IDPF、次期電子書籍ファイルフォーマット規格「EPUB 3.1」規格の初期ドラフト版を改訂、フィードバックを受け

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【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)は、2月に公開した次期規格「EPUB 3.1」のドラフト版First Editor’s Draft版を改訂し、Second Editor’s Draft版をネット公開した。

 EPUB 3.1は今年秋の規格化を目指している現EPUB 3.0.1の次バージョンで、OpenWebへの対応も考え、あまり使われていない機能の削減も行なう構想となっている。しかし、あまりに大規模な仕様変更だったため既存ファイル制作者たちからフィードバックが多く入り、今回のSecond Editor’s Draft版ではそれらの声に譲歩。たとえば、2月時点では旧EPUB2系ビューワとの下位互換性のため暫定サポートしていた.ncxファイルを完全廃止するとしていたが、それを廃止”予定”(Warning警告)にトーンダウンするなど、現場への配慮を取り入れた内容となっている。【hon.jp】

問合せ先:IDPFのドラフト版公開ページ( http://www.idpf.org/epub/31/spec/epub-spec.html

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