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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
【目次】
- 総合
- 政治
- 社会
- 「小説家になろう」作品へのAI利用の開示を必須化 本文等の全文AI生成は禁止に〈KAI-YOU(2026年5月26日)〉
- 「クロスフォリオ」と「クロスフォリオ出版」がシステム統合 作家の創作活動環境を電子書籍配信・売上管理までワンストップで実現〈株式会社BookLive(2026年5月26日)〉
- はてな、個人向けフォーラムサービス開始へ 「安心して語り合える場」目指す 開発・運営にはAI活用〈ITmedia AI+(2026年5月26日)〉
- オンライン記事の約50%がAI生成、Graphiteが5.5万ページ分析で「頭打ち」傾向を確認〈Media Innovation(2026年5月26日)〉
- 本の情報誌「ダ・ヴィンチ」休刊へ 「紙媒体としての役割に区切り」〈朝日新聞(2026年5月26日)〉
- Canadians and rising book prices 2025(カナダ人と書籍価格の高騰(2025年))〈BookNet Canada(2026年5月25日)〉
- AI生成論文が学術誌を汚染 査読の3割にAI使用の痕跡〈Forbes JAPAN(2026年5月25日)〉
- 日本語「要指導」の子、10年で倍増8万4759人…多くの学校が個別対応「外国籍の増加で限界」〈読売新聞(2026年5月25日)〉
- 大学出版 第146号[2026年5月1日発行]〈大学出版部協会(2026年5月25日)〉
- 経済
- X、プログラムによる無断転載に対策 インプレを全て元の作者へ〈CNET Japan(2026年5月26日)〉
- コンテンツ支援のStoryHub、東急と実証 地域情報を配信〈日本経済新聞(2026年5月26日)〉
- イラスト投稿サイトpixiv 「クリエーター支える『街』つくる」〈日本経済新聞(2026年5月26日)〉
- エブリスタ、26年2月期決算は最終利益28%減の4600万円〈gamebiz(2026年5月25日)〉
- 出版は製造業であるべきか〈ベレ出版(2026年5月25日)〉
- 円安で翻訳版権料高騰の危機の中、早川書房が海外文学の新シリーズ…「とんでもない才能に出合いたい」〈読売新聞(2026年5月25日)〉
- 技術
- イベント
- 日本電子出版協会「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環」講師:館長 倉田敬子氏〈オンライン/5月27日〉
- 総務省「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 デジタル広告ワーキンググループ(第16回)」〈オンライン/5月27日〉
- 日中国際アニメ映画祭・日本電子出版協会共催「アニメ・カンファレンスin 所沢」CODAの海賊版対策と動画生成AI問題について / ショートアニメの可能性 など〈オンライン/5月29日〉
- 日本出版学会「2026年度 総会・春季研究発表会」〈東京都新宿区(目白大学)/5月30日〉
- 学校図書館整備推進会議 図書館改革プロジェクト「学校図書館図書整備等5か年計画の継続・発展に向けて」〈東京都千代田区(城西国際大学紀尾井町キャンパス)/6月4日〉
- 日本電子出版協会「AI時代のビジネス・企業・組織・人材育成ーー『学び』のAIトランスフォーメーションについて」講師:岸田徹氏〈オンライン/6月9日〉
- 日本出版学会 学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」柴田守氏、猪石有希氏(有斐閣)〈専修大学神田キャンパス/6月26日〉
- 日本電子出版協会「電子出版、激動の十余年――新生HON[.]jpの軌跡と未来」講師:鷹野凌〈オンライン/6月30日〉
- お知らせ
総合
Around the Book World: Monday, May 25, 2026(出版業界の最新情報:2026年5月25日(月))〈Publishing Perspectives(2026年5月25日)〉
政治
低学年は「紙の教科書」、小学校長の9割が希望…読売全国調査〈読売新聞(2026年5月26日)〉
ひとことコメント
昨日「デジタル教科書導入への議論で、読売新聞を始めとする反対派が学習障害や読字困難のある児童生徒のアクセシビリティをまったく考慮してないように見えるのが気になっていた」と書いたばかりですが、訂正します。「考慮してないように見える」ではなく「考慮してない」ですねこれは。考慮してたら、そういう設問を用意するはず。サイト内検索しても、驚くほど情報が少ない。「新聞は社会の公器」ってもはや形骸化しちゃってるのかもしれませんね。(鷹野)
生成AIの記事「ただ乗り」に歯止め 利用拒否の法的義務化が焦点〈朝日新聞(2026年5月25日)〉
ひとことコメント
検索エンジンについては、権利者の意思を事業者が守ることを義務づけた政省令がある。類似の規定を生成AIについて整えるという方法だ。
区別する必要ありますかね? 政省令って、著作権法施行規則第4条の5(著作物等の利用を適正に行うために必要な措置)のことですよね。要するに著作権法第47条の5(軽微利用)の権利制限だから、AI検索にもそのまま使える(所在検索サービス(第1号)もしくは情報解析サービス(第2号)と思うのですが。ただ、要約の場合、事実だけを抽出して言い替えている(表現をそのまま使っていない)とすると権利制限以前に、著作権侵害にならない可能性もありますが(人間による要約でも)。(鷹野)
社会
「小説家になろう」作品へのAI利用の開示を必須化 本文等の全文AI生成は禁止に〈KAI-YOU(2026年5月26日)〉
「クロスフォリオ」と「クロスフォリオ出版」がシステム統合 作家の創作活動環境を電子書籍配信・売上管理までワンストップで実現〈株式会社BookLive(2026年5月26日)〉
はてな、個人向けフォーラムサービス開始へ 「安心して語り合える場」目指す 開発・運営にはAI活用〈ITmedia AI+(2026年5月26日)〉
ひとことコメント
X(旧Twitter)とかThreadsの代替を狙うのかしら? そういえばmixi2ってどうなった。(鷹野)
オンライン記事の約50%がAI生成、Graphiteが5.5万ページ分析で「頭打ち」傾向を確認〈Media Innovation(2026年5月26日)〉
本の情報誌「ダ・ヴィンチ」休刊へ 「紙媒体としての役割に区切り」〈朝日新聞(2026年5月26日)〉
月刊『ダ・ヴィンチ』休刊決定のお知らせ〈KADOKAWA(2026年5月26日)〉
ひとことコメント
おお……おつかれさまでした。ダ・ヴィンチ本誌はいちどだけお仕事させていただいたことがありました。2013年9月号『ブレイクブレイド』連載中の吉永裕ノ介氏インタビュー記事。そのあと逆に、北尾トロ氏の連載でインビューされ載ったこともあった(「電子書籍始めました!」の回)。ダ・ヴィンチ電子ナビでは何回か仕事してますけど、ダ・ヴィンチwebになってからは縁が遠いなあ。(鷹野)
Canadians and rising book prices 2025(カナダ人と書籍価格の高騰(2025年))〈BookNet Canada(2026年5月25日)〉
AI生成論文が学術誌を汚染 査読の3割にAI使用の痕跡〈Forbes JAPAN(2026年5月25日)〉
日本語「要指導」の子、10年で倍増8万4759人…多くの学校が個別対応「外国籍の増加で限界」〈読売新聞(2026年5月25日)〉
大学出版 第146号[2026年5月1日発行]〈大学出版部協会(2026年5月25日)〉
ひとことコメント
学術出版における「軽出版」の可能性(仲俣暁生)
学会のとき受付のそばで本を販売しているのは確かに即売会とほぼ同じですね。(鷹野)
経済
X、プログラムによる無断転載に対策 インプレを全て元の作者へ〈CNET Japan(2026年5月26日)〉
コンテンツ支援のStoryHub、東急と実証 地域情報を配信〈日本経済新聞(2026年5月26日)〉
イラスト投稿サイトpixiv 「クリエーター支える『街』つくる」〈日本経済新聞(2026年5月26日)〉
ひとことコメント
金融検閲の話は出てきませんでした。残念。pixivはわりと震源地に近いところにいたはずですが、インタビュアーが知らなかったのかな?(鷹野)
エブリスタ、26年2月期決算は最終利益28%減の4600万円〈gamebiz(2026年5月25日)〉
出版は製造業であるべきか〈ベレ出版(2026年5月25日)〉
円安で翻訳版権料高騰の危機の中、早川書房が海外文学の新シリーズ…「とんでもない才能に出合いたい」〈読売新聞(2026年5月25日)〉
技術
メディカ出版、ランサム被害で64万人分漏洩か 正規アカウント悪用で侵入〈日経クロステック(2026年5月26日)〉
イベント
日本電子出版協会「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環」講師:館長 倉田敬子氏〈オンライン/5月27日〉
総務省「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 デジタル広告ワーキンググループ(第16回)」〈オンライン/5月27日〉
日中国際アニメ映画祭・日本電子出版協会共催「アニメ・カンファレンスin 所沢」CODAの海賊版対策と動画生成AI問題について / ショートアニメの可能性 など〈オンライン/5月29日〉
日本出版学会「2026年度 総会・春季研究発表会」〈東京都新宿区(目白大学)/5月30日〉
ひとことコメント
11:00「日本における電子書籍化の現状(2025年版)――国内書籍カタログデータベースの電子化率調査」鷹野凌(NPO法人HON.jp)/共同研究者:山本幸太郎、大井賢、堀正岳
個人研究発表やります!(鷹野)
学校図書館整備推進会議 図書館改革プロジェクト「学校図書館図書整備等5か年計画の継続・発展に向けて」〈東京都千代田区(城西国際大学紀尾井町キャンパス)/6月4日〉
日本電子出版協会「AI時代のビジネス・企業・組織・人材育成ーー『学び』のAIトランスフォーメーションについて」講師:岸田徹氏〈オンライン/6月9日〉
日本出版学会 学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」柴田守氏、猪石有希氏(有斐閣)〈専修大学神田キャンパス/6月26日〉
日本電子出版協会「電子出版、激動の十余年――新生HON[.]jpの軌跡と未来」講師:鷹野凌〈オンライン/6月30日〉
お知らせ
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
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