出版業界気になるニュースまとめ
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「ダウンロード違法範囲拡大再検討の有識者会議が開催」「トーハン日販中間決算資料の差異」など、出版業界気になるニュースまとめ (2019年11月25日~12月1日)

 2019年11月25日~12月1日は「ダウンロード違法範囲拡大再検討の有識者会議が開催」「トーハン日販中間決算資料の差異」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

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海外ニュース

ヘッジファンドによるバーンズ&ノーブル買収話に“待った”

 6月7日にニューヨーク・タイムズなど一部マスコミで「最終合意に至った」とされた米最大手書籍チェーン店のバーンズ&ノーブル(Barnes & Noble、以下B&N)の身売り話だが、ウォール・ストリート・ジャーナルなどは、今回話をとりまとめたエリオット・マネージメントより先に買収交渉をしていたリーダーリンク(ReaderLink)社も、エリオットの買収額を上回るオファーを出して […]

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海外ニュース

B&N前社長が買収話を反故にしたとする裁判は続行

 米最大手書籍チェーンであるバーンズ&ノーブル(Barnes & Noble、以下B&N)が解雇したデモス・パルネロス前CEOと買収の妨害やセクハラの疑いで双方に訴訟し合っていた問題で、5月6日に裁判所がいくつか決定を下したと業界誌パブリッシャーズ・ウィークリーなどが伝えている。

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海外ニュース

不当解雇を主張する元バーンズ&ノーブルCEOの起訴状から意外な事実が判明

 この7月3日に突如解雇されたデモス・パーネロス元バーンズ&ノーブルCEOが、これを退職手当のない不当解雇だとして、ニューヨークの地方裁判所で起訴を申し立てた。起訴状に書かれたレン・リッジオ会長とのあつれきや、バーンズ&ノーブル買収に興味を示していた“書店”があったことなどが暴露され、米出版業界での話題となっている。