ピクシブがユーザー投票型企画「WEBマンガ総選挙2018」を開催

ピクシブ

 ピクシブ株式会社は6月1日から、ユーザーによるノミネートと投票によって入賞作品が決まる、投票型企画「WEBマンガ総選挙2018」を開始した。ノミネート受付は18日14時まで、投票期間は7月13日14時から8月6日14時まで、結果発表は9月13日。

 「WEBマンガ総選挙2018」は日本出版販売株式会社との共同企画で、2017年に続く2回目の開催。ノミネート対象は、Webで初回掲載された後に書籍化されたマンガ、もしくは2018年9月1日までに発売予定と発表されている作品、かつ最終更新が2017年1月1日以降のマンガ。上位入賞作品は、全国1000店以上の書店で開催されるフェアの対象となるほか、新宿駅の大看板に掲出されるなどのプロモーションが行われる。

 昨年の1位は『ヲタクに恋は難しい』(ふじた/comic POOL/一迅社)。昨年は、まだ書籍化が決定していないマンガを対象にした「インディーズ部門」が同時開催されており、1位は『うらみちお兄さん』(久世岳/comic POOL)で、その後一迅社から書籍化されている。なお、今年はインディーズ部門が開催されない。

参考リンク

「WEBマンガ総選挙2018」公式サイト:
https://webmanga-sousenkyo.com/
プレスリリース:
https://www.pixiv.co.jp/news/information/article/6262/

投稿者: 鷹野凌

フリーライター/ブロガー。NPO法人日本独立作家同盟 理事長。明星大学/実践女子短期大学 非常勤講師(デジタル出版論/デジタル出版演習/デジタル編集論を担当)。出版学会員/デジタルアーカイブ学会員。主な著書『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』(インプレス・2015年)