IDPF、次期電子書籍ファイルフォーマット規格「EPUB 3.1」規格の初期ドラフト版を公開

【編集部記事】業界標準電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」を推進するIDPF(本部:米国ワシントンD.C.)は、次期規格「EPUB 3.1」の最初のドラフト版となるFirst Editor’s Draftをネット公開した。

 EPUB 3.1は今年秋の規格化を目指している現EPUB 3.0.1の次バージョンで、OpenWebへの対応も考え、あまり使われていない機能の削減も行なう構想となっている。

 今回の初期ドラフト版では、まず旧EPUB2系ビューワとの下位互換性のため暫定サポートしていたファイル類やタグ(例:.ncxファイル)を廃止しつつ、Webデザイン業界よりの語彙・慣習へのシフトを進めている。【hon.jp】

問合せ先:EPUB 3.01→EPUB 3.1の変更点ドラフト( http://www.idpf.org/epub/31/spec/epub-changes.html