仏政府系のアンスティチュ・フランセ東京、「書籍とデジタル」フォーラムを6月13日に国立国会図書館で開催

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【編集部記事】フランス政府管轄の日仏芸術交流団体アンスティチュ・フランセ東京(本部:東京都新宿区)は6月13日、「書籍とデジタル」フォーラムを東京都・永田町の国立国会図書館で開催する。

 本イベントは、電子書籍の台頭について主に図書館関係者視点で討議する目的のもので、作家・養老孟司氏や個人作家・藤井太洋氏、国会図書館館長・羽入佐和子氏、小学館代表取締役・相賀昌宏氏、駐日フランス大使・ティエリーダナ氏などが登壇予定。入場料は無料だが、参加には専用フォームでの予約が必要(下記URL参照)。
【hon.jp】

問合せ先:「書籍とデジタル」フォーラム概要( http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/book/

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