AAP発表、米国の1月の書籍売上高は前年同月比-6.7%、電子書籍も-24.9%
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2016年1月の市場統計情報を発表した模様。 書籍業界全体では売上高が前年同月比-6.7%の9.91億ドル(約1,011億円)。電子書籍部門の売上高は、引き続き個人作家作 […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2016年1月の市場統計情報を発表した模様。 書籍業界全体では売上高が前年同月比-6.7%の9.91億ドル(約1,011億円)。電子書籍部門の売上高は、引き続き個人作家作 […]
【編集部記事】フランスの電子書籍ニュースサイト「ID BOOX」によると、ベルギーのフランス語系出版社団体Association des Editeurs Belges(本部:ベルギー・ブリュッセル市)が、同国の2015年度のフランス語出版市場レポートを公開したとのこと。 ベルギー国内は、オランダ語系住民+フランス語系住民によって占められており、今回レポートで報告されているのは後者フランス語住民 […]
【編集部記事】米ARM系デバイス専門ニュースサイト「Liliputing.com」によると、Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)が電子書籍端末「Kobo」シリーズの新モデル2種類を準備中とのこと。 これは米FCCへの登録申請で判明したもので、7.8型と6型それぞれの電子ペーパーサイズが搭載される模様。ちなみに、Koboシリーズ現行モデルでもっとも大きな電子ペーパー画面を搭載し […]
【編集部記事】株式会社ボイジャー(本社:東京都渋谷区)は6月27日、Web電子書籍ビューワサービス「Romancer(ロマンサー)」で、PC版Web電子書籍ビューワで先行提供していた自動音声読み上げ機能を、タブレット・スマートフォンでも搭載開始したことを発表した。 Romancerは2014年7月にオープンした作家向け電子書籍制作サイトで、Webブラウザ向け電子書籍ビューワのプラットフォームとし […]
【編集部記事】株式会社小学館(本社:東京都千代田区)は6月24日、「コミック小学館ブックス」で名作コミック「パーマン」(藤子・F・不二雄)を、配信スタートした。 同コミックは「ドラえもん」「オバケのQ太郎」と並ぶ代表的な藤子不二雄作品で、2度テレビアニメ化されたこともある。今回「てんとう虫コミックス」で新装版1〜7巻が発売されることを期に電子書籍版も同日発売されることになった。 なお、同社では […]
【編集部記事】現地報道によると、ウォール街で昨年末から経営不安説が流れている米国書店チェーン最大手Barnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)が、2016年度(2015年5月1日〜2016年4月30日)の決算発表を行なったとのこと。 同社は2014年頃から長期債務残高が3倍に急増し、過去5年間にCEOが4人交代、株価が10ドル前後に急落している。さらに同社”中興の祖”とし […]
【編集部記事】株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)が昨日オープンしたIT系ニュースポータルサイト「ASCII 倶楽部」で、自社の電子書籍ビューワ「PUBLUS Reader for Browser」が採用されたことを明らかにした。 「ASCII 倶楽部」は、昨年紙媒体から電子に移行した旧「週刊アスキー」誌などのアーカイブ記事も読めるIT […]
【編集部記事】米Microsoft社は現地時間6月22日、同社の無料電子書籍シリーズに「Microsoft Platform and Tools for Mobile App Development」(著:Cesar de la Torreほか)を追加、EPUB/MOBI/PDF版で公開した。 今回無料公開されたのは、Microsoft系ツール・サービスを使ってiOS/Android/Windo […]
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間6月22日、電子書籍端末「Kindle」シリーズのエントリーモデルである「Kindle」を刷新し、販売予約受付を開始した。 Kindleエントリーモデルは、人気モデル「Kindle Paperwhite」とは異なり、高解像度のE-Inkディスプレイとバックライト点灯機能を搭載しない低価格版。今回発表された最新モデルは、よりスリム化さ […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、EPUB電子書籍向けウォーターマーク付与サービスBooXtream社(本社:オランダ・アムステルダム市)の手法が明らかになったとのこと。 ウォーターマークとは、電子書籍業界では俗に“Social DRM”、日本では“電子透かし”と呼ばれているもので、DRMを使わずにデータ流出経路を監視できる仕組み。一般的 […]
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は7月7日午後、東京・飯田橋で「IDPF Bill McCoy氏セミナー:電子出版の将来展望」セミナーを開催する。 本セミナーでは、IDPF代表のBill McCoy氏が、IDPF/W3C組織統合計画などのテーマについて解説する予定。 一般の参加費は無料だが、Webでの事前登録が必要。概要は下記サイト参照のこと。 […]
【編集部記事】独Zeilenwert社(本社:ドイツ・チューリンゲン州)が運営する電子書籍ストア「Libreka」が、出版社との売上レベニューシェア契約を止め、1作品1ユーロ/月の登録手数料に統一する方針とのこと。 Amazon社や日本の主要電子書籍ストアでは現在、個々の作品の売上高の数10%を仲介手数料とするレベニューシェア契約を出版社と結んでいる。今回、Librekaでは1作品1ユーロ(毎月 […]
【編集部記事】米国ペンシルバニア州の地元紙Observer-Reporterによると、同州の公共図書館ネットワークが期間限定でSFミステリー小説「A Murder in Time」(著:Julie McElwain)の電子書籍版を、管理下の電子図書館サイト「Big Library Read」を期間限定で読み放題にしたとのこと。 Big Library Readサイトは、楽天傘下のOverdriv […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、米Amazon社(本社:米国ワシントン州) が欧米・中国等で提供している月額定額制の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」で、不正編集で過剰報酬を狙う作品が急増する中、その対策によって巻き添えになる一般の個人作家も増えているとのこと。 Kindle Unlmitedは昨年7月から作家 […]
【編集部記事】フランスの電子書籍ニュースサイト「ID BOOX」によると、欧州圏で人気の電子書籍ビューワーアプリ「Bluefire Reader」開発元Bluefire Production社(本社:米国ワシントン州)が、新世代のEPUB3電子書籍ビューワーアプリ「Cloudfire」をiOS向けに公開したとのこと。 Bluefire Readerは、2010年のiPadブームのときにリリースさ […]
【編集部記事】電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」も運営する有名個人作家Hugh Howey氏が、先月から始まったAmazon社(本社:米国ワシントン州)による電子書籍セール情報サイトへのアフィリエイト停止処置について、背景を解説している。 同氏によると、Amazon社のアフィリエイトサービスはネットバブル時代、自社サイトの商品ページへのトラフィック集めの施策として導入された […]
【編集部記事】Ars Technica英国版によると、図書館での電子書籍貸し出しを巡り、オランダの公共図書館協会と複写権徴収団体が、EU司法裁判所(本部:ルクセンブルク大公国)でバトルを繰り広げているとのこと。 記事によると、EUは2006年、個々の書籍レンタルについての可否は著作権者に判断を委ねつつも、公共図書館に限りその除外対象とすべきと加盟国に指令を発している。しかし、電子書籍の取り扱いに […]
【編集部記事】英The Booksellerによると、Oxford大学の出版部門であるOxford University Press(本部:英国オックスフォード市)が電子書籍・電子教科書時代への経営シフトに向け、大幅な組織改革・リストラ計画を始めたとのこと。 記事によると、第1弾として自社のITインフラ部門の業務の一部をITアウトソース大手Cognizant Technology Solutio […]
【編集部記事】現地報道によると、日本の財務省にあたるマレーシア財政部の蔡智勇副部長が、現地の華人新聞・出版業界カンファレンスで電子書籍の消費税率も0%の対象とする意向であることを明らかにした模様。 同国では昨年から紙書籍・新聞は税率0%の対象となっていたが、電子書籍については見解が明らかにされていなかった。蔡智勇氏によると、詳細についてはこれから財政部内で調整に入るとのこと。 訂正:当初、記事で […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Good E-Reader」によると、Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)CEOのMichael Tamblyn氏が、カナダ国内の電子書籍市場について最新の報告を行なったとのこと。 これは英The Economist紙主催のカナダ向けカンファレンス会場で明らかにしたもので、カナダ人が買っている本の5冊に1冊が電子書籍で、特定ジャンル […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、Bookbaby社(本社:米国オレゴン州)は現地時間6月15日、自社の個人作家向けサービスに、出版社と契約しているベテラン現役編集者を紹介するサービス「Book Editing Services」を追加した。 BookBaby社は、米インディーズ音楽配信最大手のCDBaby社(同)の電子書籍専門取次会社で […]
【編集部記事】米国の電子出版知財ブログ「The Passive Voice」によると、”インド独立の父”である故マハトマ・ガンディー氏の出版社Navajivan Trust(本社:インド・グジャラート州)が、同社が販売するガンディー作品集を読むための電子書籍タブレットを発売することを発表したとのこと。 記事によると、同社はすでに170作品近いガンディ著作を電子書籍として販売している。しかし、Am […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)が、先月から始めたKindle電子書籍セール情報サイトへのAmazonアフィリエイトサービス禁止処分により、あらたに2つのサイトが閉鎖が追い込まれたとのこと。 今回、Amazon社からアフィエイト禁止処分を受けたのは、Kindleセール情報サイト「Pixel of […]
【編集部記事】フランスの電子書籍ニュースサイト「ID BOOX」によると、同国の読書啓蒙NPO団体Bibliothèques sans Frontières(本部:フランス・パリ市)がARMボード製の電子図書館サーバー「KoomBook」を開発、60台ほど制作・配備実験を行なうことを発表したとのこと。 KoomBookは、市販の低価格ARMプロセッサボードで制作したLinuxサーバー機で、WiF […]
【編集部記事】電子図書館プロジェクト「HathiTrust」の参加大学の1つであるMichigan大学(本部:米国ミシガン州)が現地時間6月13日、同プロジェクトで採用している著作権者確認プロセスを、PDF電子書籍として無料公開した。 HathiTrustプロジェクトは、Google社のGoogle Book Searchプロジェクトのスキャン書籍アーカイブなどをベースに、学内向けに構築されてい […]
【編集部記事】現地報道によると、中国のテレビ局で4月〜5月に放送された女性向けドラマ「欢乐颂(Ode to Joy)」の大ヒットを受け、原作小説の電子書籍が売上好調とのこと。 同ドラマは、上海市内のアパートに住む若いキャリアウーマン5人が主人公のロマンス物語。記事によると、人気社会派作家・阿耐氏の原作本の電子書籍版が、ドラマ放映と同時に主要電子書籍ストアで人気トップに躍り出ており、すでに200万 […]
【編集部記事】インドの英字ビジネス紙The Hindu Business Lineによると、同国の個人向け電子書籍出版プラットフォーム「Matrubharti」(本社:インド・グジャラート州)が、市場拡大への期待から国内21言語に対応するとのこと。 インドは、英語に堪能な国としてのイメージが強いが、出版物の多くは国内に20言語以上あるといわれるローカル言語で書かれるケースがほとんど。Matrub […]
【編集部記事】「あの出版」ブランドで多くの電子書籍を出版している株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区)は6月13日、Amazonのプリント・オン・デマンド製本(POD)サービスを活かした、書籍の執筆・制作代行サービス「じぶんBOOK」を開始した。 この新サービスは、自分で書くことは自信がないけど伝えたい想いを形にしてみたい人向けのサービスで、2時間の本人インタビューを元に書 […]
【編集部記事】長年電子書籍の啓蒙家として有名な作家JA Konrath氏が、米国の出版界で”大人向け塗り絵本”が現在ブームだと聞き、わずか3時間で3作品をAmazon上で個人出版してみせたと掲載している。 これは、Konrath氏が電子書籍の個人出版の優位点を示しつつ、シニカルユーモア混じりで大手出版社を揶揄する目的で行なった実験で、「三角形」「四角形」「丸」という塗り絵本をKindle電子書籍 […]
【編集部記事】米国のビジネスニュースブログ「The Quartz」によると、紙書籍の香りを再現する香水がマニア向けに続々と発売されているとのこと。 記事によると、図書館の棚や古書店で臭う独特の香りは、植物繊維の時間的化学分解によって生まれる「リグニン」という成分によるもので、古書や新聞など、安価な用紙を使っている作品ほどその香りが強く発せられるとのこと。しかし、最近の市販書籍で多く使われている高 […]
【編集部記事】米国テキサス州の地元紙のAmarillo Global-News紙によると、米国の中堅書店・ビデオ・CD販売チェーンのHastings Entertainment社(本社:米国テキサス州)が経営危機のため、売却先探しと破産申請の両方を模索開始したとのこと。 Hastings Entertainment社は、米国中南部の大学キャンパス周辺を中心に従業員500名で126店舗を展開する書 […]
【編集部記事】マレーシアの英字新聞「The Star」によると、マレーシア政府の後押しで、同国ベナン州で紙書籍なし・電子書籍中心の図書館が8月に開館するとのこと。 紙書籍なしの公共図書館といえば、米国テキサス州の電子図書館「BiblioTech」が先駆者だが、今回のマレーシアの電子図書館は科学・技術の知識向上をターゲットとしたもので、1930年代に建てられたペナン国立高校の空き校舎をリフォームし […]
【編集部記事】現地によると、韓国サムスン電子(本社:韓国・ソウル市)に続き、中国レノボ(本社:中国北京市)も”折り曲がる”OLEDディスプレイを搭載したスマートフォン/タブレットを開発中であることを明らかにし、実際にコンセプトデモ機もプレス向けに実演したとのこと。 OLEDディスプレイは電子ペーパー同様、プラスチック基盤技術にからむ耐久性の関係で、SF映画に出てくるような繰り返し折り曲げられる製 […]
【編集部記事】米Publishers Weeklyによると、米国の児童書・絵本分野にもLGBTQ(Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender, Queer)タイトルがようやく浸透の兆しを見せている模様。 従来、親などになかなか受け入れらなかった領域だが、大人向けのカミングアウト系ストーリーではなく、家族/友情など情操教育的ストーリーに限定させることで、読者側にようやく […]
【編集部記事】ドイツの個人作家向けニュースサイト「Die Self-Publisher-Bibel」が、ドイツ語圏の電子書籍ストアにおける個人作家作品のシェアをレポートしている。 それによると、ドイツ語圏の書店チェーン最大手「Thalia」は、昨年夏から提携していた電子書籍端末「Tolino」が個人作家向けサービスを始めたため、個人作品の販売シェア(部数ベース)が全体に20%を突破。一方、もとも […]
【編集部記事】米Talking New Mediaに、米国の新聞・CATV業界専門コンサルタントのMatt Lindsay氏が、月額定額制サービスを始める電子出版関係者に登録手数料も徴収するよう勧めている。 サービス加入時の登録手数料といえば、携帯電話会社やフィットネスジムなどが連想されるが、記事によると、デジタルコンテンツの世界でも売上アップの手法として使えるとのこと。Lindsay氏によると […]
【編集部記事】米Publishers Weeklyによると、失業した出版関係者を就業支援するためのNPO団体「Colophon Center」がコロラド州デンバー市内で設立準備に入ったとのこと。 コロラド州は米国でも比較的雇用が安定している州の1つとして有名だが、記事によると地元で、小規模出版社を経営しているDerek Lawrence氏など3名が失業者が増えている出版業界の将来を危惧して設立を […]
【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)とGoogle社(同)がそれぞれ、月額定額制の課金システムを使っているアプリなどを対象に、課金代行システムの料率を30%→15%に下げることを決定した。 この料率引き下げは昨年夏頃から検討されていたもので、もともとはApple社によるサブスクリプション制音楽サービスへの参入時から報道されていたもの。Apple側は、来週開催される同社主催のi […]
【編集部記事】米国のインディーズ作家ニュースサイト「Where Writers Win」によると、北米圏の主要な公共図書館が今年から10月8日を「Indie Author Day」記念日と制定、共同で執筆啓蒙イベントを主催することが決定したとのこと。 北米圏では、公共図書館が地元の電子書籍作家の育成・プロモーションする事例が増えており、ロサンゼルス市立図書館が開発した個人向け電子書籍出版プラット […]
【編集部記事】米Bloombergによると、韓国サムスン電子(本社:韓国・ソウル市)が、来年にも”折り曲がる”OLEDディスプレイを搭載したスマートフォン/タブレットを各1製品ずつ市場投入する可能性が高いとのこと。 OLEDディスプレイは、日本国内でも過去に携帯電話ディスプレイとして採用されたことがあるが、電子ペーパー同様にプラスチック基盤技術にからむ耐久性の関係で、SF映画に出てくるような繰り […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Good E-Reader」によると、昨年前半あたりから電子書籍の価格を一斉に引き上げた米国の大手出版5社が、方針を一転し電子書籍の価格を引き下げ始めたとのこと。 米国の大手出版5社は、昨年前半あたりからAmazon社(本社:米国ワシントン州)との契約更改を機に、そろって電子書籍の価格を紙書籍レベルにまで引き上げる戦略を採用。しかし、それが災いし、販売 […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、ドイツで電子書籍端末「Tolino」シリーズを販売するTolino陣営が、個人出版プラットフォーム「Tolino Media」の作家ロイヤリティ率について、3ユーロ(約365円)以下の作品は70%→40%に減額する方針を発表したとのこと。 Tolinoシリーズはドイツの大手通信+大手書店チェーンなどが中心 […]
【編集部記事】Voice of America中国語版によると、中国政府がインターネットを介したキリスト教思想の拡散への警戒を強めているという。 中国共産党の党員の多くは無神論者だが、国民に対しては、一定の信仰の自由を許している。しかし、今年4月に習近平国家主席がインターネットを介したキリスト教・イスラム教思想の浸透を「海外政府による国民洗脳戦略」であると公式に発言。 とくに文化大革命時代のと […]
【編集部記事】英The Guardian紙によると、英国の書籍業界ニュースサイト「The Bookseller」が最近発表レポート「Enders Analysis」で、米Amazonのトップ100電子書籍作家のうち40名は個人作家であることが確認されたとのこと。 このレポートは米国サイトを調査したもので、「個人作家たちは、今後も商業作家たちを侵食するだろう」と分析しているという。【hon.jp】 […]
【編集部記事】米Talking New Mediaが、先月米国労働統計局が発表した雇用統計レポートから、新聞社・雑誌社・書籍出版の就業人口が引き続き減少中であることを確認したと報じている。 記事によると、新聞業界はインターネット誕生の頃から減少傾向を見せていたが、三業界そろって2008年から継続して直線的な就業者人口の減少を見せており、一時的な好・不景気に関係なく、ネットメディアに着実に侵食され […]
【編集部記事】フランスの電子書籍ニュースサイト「ID BOOX」によると、同国の老舗電子書籍端末メーカーBookeen社(本社:フランス・パリ市)が現地時間6月16日、パリ市内で複数のスリラー小説作家と読者のお見合いイベントを企画しているとのこと。 Bookeen社の企画は、スリラー小説ファンたちと新しい作家たちを引き合わせるというもので、夜にパリ市内のバーを会場を選定。日本の”婚活パーティ”の […]
【編集部記事】米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、電子書籍ストアに関する新しい調査レポートを公開した。 同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作してKindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、レポート第一弾から、無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを実質掌握していることを明 […]
【編集部記事】米国の電子出版知財ブログ「The Passive Voice」が、大学の中古教科書市場にからみ、前の読者が残した下線やメモ書きの重要性について面白い提案をしている。 中古教科書を購入することが一般的な米国では、前読者がページ上にボールペンやマーカーで残していった下線やメモ書きはけっこう重要なコンテンツの一部となっている。同ブログのサイトオーナーは、あくまでも理想論として「成績優秀者 […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、ブラジルの読書推進NPO団体Instituto Pró-Livro(本部:ブラジル・サンパウロ市)が、同国の電子書籍市場に関するアンケート調査報告を行なったとのこと。 記事によると、アンケート調査の対象となったのは5,012名の成人で、26%が電子書籍を体験済み。これはポルトガル語作品の電子書籍化が進んで […]
【編集部記事】米New York Times紙によると、米国で12月から施行される非正規従業員への残業手当支払制度で、出版社が大きな打撃を受けるだろうとのこと。 この新制度はオバマ政権が提案し、労働省が政令化するもので、年収47,476ドル(約500万円)以下、つまり実質的には非正規従業員にも残業手当支払を義務付けるというもの。結果、会社経営者は非正規スタッフの残業をあきらめるか、手当を支払う必 […]
【編集部記事】電子教科書オーサリングソフト「iBooks Author」専用ウィジェットを販売するストア「BookWidgets」が、Version 5.3にバージョンアップし、生徒用のチェックリスト・ウィジェット「Planner」を追加した。 ウィジェットとは、iBooks Author等で制作者が追加できるインタラクティブ部品パーツで、JavaScript/HTML5/CSSを使い制作する。 […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」が、ちょっと変わった作家向けクラウドファンディングサイトを紹介している。 紹介されているのは、2013年にオープンした「Patreon.com」(本社:米国カリフォルニア州)というクリエイター向けクラウドファンディングサイトで、作品・商品を購入する方式ではなく、単純に、その作家を毎月1ドルだけ応援するというもの。 性格的には「応援サ […]
【編集部記事】米国の電子出版知財ブログ「The Passive Voice」によると、中国・杭州市でユニークな書店が先月オープンしたとのこと。 オープンしたのは、建築デザイン会社XL-MUSE(本社:中国上海市)が書店チェーン「鍾書閣」向けに内装デザインした、1,000平米/4万冊程度の中規模店舗だが、天井全面を鏡張りに。これにより、視覚的に蔵書数が2倍に見えるようになっているとのこと。【hon […]
【編集部記事】株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)と株式会社はてな(本社:京都府京都市)は5月26日、2社共同で運営している小説投稿サイト「カクヨム」で、コミック誌「月刊少年エース」の原作小説コンテストを開催し、その作品募集スケジュールを告知開始した。 「カクヨム」は昨年末にオープンした新興の小説投稿サイト。今回のコンテストはジャンルを問わず、3万字程度の作品を募集するもので、応募+ […]
【編集部記事】中国の電子ペーパー関連機器ベンチャーの大上科技(本社:中国北京市、以後:Dasung)は今週、米国のクラウドファンディング・サイト大手「IndieGoGo.com」で、PC/Mac用13.3型電子ペーパーサブディスプレイ「Paperlike」のクラウドファンディングを開始した。 Paperlikeは、USBケーブル経由でPC/Mac接続するモノクロ電子ペーパーを採用したサブディスプ […]
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)は現地時間5月25日、役員14名のうち8名を自己推薦方式で緊急公募することを発表した。 IDPFでは通常、役員は選考委員会が推薦する方式をとっていたが、来年1月にもWorld Wide Web Consortium(本部:米国マサチューセッツ州、以後:W3C)と組織統合する意向のため、 […]
【編集部記事】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご愛用いただき誠にありがとうございます。hon.jpサイトは、検索サイト・サーバーについて、ハードウェア交換工事を実施いたします。 工事実施時間は: 5月27日(金) 4:00AM〜7:00AM(延長の可能性あり) となっております。 ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。 hon.jpでは今後もサイト機 […]
【編集部記事】中国の掌閲科技(本社:中国北京市)の電子ペーパー型電子書籍端末「iReader Plus」が今月発売され、現地のネットユーザーたちからはおおむね好評価を受けている模様。 同社はもともと、スマートフォン電子書籍ビューワアプリ「iReader」で成長したソフトハウスで、昨年から同名の電子書籍端末「iReader」を発売。今回発売された「iReader Plus」はその最新モデルで、E- […]
【編集部記事】現地報道によると、電子ペーパー最大手のE-Ink Holdings社(本社:台湾・台北市、旧社名:Prime View International)が現地時間5月24日、米国で開催されているディスプレイ業界カンファレンス「SID Display」で、発色性を大幅に向上させた新型のカラー電子ペーパー「Advanced Color ePaper(ACeP)」を発表した模様。 同社はすで […]
【編集部記事】Amazon傘下の米国の電子コミック配信ストア最大手ComiXology社(本社:米国ニューヨーク州)が現地時間5月24日、月額制読み放題サービス「ComiXology Unlimited」をスタート。 ComiXology社はもともと2007年にアメコミ・ファン向けコミュニティサイトとして設立されたベンチャーで、2014年からAmazon傘下企業となった。Marvel Comic […]
【編集部記事】Quark社(本社:米国コロラド州)は現地時間5月24日、DTPソフト「QuarkXPress」の次期バージョンとなる「QuarkXPress 2016」を正式に発売した。 QuarkXPress 2016では、制作出版物のHTML5出力機能を追加。同ソフトは、前バージョンですでにインタラクティブな固定EPUB電子書籍も制作可能になり、AmazonのKF8形式ファイル出力にも対応し […]
【編集部記事】フランスの電子書籍ニュースサイト「ID BOOX」によると、スペインの教育業界向け電子出版啓蒙NPO団体Fundacion German Sanchez Ruiperez(本部:スペイン・マドリード市、以後:FGSR)は現地時間6月8〜9日、本部で欧州系電子書籍プラットフォーム会社向けカンファレンス「European Digital Distributors Meeting」を開催す […]
【編集部記事】詩集・児童書の老舗出版社である株式会社銀の鈴社(本社:神奈川県鎌倉市)は5月24日、自社の専門電子書籍ストア「銀の鈴社 電子ブックストア」で電子書籍の購入者に“紙書籍”をプレゼントするキャンペーンをスタートした。 「銀の鈴社 電子ブックストア」はEPUB3形式の電子書籍を販売している自社ストアで、バックエンドシステムはアイプレスジャパン株式会社(本社:千葉県流山市)の「コンテン堂」 […]
【編集部記事】米BoingBoingによると、図書館などのコピー機で本をコピーするときに徴収される徴収金団体に対し、ドイツ最高裁が「出版社に分配するのは違法」と判断し、122億円を返金するよう命令したとのこと。 欧米を問わず、著作権法では私的複製は合法な行為なので、複写権団体による徴収金の強制回収は以前から大きな問題となっている。欧州ではその論議がさらに枝分かれし、徴収金の支払先として著作権者( […]
【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は5月24日、電子書籍レンタルサイト「Renta!」で「色占い特集」企画をスタートした。 Renta!サイトでは、今年「Renta!で恋活☆」という、自分の好みの異性をクリック選択していくことでオススメ作品を表示する企画を実施している。今回は別企画だが、原理的には同じで、会員は気にになる色の蝶をクリックすると、それを元に作品をレコメンドする。【 […]
【編集部記事】米国の知財ニュースサイト「Copylaw」によると現地時間5月19日、電子書籍の出版契約書および作家ロイヤリティについて、米CBS傘下の大手出版社Simon & Schuster社(本社:米国ニューヨーク州)が、作家陣に訴えられているという。 この訴訟は、ニューヨーク州最高裁にクラスアクション提訴されたもので、争点となっているのは出版契約書上で、電子書籍のロイヤリティ率( […]
【編集部記事】米国の電子知財ブログ「The Passive Voice」が、英The Guardian紙に投稿された、執筆下手なフィクション系個人作家の特徴リストを紹介している。 The Guardian紙の記事では、下手な作家には「ストーリーの世界観が、現在の社会環境を完全無視」「元ネタとなったストーリーに忠実ではないといけないと信じ込む」「自分の執筆能力ではこれが精一杯なのだと信じ込む」など […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」が、Google社(本社:米国カリフォルニア州)がベータ版を公開開始した次期Android OS「Android N(注:コードネーム、バージョン:Android 7.0)」のアプリ並行表示機能を実験レポートしている。 Android Nの注目機能の1つは、パソコンのように、複数のアプリを画面上で同時表示させることができるというもの。 […]
【編集部記事】米国の図書館システム大手Biblioteca(本社:米国ジョージア州)は今月、図書館向け電子書籍配信ライセンスモデルとしてダウンロード単位モデルを導入することを発表した。 現在、図書館は電子書籍の配信ライセンスを事前に出版社に年間前払いするモデルが一般的だが、それが予算を圧迫し、蔵書数の少なさの遠因となっていた。Bliblioteca社では、これをダウンロード都度単位にし、後払い方 […]
【編集部記事】米GalleyCatによると、米国の公共TV放送局PBS(本部:米国バージニア州)の出版部門が、全米の学校教師向けにインタラクティブEPUB電子教科書の無料提供を開始したとのこと。 記事によると、第一弾としてApple社のiBookstore上で配信開始されたのは小学校向けタイトル4点。担当副社長Alicia Levi氏は「もっとも重要なのは、現場の教師たちの作業負担を軽減すること […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、Amazon傘下で英語圏最大の読書コミュニティサイト「Goodreads」(本社:米国カリフォルニア州)が今週から、サイト会員向けに、Kindle電子書籍キャンペーンのターゲティング・メルマガ「Goodreads Deals」を配信スタートさせたとのこと。 Goodreads.comは2007年にオープン […]
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)が来年1月にもWorld Wide Web Consortium(本部:米国マサチューセッツ州、以後:W3C)との統合を目指す意向を表明した件について、電子書籍ビューワ関連現場の開発に詳しい英WebデベロッパーのBaldur Bjarnason氏が、数多くの問題点を指摘しブログにアップし […]
【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間5月18日、開発カンファレンス「Google I/O」で、Androidアプリをダウンロードなしでブラウザ上で直接起動させるAPI「Android Instant Apps」の提供を発表した。 Androidアプリを、ブラウザ上で直接起動させるサードパーティ製エミュレータは存在するが、Google社が標準提供を表明するのは初めて […]
【編集部記事】フランス政府管轄の日仏芸術交流団体アンスティチュ・フランセ東京(本部:東京都新宿区)は6月13日、「書籍とデジタル」フォーラムを東京都・永田町の国立国会図書館で開催する。 本イベントは、電子書籍の台頭について主に図書館関係者視点で討議する目的のもので、作家・養老孟司氏や個人作家・藤井太洋氏、国会図書館館長・羽入佐和子氏、小学館代表取締役・相賀昌宏氏、駐日フランス大使・ティエリーダナ […]
【編集部記事】米GalleyCatによると、講談社(本社:東京都文京区)の米国法人Kodansha Comics USA社(本社:米国ニューヨーク州)が今月、「言い値販売モデル(Pay-what-you-want)」のHumble Bundle社と提携し、現地でキャンペーンを開始したとのこと。 「言い値販売モデル」とは、ユーザーがPCゲームなどデジタルコンテンツを好きな値段で購入できる販売モデル […]
【編集部記事】ドイツの個人作家向け電子書籍ニュースサイト「Die Self-Publisher-Bibel」によると、同国でも個人の電子書籍作家の急増に伴い、フリーランス校正・編集者へのニーズが増加しているとのこと。 個人作家は、自作の完成度を高めるために、校閲・校正・編集をフリーランサーに委託するケースが増えているが、後者の大半はまだまだ元・出版社社員などによって構成されている。しかし、記事に […]
【編集部記事】フランスの電子書籍ニュースサイト「ID BOOX」によると、パリ市郊外の子持ち女性のEdith Depond氏という人物が、電子絵本リンクを埋め込んだ絵柄模様の、幼児向けパジャマ「PyjaLivre」をネット上で発売したとのこと。 PyjaLivreは、ぱっと見は38.90ユーロ(約4,800円)の普通の幼児向けパジャマだが、タブレットアプリのスキャン機能を使い、模様柄から電子絵本 […]
【編集部記事】Google社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間5月18日、開発カンファレンス「Google I/O」で家庭向け音声認識デバイス「Google Home」を発表した。 Google Homeは、肉声だけで各種コンピュータ操作を実行する卓上マイク型のデバイスで、Amazon社が米国で販売中の「Amazon Echo」のライバル製品とみられる。発売は年内中を予定しており、価格も未 […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、マーケティング調査大手Nielsen(本社:米国ニューヨーク州)が今月シカゴ市内で開催されたBook Expo America 2016カンファレンスで、インド国内の成人56%が電子書籍を体験済みとのレポートを発表したとのこと。 インドは、日本/中国と異なり、若年層人口の増加がさらに期待されている有望市場 […]
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は6月1日午後、東京・飯田橋で「IDPFボルドー会議とDigiCon@BEA報告」セミナーを開催する。 本セミナーでは、4月6~8日にフランス・ボルドーで開催されたIDPF会議と、今月米国シカゴ市で開催された電子書籍カンファレンス「DigiCon」について概況を報告。登壇するのは、IDPF理事・豊国印刷株式会社の吉 […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)がメール選書サイト「The Fussy Librarian」に対し、メール上での書籍アフィリエイトリンク掲載をやめるよう警告メールを送付したとのこと。 メールを使ったAmazonアフィリエイトサービスといえば、会員700万人以上を誇る電子書籍セール情報を知らせるメー […]
【編集部記事】米書籍流通大手Ingramグループの電子書籍部門Ingram Content社(本社:米国テネシー州)は現地時間5月10日、教育機関向けに展開している電子教科書流通サービス「Vital Source」に、インタラクティブEPUB3電子書籍制作ツール「VitalSource Content Studio」を追加したことを発表した。 Ingramグループは2013年からVital So […]
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は現地時間5月10日、視覚障碍者など眼が不自由なユーザー向けの電子書籍端末キット「Kindle Paperwhite Blind and Visually Impaired Readers Bundle」(139.98ドル)を発売した。 このキットは現行のKindle Paperwhite端末に、専用MicroUSBヘッドフォンアダプタ「Ki […]
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)は現地時間5月10日、米国シカゴ市で開催中の電子書籍カンッファレンス「2016 IDPF DigiCon」において、来年1月にもWorld Wide Web Consortium(本部:米国マサチューセッツ州、以後:W3C)との統合を目指す意向を表明した。 IDPFでは、今年秋の規格化 […]
【編集部記事】Amazon傘下で英語圏最大の読書コミュニティサイト「Goodreads」(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間5月3日、個人作家向けのKindle電子書籍無料配布プログラム「Kindle Ebook Giveaways」をベータ公開したとのこと。 Goodreads.comの「Kindle Ebook Giveaways」プログラムは、個人作家が自作品の無料配布(最大100ダウ […]
【編集部記事】米Publishers Weeklyによると、米国の出版社業界団体の1つであるAssociation of American Publishers(本部:米国ニューヨーク州)が米国の2015年度の市場統計情報を発表した模様。 書籍業界全体では売上高が-2.6%の154.1億ドル(約1.65兆円)。電子書籍部門の売上高は、統計の大半を占める大手出版5社の一斉値上げが逆風となり、売上寄 […]
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Teleread」によると、Literature & Latte社(本社:英国コーンウォール州)が販売する人気Mac/Windows向け小説・脚本執筆ソフト「Scrivener」のEPUB出力機能が発火点となり、電子書籍制作・ビューワ関係者の間で大議論が勃発しているとのこと。 発端となったのは、ScrivenerのEPUB電子書籍ファイル出力機能 […]
【編集部記事】米GalleyCatによると、News Corporation(本社:米国ニューヨーク州)が2016年度第3四半期(1月1日〜3月31日)の業績発表を行ない、傘下の北米第2位の出版社HarperCollins(本社:同)の書籍部門の売上が昨年同期比-11%減と不調だったことが判明したとのこと。 News Corporationグループは2012年、Rupert Murdock会長の […]
【編集部記事】毎年ドイツで開催される世界最大の国際ブックフェア「Frankfurt Book Fair」を運営するFrankfurt Book Fair事務局が現地時間4月28日、英国の出版権取引所ベンチャーIPR License(本社:英国ロンドン市)の株式の過半数以上を取得し、傘下企業としたことを発表した。 IPR Licenseは、出版エージェント同士で電子書籍・紙書籍の出版権などを取引す […]
【編集部記事】ドイツの電子書籍執筆コミュニティサイト「Inkitt.com」(本社:ドイツ・ベルリン市)が、自社サイト上でビッグデータ分析を使い、選出した商業化作品第1号を発表したとのこと。 Inkitt.comは昨年オープンしたばかりの英語圏向け電子書籍コミュニティサイトで、審査員やレビュー数にたよらず、詳細なビッグデータ分析のみで商業化に向く作品を選出することを企画。その第1号としてファンタ […]
【編集部記事】英国の個人作家向け電子書籍出版サイト「Reedsy」(本社:英国ロンドン市)が、個人出版にかかる平均的なコストを調査し、インフォグラフィックにまとめている。 Reedsyはもともと、個人作家と電子書籍の表紙デザイナー・イラストレーター・編集者などフリーランス・アーティストのマッチングサイト。サイトの性格上、電子書籍ファイル制作ツールはあえて提供していなかったが、今年からWebブラウ […]
【編集部記事】米国の電子出版知財ブログ「The Passive Voice」によると、給与制ではなく完全出来高制で編集者を雇う”ハイブリッド出版社”ベンチャーのBooktrope社(本社:米国ワシントン州)が5月にもサービス停止に向けた準備作業を契約作家たちに告知した模様。 ハイブリッド出版社とは、フリーの在宅編集者たちが共同作業で個人作家の作品をプロ作品に仕上げるというもので、報酬は売上金のレ […]
【編集部記事】米BuzzFeed Newsによると、Google社(本社:米国カリフォルニア州)がより対話的な検索UIを実現するための実験として、ロマンス小説2,865作品をAIに読ませたとのこと。 この実験は、同社AI研究チームが検索UIをより日常会話風に近づけるため、数ヶ月前から行っているもの。ディープラーニングAIアルゴリズムに作品を読ませたところ、それらしい短文を自動執筆できるところまで […]
【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)は、2月に公開した次期規格「EPUB 3.1」のドラフト版First Editor’s Draft版を改訂し、Second Editor’s Draft版をネット公開した。 EPUB 3.1は今年秋の規格化を目指している現EPUB 3.0.1の次バージョンで、OpenWebへの対応も考 […]
【編集部記事】現地報道によると、米国の書店チェーン最大手のBarnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)のLeonard Riggio会長が、9月で退任することを明らかにしたとのこと。 Barnes & Noble社は1917年に故William Barnes氏がマンハッタン市街地に開いた書店で、番頭だった故G. Clifford Noble氏が経営に参画。Wil […]
【編集部記事】米Microsoft社は現地時間4月26日、同社の無料電子書籍シリーズに「Windows 10 IT Pro Essentials: Top 10 Tools」(著:Ed Bott)を追加、PDF版で先行公開した。 今回無料公開されたのは、社内のPC管理者やWindows 10パワーユーザー向けの標準搭載ツール入門マニュアルで、「ファイルマネジャー」「タスクマネジャー」などおなじみ […]
【編集部記事】株式会社ネオアルド(本社:東京都豊島区)は4月27日、昨年秋に実施した縦スクロール形式コミックを対象とした「タテコミ」コンテストの第2弾の作品募集をスタートした。 同社は株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)と株式会社GYAO(本社:東京都港区)が昨年7月に設立された、紙書籍の置き換えではなくデジタルならではの特性を持った次世代のコンテンツを作り出していくための新ベンチャー。社名は […]
【編集部記事】米Techcrunchによると、カナダの電子書籍コミュニティサイト「Wattpad」が、テレビ・映画業界と提携交渉するWattpad Studios事業部を稼働させ、さっそくフィリピンのテレビ局へドラマ脚本を供給することで合意したとのこと。 同サイトは英語圏で現在もっともホットな電子書籍投稿コミュニティで、1.5億作品を公開中。クラウドファンディング機能など、他にはない多くのサービ […]
【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は5月23日午後、東京・飯田橋の研究社英語センターで「米国電子出版動向2016」セミナーを開催する。 本セミナーは、5月11~13日にシカゴで開催されるBookExpo America 2016の報告と、最近の米国の出版社の動きを紹介するもの。注目のAmazon動向や個人出版市場の拡大など多くのテーマに分けて紹介し […]
【編集部記事】独Buchreport.deによると、電子図書館プラットフォーム会社DiViBib社(本社:ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州)が、2年前から行なっている図書館での電子書籍購入ボタン設置実験にからみ、あらたなパートナー2社を追加したとのこと。 DiVBib社は、図書館向けシステム・備品供給大手ekz.bibliotheksservice(本社:同)の子会社。米英などではすでに、同 […]
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