《この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です(1分600字計算)》
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
【目次】
- お知らせ
- 政治
- 社会
- 第1回日中国際アニメ映画祭、AI活用した作品に存在感〈日本経済新聞(2026年6月10日)〉
- 新書『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』6月発売。YouTube「有隣堂しか知らない世界」でライブ販売。37分で5,000冊が完売〈MANGA Watch(2026年6月10日)〉
- 中国の文化・観光部、2025年の文化・観光発展統計公報を公表:公共図書館に関する統計も掲載〈カレントアウェアネス・ポータル(2026年6月10日)〉
- 絵が好きだから|イラストレーター 伊野孝行さん(出版フィールドワークプロジェクト vol.8)〈出版フィールドワークプロジェクト(2026年6月10日)〉
- 奈良:「1分小説」手軽&新感覚 600字以内、内容自由:地域ニュース〈読売新聞(2026年6月10日)〉
- Booker prize launches new Quick Read in effort to boost adult reading rates(ブッカー賞が成人の読書率向上を目指し、新たなクイックリードを発表)〈The Guardian(2026年6月9日)〉
- 教科書はデジタルと紙どちらがいい? 東大生の6割が「デジタル教科書」に賛成も…意外と根強い紙派の本音〈東洋経済オンライン(2026年6月9日)〉
- USBS 2026: Audiobooks and Accessibility for Young Readers Take Center Stage(オーディオブックと若年読者向けアクセシビリティが注目を集める)〈Publishers Weekly(2026年6月8日)〉
- 経済
- “コンビニ書店化”はなぜ広がらなかったのか 本を売るほど「本離れ」が進む理由:スピン経済の歩き方〈ITmedia ビジネスオンライン(2026年6月10日)〉
- データ分析でマンガIPの海外展開を後押し、Link-Uが新事業「Mangaful Base」を始動〈CREATIVE VILLAGE(2026年6月10日)〉
- 京都駅前の巨大書店に「マイナー出版社」なぜ集結?フェス化で本屋さんが「お見合いの場」に〈京都新聞デジタル(2026年6月10日)〉
- 登録者50万人超え! 老舗書店「有隣堂」がYouTubeで熱烈ファンを創造できた理由〈ダイヤモンド・チェーンストアオンライン(2026年6月10日)〉
- フジテレビ発のウェブトゥーン「TOON8」、LINEマンガで展開 新IPの創出目指す〈マグミクス(2026年6月9日)〉
- KADOKAWA・かわんご氏、“物言う株主”の夏野CEO解任提案に反論 「大混乱に陥る」〈ITmedia NEWS(2026年6月9日)〉
- 技術
- イベント
- 日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第1回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/6月24日〉
- 日本出版学会 学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」柴田守氏、猪石有希氏(有斐閣)〈専修大学神田キャンパス/6月26日〉
- 日本電子出版協会「連想情報学の挑戦――神保町という体験の電子化を目指した25年」講師:高野明彦氏〈オンライン/6月26日〉
- 2026年上半期の出版ニュースを振り返る――HON[.]jp News Casting / 古幡瑞穂×内沼晋太郎×梶原治樹×菊池健×libro×徳力基彦×松浦シゲキ×大西隆幸×鷹野凌〈東京都渋谷区(HENNGE)+オンライン/6月27日〉
- 日本電子出版協会「電子出版、激動の十余年――新生HON[.]jpの軌跡と未来」講師:鷹野凌〈オンライン/6月30日〉
- 日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第2回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/7月1日〉
- 日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第3回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/7月8日〉
- お知らせ
お知らせ
恒例の出版ニュース特番が今回はなんと3部制! 登壇者9名の豪華布陣で2026年上半期を振り返り&掘り下げます。リアル会場とオンラインのハイブリッドで6月27日開催です!
政治
「侵害したもの勝ち」防ぐ規定検討 知財推進計画2026の概要判明〈朝日新聞(2026年6月10日)〉
外国の知財侵害に代理・集団訴訟制度 AI被害にらみ政府検討〈日本経済新聞(2026年6月10日)〉
ひとことコメント
代理集団訴訟制度は面白いと思いますが、知財推進計画って検討中は非公開で進められてるのがなあ。こうやって新聞にリークされた断片的な情報しか出てこないのが、もにょる。(鷹野)
英首相、アップルやグーグルに「子どもが裸を撮影も送信もできない」デバイス制御を要請〈CNET Japan(2026年6月10日)〉
ひとことコメント
実現しようと思うとスマホの利用に年齢認証が必須になりますね。(鷹野)
社会
第1回日中国際アニメ映画祭、AI活用した作品に存在感〈日本経済新聞(2026年6月10日)〉
新書『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』6月発売。YouTube「有隣堂しか知らない世界」でライブ販売。37分で5,000冊が完売〈MANGA Watch(2026年6月10日)〉
中国の文化・観光部、2025年の文化・観光発展統計公報を公表:公共図書館に関する統計も掲載〈カレントアウェアネス・ポータル(2026年6月10日)〉
ひとことコメント
え、中国全土で公共図書館数3253館なの? 日本の公共図書館数は3318館(2025年)だから、日本より少ないんですね。知らんかった。人口比で言うと10分の1くらいになっちゃうわけか。(鷹野)
絵が好きだから|イラストレーター 伊野孝行さん(出版フィールドワークプロジェクト vol.8)〈出版フィールドワークプロジェクト(2026年6月10日)〉
奈良:「1分小説」手軽&新感覚 600字以内、内容自由:地域ニュース〈読売新聞(2026年6月10日)〉
Booker prize launches new Quick Read in effort to boost adult reading rates(ブッカー賞が成人の読書率向上を目指し、新たなクイックリードを発表)〈The Guardian(2026年6月9日)〉
教科書はデジタルと紙どちらがいい? 東大生の6割が「デジタル教科書」に賛成も…意外と根強い紙派の本音〈東洋経済オンライン(2026年6月9日)〉
ひとことコメント
アクセシビリティの観点がやっぱり皆無。(鷹野)
USBS 2026: Audiobooks and Accessibility for Young Readers Take Center Stage(オーディオブックと若年読者向けアクセシビリティが注目を集める)〈Publishers Weekly(2026年6月8日)〉
経済
“コンビニ書店化”はなぜ広がらなかったのか 本を売るほど「本離れ」が進む理由:スピン経済の歩き方〈ITmedia ビジネスオンライン(2026年6月10日)〉
ひとことコメント
書店併設型コンビニ「ローソンマチの本屋さん」に触れないのなぜ。一時無書店状態だったところへ出店した立山町役場店の事例とかあるのに。まあ、全国でもまだ30店舗くらいなので、認知されてなくても無理はないですが。私はたまたま、実家の自治体にあるんですよね。帰省したとき見に行きました。(鷹野)
データ分析でマンガIPの海外展開を後押し、Link-Uが新事業「Mangaful Base」を始動〈CREATIVE VILLAGE(2026年6月10日)〉
京都駅前の巨大書店に「マイナー出版社」なぜ集結?フェス化で本屋さんが「お見合いの場」に〈京都新聞デジタル(2026年6月10日)〉
登録者50万人超え! 老舗書店「有隣堂」がYouTubeで熱烈ファンを創造できた理由〈ダイヤモンド・チェーンストアオンライン(2026年6月10日)〉
フジテレビ発のウェブトゥーン「TOON8」、LINEマンガで展開 新IPの創出目指す〈マグミクス(2026年6月9日)〉
KADOKAWA・かわんご氏、“物言う株主”の夏野CEO解任提案に反論 「大混乱に陥る」〈ITmedia NEWS(2026年6月9日)〉
技術
Amazon implements Story So Far to the Kindle(アマゾンがキンドル「これまでのストーリー」機能を実装)〈Good e-Reader(2026年6月9日)〉
How to make reading easier and more enjoyable with these Kindle features(キンドルの機能を使って、読書をより簡単で楽しいものにする方法)〈Amazon News(2026年6月8日)〉
ひとことコメント
Authors Guildによる懸念表明もなんのその、また新しいAI機能がリリースされました。「Recaps」との違いがいまいちよくわからないなあ。(鷹野)
イベント
日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第1回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/6月24日〉
日本出版学会 学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」柴田守氏、猪石有希氏(有斐閣)〈専修大学神田キャンパス/6月26日〉
日本電子出版協会「連想情報学の挑戦――神保町という体験の電子化を目指した25年」講師:高野明彦氏〈オンライン/6月26日〉
2026年上半期の出版ニュースを振り返る――HON[.]jp News Casting / 古幡瑞穂×内沼晋太郎×梶原治樹×菊池健×libro×徳力基彦×松浦シゲキ×大西隆幸×鷹野凌〈東京都渋谷区(HENNGE)+オンライン/6月27日〉
日本電子出版協会「電子出版、激動の十余年――新生HON[.]jpの軌跡と未来」講師:鷹野凌〈オンライン/6月30日〉
日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第2回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/7月1日〉
日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第3回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/7月8日〉
お知らせ
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
非営利かつ無料メディアの継続と発展のための約束について
記事の閲覧中にメルマガ登録や寄付を促すメッセージを表示するようにした理由について説明しています。
ポッドキャストについて
「HON.jp Podcasting」をSpotify、Apple、YouTube、Amazonなどで配信中(現在手が回らないため少し休止中です)。出版関連ニュースをぐぐっと深掘りしています。番組の詳細やおたより投稿はこちらから。
HON.jp Readersについて
HONꓸjp News Blog をもっと楽しく便利に活用するためのユーザー制度「Readers」に登録すると、HONꓸjp News Blogの限定公開記事が読めたり、記事にコメントできるようになったり、更新通知が届いたり、広告が非表示になったりします。詳しくは、こちらの案内ページをご確認ください。
SNS公式アカウントについて
HON.jp News Blogでは以下のSNSにて公式アカウントを運用し、広い意味での出版関連ニュースをメディアを問わずキュレーションしています。ボットではありません。中の人が自分で選んだ記事を手作業で投稿しています。
Bluesky
Facebook
Mastodon
Threads
𝕏(旧Twitter)



































