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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。編集部の中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
【目次】
- 総合
- 「性加害原作者起用を小学館が謝罪・調査委員会立ち上げ」「2025年コミック市場は8年ぶりのマイナス成長」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #704(2026年2月22日~28日)〈HON.jp News Blog(2026年3月2日)〉
- WBDの争奪戦を制したパラマウント、撤退したNetflix、勝者は誰だ?【Media Innovation Weekly】3/2号〈Media Innovation(2026年3月2日)〉
- 大学生の書籍費が初めて月1,000円を割り込む Publidia #247〈Publidia(2026年3月2日)〉
- 【北米エンタメニュースまとめ】「『ヒプノシスマイク』のキャラ、生成AIのアシスタントに」「ドラマ『ちるらん』、HBOMaxで世界配信へ」「Crunchyrollなど配信各社、英国でコンテンツ規制の対象に」〈libro(2026年3月1日)〉
- 【マンガ業界Newsまとめ】マンガワン編集部一連、2025年コミック市場前年比1.7%減、ほぼ日マンガ部大説明会 など|3/1-237〈菊池健(2026年3月1日)〉
- 政治
- 社会
- 「あまりにひどい」「漫画家が次々作品を引き上げ…」 小学館「マンガワン」が未成年に性加害の原作者を再起用…事態悪化をまねいた本当の罪 | 災害・事件・裁判〈東洋経済オンライン(2026年3月2日)〉
- 小学館漫画賞、贈賞式を延期 「マンガワン編集部の事案鑑みた」性加害漫画家の起用問題〈産経ニュース(2026年3月2日)〉
- 小学館「マンガワン」、「フリーレン」「めぞん一刻」など読めない状態に 返金は「検討中」【追記あり】〈ITmedia NEWS(2026年3月2日)〉
- 小学館「マンガワン」、「アクタージュ」原作者も別名義で起用〈ITmedia NEWS(2026年3月2日)〉
- 漫画家つげ義春と東京の調布 再現された風景、マンガと地続きの展覧会〈日本経済新聞(2026年3月2日)〉
- 何でも言語化する社会 関連本ブーム「あうんの呼吸」通じぬ時代に〈日本経済新聞(2026年3月1日)〉
- 作家の法的紛争に対する、マンガ編集者の関与禁止ルールを制定〈特定非営利活動法人LEGIKAのプレスリリース(2026年3月1日)〉
- 「物語の自動販売機」登場 “読めていない”層はどこまで動いたのか:「実証実験」の結果〈ITmedia ビジネスオンライン(2026年2月28日)〉
- 小学館「マンガワン」編集者の性加害示談関与「業界の信頼に関わる問題」漫画家協会が声明〈産経ニュース(2026年2月28日)〉
- 経済
- 【最新米メディア報告】ワシントン・ポストのリストラに見るジェフ・ベゾスの誤算とAI不況(大原ケイ)〈The Bunka News デジタル(2026年3月2日)〉
- 【デジタルトレンド】81 マイクロソフトとアマゾンがAIコンテンツの取引市場 AIエージェント時代を迎え高まるニュース記事の価値〈The Bunka News デジタル(2026年3月2日)〉
- メディアドゥ、米出版社を100億円超で買収 漫画人気テコに事業拡大〈日本経済新聞(2026年3月2日)〉
- KADOKAWA、アニプレックスの共同出資による映画配給会社アニメック設立のお知らせ | ニュースリリース〈KADOKAWAグループ ポータルサイト(2026年3月2日)〉
- 【EdTechZine】サービス停止のお知らせと、長らくのご愛顧への感謝〈EdTechZine(2026年3月2日)〉
- 産経新聞社がめざすソリューションビジネスとは何か 道田陽一[フリーライター](創)〈Yahoo!ニュース(2026年2月28日)〉
- 東京新聞が掲げる「権力監視」と「生活に寄り添う」紙面方針(創)〈Yahoo!ニュース(2026年2月28日)〉
- デジタルとグローバル 日本経済新聞社の独自戦略(創)〈Yahoo!ニュース(2026年2月28日)〉
- 【取次制度黙示録⑥-1】なぜ取次とチェーン書店経営者は、本の値上げを望むのか?〈Kumartbooks note支店(2026年2月28日)〉
- 技術
- イベント
- 日本電子出版協会「電子書籍フォーマット『EPUB 3』の再始動と最新動向」講師:高見真也氏〈オンライン/3月4日〉
- 丸善ジュンク堂書店「『読めない』『読みつづけられない』にはワケがある ーーみんなでつくる〈読書バリアフリー〉」登壇者:サヘル・ローズ氏、杉田淳氏、成松一郎氏〈東京都豊島区(ジュンク堂書店池袋本店)+オンライン/3月4日〉
- 日本電子出版協会「AI時代の学びをデザインするーー遊びの4原理から考える」講師:加藤泰久氏(東京通信大学 教授)〈オンライン/3月10日〉
- 日本電子出版協会「国語施策と『標準』 ― 日本語の表記はどのように定着してきたか」講師:武田康宏氏(文化庁国語課主任国語調査官)〈オンライン/3月17日〉
- Media Innovation Conference 2026〈東京都港区(赤坂インターシティコンファレンス)+オンライン/3月18日〉
- JPO出版情報登録センター「JPRO出版社説明会『販売促進機能』について / 4月施行『未管理著作物裁定制度』への『Books』での対応策について」〈東京都千代田区(出版クラブホール)+オンライン/3月23日〉
- 電子出版制作・流通協議会「出版流通デジタル印刷(DSR)活用セミナー第4回『デジタル印刷活用事例と業界標準ガイドライン』について」〈東京都千代田区(日本出版クラブ)+オンライン/3月25日〉
- お知らせ
総合
「性加害原作者起用を小学館が謝罪・調査委員会立ち上げ」「2025年コミック市場は8年ぶりのマイナス成長」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #704(2026年2月22日~28日)〈HON.jp News Blog(2026年3月2日)〉
WBDの争奪戦を制したパラマウント、撤退したNetflix、勝者は誰だ?【Media Innovation Weekly】3/2号〈Media Innovation(2026年3月2日)〉
大学生の書籍費が初めて月1,000円を割り込む Publidia #247〈Publidia(2026年3月2日)〉
【北米エンタメニュースまとめ】「『ヒプノシスマイク』のキャラ、生成AIのアシスタントに」「ドラマ『ちるらん』、HBOMaxで世界配信へ」「Crunchyrollなど配信各社、英国でコンテンツ規制の対象に」〈libro(2026年3月1日)〉
【マンガ業界Newsまとめ】マンガワン編集部一連、2025年コミック市場前年比1.7%減、ほぼ日マンガ部大説明会 など|3/1-237〈菊池健(2026年3月1日)〉
政治
ネット上の権利侵害の「被害者救済」を目指した情プラ法は原点に立ち返れるか? 藤代教授にインタビュー【プラットフォーマーに問う⑧】〈SlowNews | スローニュース(2026年3月2日)〉
社会
「あまりにひどい」「漫画家が次々作品を引き上げ…」 小学館「マンガワン」が未成年に性加害の原作者を再起用…事態悪化をまねいた本当の罪 | 災害・事件・裁判〈東洋経済オンライン(2026年3月2日)〉
小学館漫画賞、贈賞式を延期 「マンガワン編集部の事案鑑みた」性加害漫画家の起用問題〈産経ニュース(2026年3月2日)〉
ひとことコメント
他にも「Oggi」主催のライブイベントを直前で中止するなど、多方面に影響が出ています。(鷹野)
小学館「マンガワン」、「フリーレン」「めぞん一刻」など読めない状態に 返金は「検討中」【追記あり】〈ITmedia NEWS(2026年3月2日)〉
ひとことコメント
「マンガワン」で読めなくなった大御所の作品の多くは、実は「サンデーうぇぶり」ではまだ読めます。(鷹野)
小学館「マンガワン」、「アクタージュ」原作者も別名義で起用〈ITmedia NEWS(2026年3月2日)〉
ひとことコメント
わお、このタイミングで。執行猶予満了後の起用ですから、似て非なる話だと思うのですが。(鷹野)
漫画家つげ義春と東京の調布 再現された風景、マンガと地続きの展覧会〈日本経済新聞(2026年3月2日)〉
何でも言語化する社会 関連本ブーム「あうんの呼吸」通じぬ時代に〈日本経済新聞(2026年3月1日)〉
作家の法的紛争に対する、マンガ編集者の関与禁止ルールを制定〈特定非営利活動法人LEGIKAのプレスリリース(2026年3月1日)〉
ひとことコメント
出版社等に在籍するマンガ編集者において、作家のプライベートな紛争に関して、編集者が作家本人に代わって法的交渉に関与する事例が散見されます。
編集者が示談に関与することのなにが問題なのか、一般論として丁寧にまとめられています。固有名詞は挙げていませんが、間違いなく小学館・マンガワン編集部を念頭に置いた動きでしょう。素晴らしい。(鷹野)
「物語の自動販売機」登場 “読めていない”層はどこまで動いたのか:「実証実験」の結果〈ITmedia ビジネスオンライン(2026年2月28日)〉
小学館「マンガワン」編集者の性加害示談関与「業界の信頼に関わる問題」漫画家協会が声明〈産経ニュース(2026年2月28日)〉
経済
【最新米メディア報告】ワシントン・ポストのリストラに見るジェフ・ベゾスの誤算とAI不況(大原ケイ)〈The Bunka News デジタル(2026年3月2日)〉
【デジタルトレンド】81 マイクロソフトとアマゾンがAIコンテンツの取引市場 AIエージェント時代を迎え高まるニュース記事の価値〈The Bunka News デジタル(2026年3月2日)〉
メディアドゥ、米出版社を100億円超で買収 漫画人気テコに事業拡大〈日本経済新聞(2026年3月2日)〉
Seven Seas Entertainment, LLC の持分取得(連結子会社化)に関するお知らせ〈株式会社メディアドゥ(2026年3月2日)〉
KADOKAWA、アニプレックスの共同出資による映画配給会社アニメック設立のお知らせ | ニュースリリース〈KADOKAWAグループ ポータルサイト(2026年3月2日)〉
【EdTechZine】サービス停止のお知らせと、長らくのご愛顧への感謝〈EdTechZine(2026年3月2日)〉
産経新聞社がめざすソリューションビジネスとは何か 道田陽一[フリーライター](創)〈Yahoo!ニュース(2026年2月28日)〉
東京新聞が掲げる「権力監視」と「生活に寄り添う」紙面方針(創)〈Yahoo!ニュース(2026年2月28日)〉
デジタルとグローバル 日本経済新聞社の独自戦略(創)〈Yahoo!ニュース(2026年2月28日)〉
【取次制度黙示録⑥-1】なぜ取次とチェーン書店経営者は、本の値上げを望むのか?〈Kumartbooks note支店(2026年2月28日)〉
技術
AI小説の現在地 〜品質と量産の間で〜〈新大宮@Web小説界隈ナビゲーター(2026年3月1日)〉
ひとことコメント
なるほど、詳細な世界設定をプロンプトではなくAIが参照できる外部資料として用意しておくわけですか。確かにそうすれば「前の指示を忘れる」みたいなポカは減らせそう。こういう方向での突き詰め方は、嫌いじゃないです。ただねぇ……既存作品のそっくりフレーズを生成しちゃう可能性が否定できないから、AIに生成させた文章を自分で使うのは怖い。自分の文章を要約させるなら良いんですけど。(鷹野)
イベント
日本電子出版協会「電子書籍フォーマット『EPUB 3』の再始動と最新動向」講師:高見真也氏〈オンライン/3月4日〉
丸善ジュンク堂書店「『読めない』『読みつづけられない』にはワケがある ーーみんなでつくる〈読書バリアフリー〉」登壇者:サヘル・ローズ氏、杉田淳氏、成松一郎氏〈東京都豊島区(ジュンク堂書店池袋本店)+オンライン/3月4日〉
日本電子出版協会「AI時代の学びをデザインするーー遊びの4原理から考える」講師:加藤泰久氏(東京通信大学 教授)〈オンライン/3月10日〉
日本電子出版協会「国語施策と『標準』 ― 日本語の表記はどのように定着してきたか」講師:武田康宏氏(文化庁国語課主任国語調査官)〈オンライン/3月17日〉
Media Innovation Conference 2026〈東京都港区(赤坂インターシティコンファレンス)+オンライン/3月18日〉
JPO出版情報登録センター「JPRO出版社説明会『販売促進機能』について / 4月施行『未管理著作物裁定制度』への『Books』での対応策について」〈東京都千代田区(出版クラブホール)+オンライン/3月23日〉
電子出版制作・流通協議会「出版流通デジタル印刷(DSR)活用セミナー第4回『デジタル印刷活用事例と業界標準ガイドライン』について」〈東京都千代田区(日本出版クラブ)+オンライン/3月25日〉
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