パピレス初のオリジナル電子コミックレーベル「Rentaコミックス」開始 ~ 配信第1弾はタテコミ大賞『きみにあいを!』

Rentaコミックス

 株式会社パピレスは6月26日、運営する電子書籍レンタルサイト「Renta!」で、自社初となるオリジナルの電子コミックレーベル「Rentaコミックス」の配信を開始した。

 配信第1弾は、昨年10月に開催された投稿マンガコンテスト「Renta!タテコミ大賞」大賞受賞作の、式縞鳴『きみにあいを!』。見開きの通常版と、フルカラー・縦スクロール「タテコミ版」の両方が連載方式で配信される。コンテスト投稿時の本編に加え、描きおろしのおまけページも収録されている。

通常版:
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/159963
タテコミ版:
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/160071

 パピレスはこれまで、出版社との共同出版や、子会社であるネオアルドのオリジナルレーベルという形でのリリースはあったが、パピレス自身によるオリジナルレーベルは初めて。「Rentaコミックス」では今後とも、オリジナルコミックを定期的にリリースしていくとのことだ。

 パピレスは1995年設立の、電子出版業界では老舗。「Renta!」は2007年にオープンした、48時間閲覧100円からという時限方式の電子書籍レンタルサイト。別途、無期限閲覧方式も提供している。Windows・Mac、スマートフォン・タブレット(Android / iOS / Fire)などに対応。ストリーミング型。2017年には会員数400万人を突破している。

参考リンク

プレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000022475.html

投稿者: 鷹野凌

フリーライター/ブロガー。NPO法人日本独立作家同盟理事長。非常勤講師でデジタル出版論/デジタル出版演習/デジタル編集論を担当。出版学会員/デジタルアーカイブ学会員。