新興の電子書籍執筆コミュニティサイト「Inkitt.com」、ビッグデータ分析を使い商業化作品を選出

【編集部記事】ドイツの電子書籍執筆コミュニティサイト「Inkitt.com」(本社:ドイツ・ベルリン市)が、自社サイト上でビッグデータ分析を使い、選出した商業化作品第1号を発表したとのこと。

 Inkitt.comは昨年オープンしたばかりの英語圏向け電子書籍コミュニティサイトで、審査員やレビュー数にたよらず、詳細なビッグデータ分析のみで商業化に向く作品を選出することを企画。その第1号としてファンタジー小説作品「Bright Star」(著:Erin Swan)が選ばれ、SF小説出版社Tor Books(本社:米国ニューヨーク州)と提携し、来年にも英語圏向けに発売するとのこと。

 小説コミュニティサイトと出版社が企画コラボする事例は日本を含め昔からあるが、ビッグデータ分析のみにたよった作品選定を謳うケースは珍しい。【hon.jp】

問合せ先:FLAVORWIREの記事( http://flavorwire.com/573931/the-end-of-the-human-publisher-introducing-the-first-novel-to-be-chosen-by-an-algorithm