていることなどを指摘しましたが、第一次報告書(案)にはまさにそういう話が挙がっていました。(鷹野)
SNS各社が投稿削除対応を公表 Xやメタ、情プラ法の施行で〈日本経済新聞(2026年6月2日)〉
悪質ネット投稿、発信者特定の手続き迅速に 総務省が議論開始〈日本経済新聞(2026年6月1日)〉
社会
「生成AIの回答、口コミより信頼できる」 買い物の情報源として……博報堂調査〈ITmedia AI+(2026年6月2日)〉
ひとことコメント
うーわ。いや、口コミの信頼度が低いのは同意するけど、生成AIの出力も似たようなもんでしょうに。世の中の認識は怖いなあ。(鷹野)
国立アートリサーチセンター、国立美術館5館総合目録でパブリックドメイン作品画像14,063点の無償ダウンロード提供を開始〈カレントアウェアネス・ポータル(2026年6月2日)〉
AI翻訳が「一線」を越えたいま、私たちは何を失おうとしているのか〈クーリエ・ジャポン(2026年6月2日)〉
緊急遮断の裏で不法ウェブトゥーン横行 ニュートッキ後継乱立〈ChosunBiz(2026年6月1日)〉
ひとことコメント
うーわ。2018年の「漫画村」問題を彷彿とさせるなあ。あのときも「漫画村」が閉鎖されたら、類似名の後継サイトが雨後の筍状態だったのを思い出します。(鷹野)
「AIには真似できない」:ZINEのトレンドを取り入れる〈ARAB NEWS(2026年6月1日)〉
「京大マガジン」創刊 予算の制約や増刷不可を超える「創造」の力〈朝日新聞(2026年6月1日)〉
Rー18文学賞の贈呈式、新潮コラム問題に選考委員「とても悲しい」〈朝日新聞(2026年6月1日)〉
「デジタル教科書不要論」は子どもをどう見ているのか〈豊福晋平 Shimpei Toyofuku(2026年5月31日)〉
俵万智氏の「デジタル教科書不要論」は、なぜ共感されるのか〈豊福晋平 Shimpei Toyofuku(2026年6月1日)〉
佐藤学氏のデジタル教科書批判は何を見落としているのか〈豊福晋平 Shimpei Toyofuku(2026年6月2日)〉
ひとことコメント
デジタル教科書否定派はこの論考をそもそも読まないだろうなあ、という諦念がある。(鷹野)
経済
“紙の本”見直す動き広まる 進化する書店の魅力 各書店で売り上げ増やす企画も〈テレ朝NEWS(2026年6月2日)〉
New York Times chief: How and why publishers should fight AI ‘tsunami’(ニューヨーク・タイムズ編集長:出版社がAIの「津波」にどう、そしてなぜ立ち向かうべきか)〈Press Gazette(2026年6月2日)〉
【決算】トーハン 取次事業40億円超の赤字 26年度は単体黒字見込み〈The Bunka News デジタル(2026年6月2日)〉
【詳報】日販GHD 富樫社長「危機感持っている」 今期劇的な赤字改善までは見込めず〈The Bunka News デジタル(2026年6月2日)〉
「AIを使え」から「あまり使うな」へ、米企業が半年で生成AIの利用制限に動き始めた理由 【生成AI事件簿】トークン消費の急増でROIを問い直す経営層、日本企業の社員がいま備えるべき3つのこと〈JBpress(2026年6月2日)〉
ひとことコメント
従量課金制になったら、そりゃこうなりますよね。問いに毎回カスタム回答を返す生成AIは膨大な計算資源が必要になるため、いつまで経っても限界費用がゼロに近づかない仮説を立てています。つまりフリーミアムが使いづらいのではないか、と。(鷹野)
ストレートニュースの価値はゼロになる?――情報流通構造の変化とB2Bライセンスの可能性〈HON[.]jp News Blog note支局(2026年6月2日)〉
ひとことコメント
メルマガ増刊号(サポートメンバー限定記事)の転載です。(鷹野)
「コンテンツ東京2026」に韓国コンテンツ企業が出展!日本企業とのコラボレーションに向けたビジネスマッチングを実施〈韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンターのプレスリリース(2026年6月1日)〉
Why Salt Lake Tribune is gambling one third of revenue by ditching paywall(ソルトレイク・トリビューンが有料購読制を廃止することで収益の3分の1を賭ける理由)〈Press Gazette(2026年6月1日)〉
ひとことコメント
非営利メディアのビジネスモデル転換。確かに、記事をウォールドガーデンに置くと、検索に引っかからなくなるしAIに引用もされないから「無料領域で流布される間違った言説が定説になってしまう」問題にぶち当たるんですよね。「続・ライトノベル市場とはなにか?」が引用されず、より雑な推計の前編が使われちゃうという。(鷹野)
「YouTube観る人は本を読まない」コンテンツのパーソナライズ化進む時代、書店が届ける”知らない世界“との出会いとは〈オリコンニュース(2026年6月1日)〉
エンタメビジネスウォッチャーの視点で考える、エンタメ業界のトレンド変化5つのポイント(6月1日講演資料)〈徳力基彦|エンタメビジネスウォッチャー(2026年6月1日)〉
技術
アニメイト RFIDシステムを全店舗導入へ 29年度にRFIDオペレーションへ移行 PubteX社「BOOKTRAIL」〈The Bunka News デジタル(2026年6月1日)〉
イベント
学校図書館整備推進会議 図書館改革プロジェクト「学校図書館図書整備等5か年計画の継続・発展に向けて」〈東京都千代田区(城西国際大学紀尾井町キャンパス)/6月4日〉
日本電子出版協会「AI時代のビジネス・企業・組織・人材育成ーー『学び』のAIトランスフォーメーションについて」講師:岸田徹氏〈オンライン/6月9日〉
日本出版学会 学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」柴田守氏、猪石有希氏(有斐閣)〈専修大学神田キャンパス/6月26日〉
日本電子出版協会「電子出版、激動の十余年――新生HON[.]jpの軌跡と未来」講師:鷹野凌〈オンライン/6月30日〉
お知らせ
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
非営利かつ無料メディアの継続と発展のための約束について
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