米アマゾンが傘下のセルフ・パブリッシャー向けオンデマンド印刷サービスを統合
米アマゾンのキンドル・ダイレクト・パブリシング(KDP)が「エクスパンデッド・ディストリビューション」というサービスを開始、セルフ・パブリッシングの著者がオンデマンドで自著のソフトカバー版をオーダーできるようにした、と GoodEReader が伝えている。
米アマゾンのキンドル・ダイレクト・パブリシング(KDP)が「エクスパンデッド・ディストリビューション」というサービスを開始、セルフ・パブリッシングの著者がオンデマンドで自著のソフトカバー版をオーダーできるようにした、と GoodEReader が伝えている。
ブルームバーグによると、絶版になった幻の投資指南書が、許可なく電子化されアマゾンで販売されていた。海賊版が出回ったのは、ボストンに本社を置く Baupost の CEO であり、ヘッジファンド界の伝説的存在の Seth Klarman が1991年に上梓した『Margin of Safety』という本で、著者の許可なしにキンドル版が9.99ドルで売られ(今は停止)、訴訟問題になっている。
KDDI株式会社が運営する電子書店「ブックパス」は7月4日、Wow!IDを取得することによって、au回線契約なしでも利用できるようになったことを発表した。
株式会社KADOKAWAは7月2日、女性向け電子書店「魔法の図書館プラス」のサービス提供を9月30日で終了することを発表した。サービス終了時点でアプリの本棚にダウンロードされているコンテンツは、アプリをアンインストールしない限り閲覧可能。
株式会社イーブックイニシアティブジャパンは7月2日、ヤフー株式会社と共同で運営するコミックアプリ「ebookjapan」のiOS版をリリースした。「チケット無料」や「無料連載」などの無料機能が充実しており、1600点以上のコミックが無料で閲覧できる。13万点以上のラインアップから、購入もできる。
国立国会図書館は6月28日、出版情報登録センター(JPRO)との連携強化を発表。国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)による近日刊行予定の図書に関する情報(近刊情報)の提供機能が、大幅に改善されたことを告知した。
株式会社メディアドゥホールディングスは7月10日、「マンガ図書館Z」の運営会社である株式会社Jコミックテラスの子会社化を発表した。発行済株式の70.5%をヤフーグループの株式会社GYAOから取得する。また、新たに株式会社講談社もJコミックテラスに出資する。
株式会社講談社は6月27日、自社が運営するマンガ投稿サイト「DAYS NEO」に、新たに少女マンガ誌「別冊フレンド」と「デザート」の2誌が加わったことを発表した。これで「DAYS NEO」は、講談社11誌150人超のマンガ編集者とのマッチングが可能な投稿サイトになった。
株式会社エブリスタは6月26日、鹿児島県伊佐市と株式会社SANKYOとともに、伊佐市市制10周年記念「まちぶん in 鹿児島県伊佐市」プロジェクトの開始を発表した。文学を通じて教育・地域振興を行うのが目的。イメージキャラクターには俳優の牧島輝氏、木下美優氏が起用されている。
1969年より半世紀続くイギリスのブッカー賞を祝う席で歴代の受賞書の中から「ベストの1冊」としてマイケル・オンダーチェの『イギリス人の患者』が選ばれた。これは一般から投票を募ったもので、『イギリス人の患者』は1992年にブッカー賞を受賞、1996年に映画化され、9部門でアカデミー賞を獲得した作品。オンライン投票で50年を10年一区切りで選ばれた5冊の中から最多票を集計、約9000人が投票した。
アメリカでは電子書籍市場がピークを超えて縮小気味であるのに対し、オーディオブックが急成長を続けている。この10月2〜4日にテネシー州ナッシュビルで開催される「デジタル・ブック・ワールド」でも、オーディオブックやスマートデバイスに関するセミナーが用意されている。
先週は「『Kindleインディーズマンガ』開始」「ぜんぶ小文字のマンガアプリ『ebookjapan』」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年7月2日~8日分です。
株式会社パピレスは6月26日、運営する電子書籍レンタルサイト「Renta!」で、自社初となるオリジナルの電子コミックレーベル「Rentaコミックス」の配信を開始した。
株式会社ブックウォーカーは6月21日、同社が運営する電子雑誌読み放題サービス「マガジン☆WALKER」で徳間書店のゲーム情報誌「Nintendo DREAM」の配信を開始したことを発表した。
この数年で何度もトップ人事交代してきた米最大手書籍チェーン店、バーンズ&ノーブルがCEOデモス・パーネロスを解任したと伝えられている。
一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)の著作権委員会は6月20日、「著作権に関するアンケート調査の結果報告」を発表した。出版社を中心とした業界関係者の、著作権業務を把握するのが目的。電子化できない理由、著者の反対意見、電子化へ向けた体制、著作権教育の状況などについて質問している。
株式会社インプレスR&Dは6月20日、高瀬拓史氏が運営するウェブサービス「でんでんコンバーター」で制作したEPUBファイルをアップロードするだけで、Amazon POD用のPDFファイルに変換できるサービス「でんでん2POD出版」ベータ版を公開した。現在、無料で利用できるベータテストの参加者を募集している。
Apple Japan は6月21日、WWDC 2018で発表された「Apple Books」のティザーサイト日本語版を公開した。現在提供されている「iBooks」の後継アプリとして、今秋登場予定の iOS 12 正式版とともに提供される予定だ。
イギリスにおけるプロ作家の年間収入中央値は2013年から15%減、1万500ポンドを下回ったことが英著者許可集金協会(Authors’ Licensing and Collecting Society、以下ALCS)の調べでわかった。
サウジアラビアで女性が自動車を運転できるようになったニュースが大きく扱われているが、いよいよアマゾンがアラブ語でキンドルサービスを開始した。6月26日(東部夏時間)に発表された。
ニューヨークの上流社会の名士であり、メトロ美術館やクロムウェル・コリヤー誌のパトロンだったホワイティング夫人の名を冠したホワイティング賞は今年から、作家だけでなく文芸誌も対象に授与されることになり、初回はニッチな文芸誌3誌が合同で受賞、賞金を分けることとなった。
アップルはテレビ番組、音楽、そして雑誌記事をまとめて定期購読できるサービスを準備している、とテクノロジー情報サイト、「ザ・インフォメーション」が伝えている。
楽天Koboの新機種 Clara HD を英のエンタメサイト、Verdict がレビューしている。アメリカでは出版社から出ている本の総売上げのうち、Eブックが占める割合が3年前の23%から2017年には14%に減り、代わりに紙の本とオーディオブックが数字を伸ばしているのを背景に、今なぜ新しい機種なのか?
全米図書館協会(American Library Association, 以下ALA)傘下の児童向け図書館サービス協会(Association for Library Service to Children, 以下ALSC)の理事会はこのほど全員一致で、ローラ・インガルス・ワイルダーの名前を児童書文学賞から取り除く決定をした。その理由として、協会は「ALSCのコアとなる価値観と、ワイルダーが描 […]
先週は「TPP11関連法成立で、著作権の非親告罪化と保護期間延長が確定」「漫画家個人がCloudflareに漫画村運営者の情報開示請求提訴」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年6月25日~7月1日分です。
NPO法人日本独立作家同盟は本日7月1日より、ニュースブログ事業「hon.jp DayWatch」のベータ運用を開始します。アルファテスト中に書き溜めていた記事も執筆当時の日付のまま公開するため、このお知らせより古い記事が更新されますがあらかじめご了承ください。 なお、本格運用開始は10月1日からを予定しています。 日本独立作家同盟 理事長 鷹野凌
本稿は「出版ニュース」2018年5月上旬号へ寄稿した原稿の転載です。転載にあたって少しタイトルを変えたのと、文字数制限の関係で削った注記を戻してあります。以下、縦書き原稿を横書きに変換してあるのと改行を少し増やしてありますが、3カ所の追記以外の内容・文体は掲載時のまま(常体)です。
先週は「知的財産戦略本部の海賊版対策検討会議が開始」「秘仏写真の利用差し止め判決」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年6月18日~24日分です。
米ケーブル局HBO制作の人気ファンタジー番組『ゲーム・オブ・スローンズ』は現在ラストシーズンを撮影中だが、あらすじなどが漏洩しないよう、脚本に自動的に破壊するファイルや、映画のタイトルにコードネームを使うなど、まるでスパイ映画並みの手段を講じている、と英タイムズ紙が伝えている。
先週は「書協が軽減税率適用を求めるため『有害図書』を自主規制する第三者委員会を設置する方針」「海賊版リーチサイト規制法案提出へ」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年6月11日~17日分です。
2013年に2億5000万ドルでワシントン・ポスト紙を買収したアマゾンCEOのジェフ・ベゾスだが、最近示された給与体制に納得できないと、数百人のスタッフが連名で抗議する手紙を公開した。
電子書店「めちゃコミック」を運営する株式会社アムタスは6月11日、無料で読めるマンガが連載形式で更新されるサービスを開始した。連載作品は月曜日から金曜日まで、毎日新たに追加される。
先週は「原作者の過去発言が掘り返されアニメ化中止、出版物まで出荷停止」「ネット広告関連団体が海賊版サイトへの広告排除へ」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年6月4日~10日分です。
株式会社ブックウォーカーは6月8日、同社が運営する電子雑誌読み放題サービス「マガジン☆WALKER」で双葉社の青年マンガ誌「漫画アクション」の配信を開始したことを発表した。
株式会社トリスタが運営する「読書メーター」は6月6日、投稿された感想・レビューが電子書店「BOOK☆WALKER」に表示されるようになったことを公式ブログで発表した。4月には、出版社や電子書店などの提携サービス向けに「レビューAPI」機能の展開が発表されており、その最初の提携先ということになる。
株式会社ブックウォーカーは6月5日、同社が運営する電子雑誌読み放題サービス「マガジン☆WALKER」で幻冬舎コミックスのBL誌「ルチル」の配信を開始したことを発表した。これで同サービスで配信されているBL誌は10誌となる。
株式会社学研プラスは6月4日、懐かしの学習マンガを電子版で復刻するシリーズ「もう一度見たい! あのころの学研」を6月18日より開始することを発表した。第1弾は、ひみつシリーズ『できるできないのひみつ』と、1976年から1977年にかけて雑誌「5年の科学」に連載されていた学習マンガを1冊にまとめた『内山安二コレクション1』の2点。
小学館は6月4日、読者に対し「海賊版は買わない!違法サイトは見ない!」運動への協力をお願いする「NO! 海賊版・違法サイト」キャンペーンを、同社の全誌にて展開を開始した。同キャンペーンには、経済産業省と一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が協力している。
先週は「欧州GDPR施行の影響は」「楽天Koboに入門機登場」「株式会社magaport設立」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年5月28日~6月3日分です。
ピクシブ株式会社は6月1日から、ユーザーによるノミネートと投票によって入賞作品が決まる、投票型企画「WEBマンガ総選挙2018」を開始した。ノミネート受付は18日14時まで、投票期間は7月13日14時から8月6日14時まで、結果発表は9月13日。
株式会社電通と株式会社富士山マガジンサービスは6月1日、合弁会社「株式会社magaport」の営業を開始した。両社がこれまで共同で行ってきた雑誌コンテンツ流通事業や、雑誌記事データ配信・データプラットフォーム事業などを統合する。出資比率は富士山マガジンサービスが51%、電通が49%。
先週は「楽天が大阪屋栗田を子会社化」「マイナビが消費税転嫁対策特別措置法違反」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年5月21日~27日分です。
5月18日にイギリスの文学賞、マン・ブッカー賞の国際部門作品が選ばれ、ポーランドのオルガ・トカルチュクの『Flights』が受賞した。旅と人体の部位にまつわる複数人物を描いたストーリーと紹介されている。
株式会社hon.jpとNPO法人日本独立作家同盟は3月15日、ニュースブログ事業「hon.jp DayWatch」の事業譲渡契約を締結いたしました。日本独立作家同盟は現在、このニュースブログ事業の運営方針や編集方針などについて、協議を進めております。 正式なリニューアル時期などについては、追ってご案内いたします。 日本独立作家同盟 理事長 鷹野凌
契約書なしに過去の著作物が電子化されたとして出版社を訴え、2014年に和解したIn Re Literary Works in Databasesの判決で、ようやく電子版原稿料と賠償金が支払われた。
先週は「柔軟な権利制限の改正著作権法成立」「海賊版サイトブロッキング、総務省が事前に直接要請していた」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年5月14日~20日分です。
英ブルームズベリー出版の「33 1/3」といえば、音楽アーティストのアルバムについて短いノンフィクション形式で書かれた131タイトルのシリーズで、紙版の他にEPUBやPDFでも手軽に読め、ポップミュージック全般に渡る名アルバムに有名なところではジョナサン・レイサムが寄稿している。
米教育出版のセンゲージ社(Cengage)がこの8月に開始予定の「センゲージ・アンリミテッド(Cengage Unlimited)」は1学期119.99ドル、年間179.99ドルで、センゲージ社が提供するデジタル授業、Eブック、宿題&予習用ツールに上限なしでアクセスできるというもの。
イギリス最大の書籍チェーン、ウォーターストーンズ(Waterstone’s)がエジンバラにオープンする予定の”無印”の新店舗が、インディー書店と呼ばれる地元の小さな本屋さんと紛らわしい、さらに前言撤回したと批判されている。
先週は「大日本印刷本体がhonto事業を吸収」「ニコ動会員減でカドカワ大幅減益決算」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年5月7日~13日分です。
マイクロソフト、スターバックス、ボーイングなど名だたる大企業が本社を置き、住みやすい土地として栄える一方で、家賃などが高騰しホームレス人口が急増するシアトルで「従業員人頭税」によって、賃金格差を是正しようという動きがある。
深い悲しみと残された者の心の傷――遠く離れた地で起こった地震と津波を生き延びた人たちを描いたノンフィクションの作品が今年のフォリオ賞を受賞した。
先週は「青少年健全育成基本法案から表現規制条項が削除」「めちゃコミックが過去最高売上」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年4月30日~5月6日分です。
先週は「NTTグループがブロッキング実施へ」「NTTグループを刑事告発」「海賊版問題がアマゾンKindleストアにも飛び火」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年4月23日~29日分です。
本稿は「出版ニュース」2017年11月上旬号へ寄稿した原稿の転載です。転載にあたって、少しタイトルを変えてあります。以下、縦書き原稿を横書きに変換していますが、文体は掲載時のまま(常体)です。
先週は「北海道で研究書が有害図書指定」「海賊版サイトと広告業界の関係が次々とあぶり出される」「緊急ブロッキングへの反発」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年4月16日~22日分です。
先週は「海賊版ブロッキング立法化までの緊急避難措置としてプロバイダの自主的な取り組みが妥当と政府が決定」「著名海賊版サイトがGoogle検索結果から削除」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年4月6日~15日分です。
株式会社パピレスは4月10日、第1回「Renta! タテコミ大賞」の受賞作品を発表した。大賞は式縞鳴『きみにあいを!』で、賞金50万円と、副賞として「タテコミ」形式への変換と「Renta!」での連載が行われる。
先週は「海賊版サイトの緊急避難的ブロッキングを政府が要請へ」「アマゾン配送料値上げも本は今回も対象外」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年4月2日~8日分です。
本稿は「出版ニュース」2018年1月上中旬号へ寄稿した原稿の転載です。転載にあたって少しタイトルを変えてあります。以下、縦書き原稿を横書きに変換してあるのと改行を少し増やしてありますが、文体は掲載時のまま(常体)です。
先週は「楽天、大阪屋栗田を子会社化へ」「インフォコム、パピレスの株式を取得」「教育市場向け新iPad発表」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年3月26日~4月1日分です。
先週は「オトバンク audiobook.jp」「POD個人出版アワード」「Facebook個人情報流出」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年3月19日~25日分です。
先週は「夢枕獏氏が自費で新聞広告出稿」「アマゾン協力金要請に公取委立ち入り検査」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年3月12日~18日分です。
先週は「表現規制の青少年健全育成基本法案が国会請願」「取次大手が出版社に追加負担要請」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年3月5日~11日分です。
先週は「アマゾンが取引先に協力金を要求」「外務省が小学館に圧力」「コミックス売上、紙と電子が逆転」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月26日~3月4日分です。
先週は「講談社増収減益決算」「柔軟な権利制限の著作権法改正案が閣議決定」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月19日~25日分です。
先週は「日本漫画家協会による海賊版サイトについての見解」「ルパン帝国再誕計画」「Chromeで劣悪広告ブロック開始」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月12日~18日分です。
先週は「アメリカ離脱のTPP11で著作権保護期間延長は凍結対象なのに政府方針で延長へ」「ニコ動会員減少加速」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月5日〜2月11日分です。
先週は「日販が東武ブックス買収」「KADOKAWAが所沢から印刷直送へ」「アマゾンが印刷会社から直接納入へ」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年1月29日~2月4日分です。
【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる12月12日にサイトの閉鎖と法人の解散について告知しましたところ、複数の法人さまより一部の事業承継につきましてお問い合わせをいただきました。 1月30日現在、「hon.jp」のドメインおよび本ニュースサイトである「hon.jp DayWatch」につきまして、特定非営利法人日本独立作家同盟 […]
先週は「2017年紙+電子の出版市場は1兆5916億円」「共同通信の記事差し替えに批判殺到」「小室哲哉氏への文春砲に批判殺到」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年1月22日~28日分です。
先週は「丸善ジュンク堂書店店頭端末から通販在庫・電書情報が検索可能に」「YouTube規約改定で収益化のハードルがより高く」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年1月15日~21日分です。
先週は「日本BS放送が理論社と国土社を子会社化」「リクルートの電子書店ポンパレeブックストアがサービス終了へ」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年1月8日~14日分です。
年末年始の2週間は「紙の出版市場ピークの半分に」「青空文庫で新規のPD作品公開」「出版とFinTech」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2017年12月25日~2018年1月7日分です。
【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる10月1日、株式会社hon.jpの代表取締役社長塩崎泰三が急逝いたしました。生前はみなさまより格別なご厚情をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、利用者のみなさまへの情報開示が遅れましたことをお詫びいたします。 この間hon.jp事業は […]
【編集部記事】Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は現地時間9月6日、米・加・英・豪など英語圏限定で、同社としては初めてオーディオブックの販売を始めたことを発表した。 Kobo社のオーディオブックは、同社のiOS/Android版「Kobo」アプリで直接再生できるもので、電子書籍端末シリーズは不可。楽天グループの図書館向け電子書籍プラットフォーム大手OverDrive社(本社 […]
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は9月29日午後、東京・紀尾井町で「電子書店動向/コミックシーモアが見た電子書籍市場の変遷~老舗電子書店の戦略と事例~」セミナーを開催する。 本セミナーは2部構成となっており、フリーライター/NPO法人日本独立作家同盟理事長・鷹野凌氏と、NTTソルマーレ株式会社の加藤公隆取締役が登壇する予定。それぞれの立場から、電 […]
【編集部記事】Frankfurt Book Fair事務局の英語圏向け出版ニュースサイト「Publishing Perspectives」によると、4億作品以上を擁する世界最大の電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」(本社:カナダ・オンタリオ州)が、作家がスマホを使って60秒自撮りビデオストーリーを投稿・共有するスマホアプリ「Raccoon」を米国で公開したとのこと。 同サイトは電子書籍投 […]
【編集部記事】米国のEC市場調査会社One Click Retail社(本社:米国ユタ州)が現地時間8月17日、米国Amazon社に関する最新の推計値レポートを発表している。 それによると、2016年の米国版Amazon.comサイト単体での紙書籍/電子書籍の売上高はそれぞれ推定47億ドル(約5,155億円)/14億ドル(約1,535億円)。今年1〜6月期については、どちらとも前年を上回るペース […]
【編集部記事】ドイツの出版社団体Boersenverein des Deutschen Buchhandels(本部:ドイツ・フランクフルト市)が現地時間8月16日、2017年1〜6月期の電子書籍市場の動向について、最新の数値を発表した。 これによると、今年の1〜6月期は読者1人あたりの購入部数が前年同期比で+15.2%となったものの、購入者総数は250万人と-12.3%減となった。この結果、売 […]
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するWorld Wide Web Consortium(本部:米国マサチューセッツ州、以後:W3C)が、今年11月9日〜10日に同団体としては初となる業界カンファレンス「W3C Publishing Summit」の講演プログラム概要を発表した。 EPUBに関する業界カンファレンスは、旧IDPFからW3Cに移ってからはこれが初め […]
【編集部記事】米国の電子書籍端末ニュースサイト「The eBook Reader」によると、ノルウェーの電子書籍端末ベンチャーreMarkable社(本社:ノルウェー・オスロ市)が、昨年末に発表した10.3型の電子ノート端末「reMarkable」の最初の1.1万台を、当初の予定どおり今月末から開始するとのこと。 reMarkableは2013年に立ち上げられた電子書籍端末デザインベンチャー。こ […]
【編集部記事】今年5月、日本国内に参入することを表明していた米国クラウドファンディングサイト大手「Kickstarter.com」が、事前メール登録者に対し、日本版サイトの公開日が9月13日に決定したことを発表した。 北米では出版物関連のクラウドファンディング企画も多く投稿されるKickstarter.comは、2008年創業。クリエイターは日本の銀行口座・身分証明書を使って、プロジェクトを立ち […]
【編集部記事】公正取引委員会(本部:東京都千代田区)は8月15日、Amazon社(本社:米国ワシントン州)の日本国内での電子書籍販売を担当するAmazon Services International Inc.(登録国外事業者)から、出版社等との販売契約における「最優遇条項」を排除するとの報告を受けたと発表した。 Amazon社は欧州圏で先行して、EU取引委員会による独禁法違反調査を回避するため […]
【編集部記事】現地報道によると、ロシアの検索ポータル最大手Yandex傘下のネット課金サービスYandex.Money社(本社:ロシア・モスクワ市)が今月、1月〜7月の書籍分野の課金状況についてレポートを発表したとのこと。 それによると、同国では紙書籍を書店で購入する読者が引き続き多いが、他国同様、ECサイト上での購入者が着実に増えている。その結果、ネット課金回数で見ると、電子書籍版vs.紙書籍 […]
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は8月8日、株式会社小学館(本社:東京都千代田区)のiOS/Android/Web電子コミックアプリ・サイト「サンデーうぇぶり」で、自社の電子出版ソリューション「PUBLUS」が採用されたことを明らかにした。 「サンデーうぇぶり」は、 少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」で連載中の作品や歴代の名作が無料電子コミックサイトで、今回アプ […]
【編集部記事】米国のネットDVDレンタル・オンラインビデオ配信大手のNetflix社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間8月7日、英国の有名コミックアーティストMark Millar氏が家族経営するコミック出版社Millarworldを買収した。 オンラインビデオ配信業界では、オリジナル作品の獲得競争が激化しており、多数のSFアクション映画化で成功している同社を買収することを決定。Netfl […]
【編集部記事】米Amazon(本社:米国ワシントン州)は現地時間8月8日、傘下のオーディオブック配信大手Audible社(本社:米国ニュージャージー州)と自社IoTスピーカーデバイス「Amazon Echo」ユーザー向けの新サービスとして、飼い犬向けオーディオブック・シリーズ「Audible for Dogs」を配信開始した。 Audible for Dogsは、屋内留守番中の愛犬のストレス軽減 […]
【編集部記事】米国の読書端末系ユーザーフォーラム「Mobileread」によると、Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)が今年11月から、購入済みPDF電子書籍ファイルのローカルダウンロード機能を廃止する模様。 この告知は、北米圏の該当Koboユーザーの間で確認され始めたとのこと。日本を含め、Koboユーザーは購入済み電子書籍を「Myページ」管理画面で一覧確認できるが、ごく少数 […]
【編集部記事】ドイツの個人作家向け電子書籍ニュースサイト「Die Self-Publisher Bibel」が、Amazon社(本社:米国ワシントン州)がドイツ・オーストリア両国内で先月スタートしたAmazon Prime会員向け無料電子書籍サービス「Prime Reading」について検証している。 Amazon Prime Readingは、Amazon社が昨年米国でスタートした新サービスで […]
【編集部記事】米Talking New Mediaによると、同国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2017年1〜3月期の市場統計情報の速報値を発表した模様。 今回は教育書が+24.3%と絶好調で、一般商業書籍は+0.9%と横ばい。電子書籍部門の売上高は、個人作家の台頭で大手出版5社のシェア減少が続い […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、米Amazon社(本社:米国ワシントン州)が電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」作家への閲覧ページ数ベースの支払い算定式「Kindle Edition Normalized Page Count (以後:KENPC)」をアップデートし、「KENPC 3.0」として運用開始したとのこと […]
【編集部記事】台湾の「創業新聞」サイトが、昨年9月に電子書籍ベンダーRakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)がオープンした台湾版ストアの現況について、担当者インタビューを掲載した。 台湾には以前から独立系の電子書籍ストアが複数存在するが、Amazon社やApple社はまだ参入していない。台湾版Koboでは、昨年9月オープン時点、現地作品(繁体字)は数千タイトルからスタートさせ、簡 […]
【編集部記事】現地報道によると、中国の電子書籍ストア・電子書籍端末ベンダーの掌閲科技(本社:中国北京市)が、20世紀の中国文学の名作「囲城」(著:銭鍾書)の電子書籍化およびその独占販売について、出版元である人民文学出版社と契約した模様。 同著は日中戦争勃発直前の1930年代を舞台としたシニカルコメディで、各国で翻訳されている(日本では岩波書店が「結婚狂詩曲―囲城」というタイトルで発売)。公式な電 […]
【編集部記事】株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区)は本日7月28日、先週芥川賞の受賞作品となった「影裏」(著:沼田真佑)を紙書籍・電子書籍で同時発売した。 同著は第157回芥川賞の受賞作となる。岩手県へ出向した会社員男性の、友人と東日本大震災をめぐるストーリー。【hon.jp】 問合せ先:電子書籍版「影裏」の作品概要ぺージ( http://books.bunshun.jp/ud/book/n […]
【編集部記事】株式会社インプレス(本社:東京都千代田区)は来週7月31日、毎年恒例の電子書籍市場調査レポート「電子書籍ビジネス調査報告書2017」(著・編:インプレス総合研究所)を発売する。 これに合わせ、同社では日本国内の2016年度の電子書籍市場規模を発表。それによると、電子書籍市場は順調に拡大し1,976億円(+24.7%増)、引き続き電子コミックがその8割と牽引役となっている。さらに電子 […]
【編集部記事】カナダの出版団体BookNet Canada(本部:カナダ・オンタリオ州、以後:BNC)は現地時間7月26日、同国における2017年前期の書籍市場概況を発表した。 同団体によると、紙書籍を含めた書籍市場全体は、前年同期比で売上高ベースで-2.7%と引き続き市場縮小傾向が続いているとのこと。一方、これとは別に966名の読者を対象に意識調査アンケートを行なった結果、電子書籍への選好は前 […]
【編集部記事】英The Booksellerサイトで、英国で電子書籍・電子出版について研究しているSimon Rowberry氏の寄稿記事を公開している。 同記事は英国内の電子書籍市場の現況について論じたものだが、KindleやEPUBなど現行の電子書籍ファイルフォーマットの技術的限界についても言及。とくに興味深いのが、今年からWorld Wide Web Consortium(本部:米国マサチ […]
【編集部記事】米Techcrunchによると、同国では児童/ヤングアダルト向けのチャット型小説スマホアプリが好調の模様。 記事によると、一番人気は2015年に公開されたチャット型の小説アプリ「Hooked」で、”SnapChat世代”を対象にヤングアダルト作品に特化。2位は「Yarn」で、その動きを受け昨年末からはAmazon社(本社:米国ワシントン州)が「Amazon […]
【編集部記事】米Publishers Weeklyで、電子書籍業界のDRM事情に詳しいBill Rosenblatt氏のインタビュー記事が掲載されている。 本記事は、電子書籍ファイルの著作権保護対策として「電子透かし」の現況についてインタビューしたもの。Rosenblatt氏によると、電子透かし技術はPDFが一般的な学術系出版社はすでに普及しているが、EPUB形式など商業系電子書籍については、米 […]
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