ドイツの古参電子書籍販売ストア「Libreka」、出版社との売上レベニューシェア契約を止める方向に

noteで書く

《この記事は約 2 分で読めます》

【編集部記事】独Zeilenwert社(本社:ドイツ・チューリンゲン州)が運営する電子書籍ストア「Libreka」が、出版社との売上レベニューシェア契約を止め、1作品1ユーロ/月の登録手数料に統一する方針とのこと。

 Amazon社や日本の主要電子書籍ストアでは現在、個々の作品の売上高の数10%を仲介手数料とするレベニューシェア契約を出版社と結んでいる。今回、Librekaでは1作品1ユーロ(毎月)のみという統一フラットモデルへ移行することを決定。これにより、各月の作品売上や設定価格に関わらず、出版社はLibreka側に1ユーロ以上を支払う必要はない。

 ちなみに、Librekaサイトは、ドイツの出版社団体であるBoersenverein des Deutschen Buchhandels(本部:ドイツ・フランクフルト市)が2007年から運営してきた電子書籍販売ストアで、昨年Zeilenwert社に売却したばかり。【hon.jp】

問合せ先:buchreport.deの記事( http://www.buchreport.de/nachrichten/nachrichten_detail/datum/2016/06/21/umsatzbeteiligung-wird-abgeschafft.htm

noteで書く

広告

About hon.jp Staff 7889 Articles
株式会社hon.jp(2018年3月31日で解散)スタッフによる記事のアーカイブです。ニュースメディア「hon.jp DayWatch」はNPO法人HON.jpが事業継承し、2018年10月1日より「HON.jp News Blog」へ名称変更、リニューアルして運営しています。リンク先が消えている場合は、Wayback Machineなどを利用すると、当時の記事が掘り出せるかもしれません。
タグ:

関連コンテンツ