ドイツ連邦議会、年内にも電子書籍を公式に「書籍」と認める方針、VAT税率が今後の焦点に

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【編集部記事】ドイツの電子書籍ニュースサイト「eBook-Fieber.de」によると、ドイツ連邦議会が今年秋にも、電子書籍を「書籍」と認める方向で関連法の修正に入る模様。

 ドイツの出版業界では、従来から電子書籍も書籍の一形態であるとして再販価格の対象としていたが、電子書籍はデジタル知財であるため、厳密にはグレーゾーン領域で政府側はずっと静観状態だった。議会ではSigmar Gabriel経済産業大臣からの法修正案を了承する方向で審議に入り、9月にも発効させる方針。ドイツの出版社団体であるBoersenverein des Deutschen Buchhandels(本部:ドイツ・フランクフルト市)は「我々の商慣習が公的に認められた」と歓迎のコメントを発表しているが、電子書籍の高いVAT税率の是正などが今後の焦点になる模様。【hon.jp】

問合せ先:eBook-Fieber.deの記事( http://ebook-fieber.de/ebooks/deutsche-politik-stellt-klar-buchpreisbindung-soll-auch-fuer-ebooks-gelten/63723

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