米国の図書館システム大手Biblioteca、図書館予算にやさしいDL単位の電子書籍ライセンスモデルを採用へ

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【編集部記事】米国の図書館システム大手Biblioteca(本社:米国ジョージア州)は今月、図書館向け電子書籍配信ライセンスモデルとしてダウンロード単位モデルを導入することを発表した。

 現在、図書館は電子書籍の配信ライセンスを事前に出版社に年間前払いするモデルが一般的だが、それが予算を圧迫し、蔵書数の少なさの遠因となっていた。Bliblioteca社では、これをダウンロード都度単位にし、後払い方式とすることで、原理的に図書館が無限大の蔵書数を提供することを可能にする。実質的には、一般の電子書籍ストアとほぼ同じライセンス方式だ。

 なお、Biblioteca社は昨年末、化学・繊維大手3Mグループの図書館向けシステム開発老舗3M Library Systems社を買収したばかり。【hon.jp】

問合せ先:米Biblioteca社のプレスリリース( http://www.bibliotheca.com/3/index.php/en-us/enews-media/us-press-releases/697-bibliotheca-announces-plans-for-pay-per-use-eaudiobooks-and-ebooks-within-cloud-library

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