パブー
国内ニュース

「パブー」が9月30日に閉店 ~ だれでも電子書籍を作成・販売できるサービスの老舗がサービス終了へ

 大日本印刷グループの株式会社トゥ・ディファクトが運営する電子書籍の作成・販売サービス「パブー」は4月1日、9月30日に閉店することを発表した。新規作品の作成・公開、プロ版(有料プラン)、新規会員登録は6月30日で停止となる。購入した作品のダウンロードは、11月30日まで可能。著者売上のうち3000円に満たず支払保留されているものも、10月以降に指定口座へ振り込まれる。

インタビュー

「諦めが悪いんですよ」電子専門出版社の生存戦略 ~ 株式会社アドレナライズ 代表取締役 井手邦俊氏インタビュー

 急成長を続けいまや太い「柱」となった感のある電子コミック市場に対し、「文字もの」と呼ばれる電子書籍市場はいまだ書籍市場の4.4%程度。成長市場ではあるものの、その規模はまだまだ小さいのが現状だ。そんな中、ほとんどのラインアップが文字ものという、電子出版専門の出版社が存在する。それが株式会社アドレナライズだ。代表取締役の井手邦俊氏に、これまでの経緯や現況について話を伺った。

Kobo Forma
国内ニュース

楽天Kobo、8型で見開き表示が可能となる電子ペーパー端末「Kobo Forma」の予約受付を開始 ~ 販売開始は10月24日から

 楽天グループのRakuten Kobo Inc.は10月3日、新型電子ペーパー端末「Kobo Forma(コボ フォルマ)」の予約受付を開始した。国内販売開始は10月24日を予定している。Koboシリーズ最大の8インチ画面で見開き表示が可能であるほか、ページめくり物理ボタンを搭載しているのも特徴。

MMD研究所
国内ニュース

MMD研究所が「2018年8月 電子書籍の利用に関する調査」結果を公表

 モバイルに特化した調査研究機関のMMD研究所を運営するMMDLabo株式会社は8月30日、「2018年8月 電子書籍の利用に関する調査」の結果サマリーを公開した。電子書籍の利用経験は44.7%と半数近くになっており、1作品ずつ購入の電子書店・アプリでは「Kindle」が、定額読み放題では「dマガジン」が利用率1位となっている。

まとめ
週刊ニュースまとめ

「海賊版対策検討会議でブロッキング論争が続く」「Walmart eBooks by Rakuten Koboがオープン」など出版業界関連の気になるニュースまとめ(2018年8月20日~26日)

 先週は「海賊版対策検討会議でブロッキング論争が続く」「Walmart eBooks by Rakuten Koboがオープン」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年8月20日~26日分です。

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海外ニュース

米ウォルマートが対アマゾン戦略で楽天Koboと提携しEブック販売を拡大

 世界最大の量販店チェーン、ウォルマートが楽天のコボと提携して「Walmart eBooks by Rakuten Kobo」というEブックサイトを立ち上げた。これでアマゾンのキンドルサービスに対抗しうる、600万規模のタイトル数を揃え、Eブック貸出サービスやオーディオブックの定期購読にも着手すると、ニュースポータル、「デジタル・トレンズ」が伝えている。

まとめ
週刊ニュースまとめ

「『エロマンガ表現史』の有害指定に議事録なし」「出版業界の有害図書指定による軽減税率適用に政府が難色」など出版業界関連の気になるニュースまとめ(2018年8月6日~19日)

 先週、先々週は「『エロマンガ表現史』の有害指定に議事録なし」「出版業界の有害図書指定による軽減税率適用に政府が難色」などが話題に。出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年8月6日~19日分です。基本、毎週月曜配信ですが、先週はお盆休みをいただきました。

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海外ニュース

楽天Koboが米ウォルマートと提携、今月からEブックとオーディオブックを販売開始

 全米一の量販店チェーン、ウォルマートが楽天とこの1月に発表していた、オンラインショップをリニューアル。ネットコミュニティー「StreetLib」のニュースレターでは、今月21日からウェブサイトでEブックとオーディオブックの販売を開始するとされている。

まとめ
週刊ニュースまとめ

「KADOKAWAが書店との直接取引をさらに増やしていく方針」「楽天マンガ売却」など出版業界関連の気になるニュースまとめ(2018年7月16日~22日)

 先週は「KADOKAWAが書店との直接取引をさらに増やしていく方針」「楽天マンガ売却」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年7月16日~22日分です。

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海外ニュース

Koboの新Clara HDは既に減りつつあるEリーダーのファンに向けられた機種か?

 楽天Koboの新機種 Clara HD を英のエンタメサイト、Verdict がレビューしている。アメリカでは出版社から出ている本の総売上げのうち、Eブックが占める割合が3年前の23%から2017年には14%に減り、代わりに紙の本とオーディオブックが数字を伸ばしているのを背景に、今なぜ新しい機種なのか?

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hon.jp DayWatch Archive

加Rakuten Kobo社、英語圏でオーディオブック配信に初参入、9.99ドルで1ヶ月1作品

【編集部記事】Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は現地時間9月6日、米・加・英・豪など英語圏限定で、同社としては初めてオーディオブックの販売を始めたことを発表した。  Kobo社のオーディオブックは、同社のiOS/Android版「Kobo」アプリで直接再生できるもので、電子書籍端末シリーズは不可。楽天グループの図書館向け電子書籍プラットフォーム大手OverDrive社(本社 […]

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hon.jp DayWatch Archive

加Rakuten Kobo社、11月から購入済みPDF電子書籍ファイルのローカルダウンロード機能を廃止に

【編集部記事】米国の読書端末系ユーザーフォーラム「Mobileread」によると、Rakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)が今年11月から、購入済みPDF電子書籍ファイルのローカルダウンロード機能を廃止する模様。  この告知は、北米圏の該当Koboユーザーの間で確認され始めたとのこと。日本を含め、Koboユーザーは購入済み電子書籍を「Myページ」管理画面で一覧確認できるが、ごく少数 […]

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hon.jp DayWatch Archive

昨年オープンした電子書籍ストア「Rakuten Kobo」の台湾版、繁体字作品が3万点を突破

【編集部記事】台湾の「創業新聞」サイトが、昨年9月に電子書籍ベンダーRakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)がオープンした台湾版ストアの現況について、担当者インタビューを掲載した。  台湾には以前から独立系の電子書籍ストアが複数存在するが、Amazon社やApple社はまだ参入していない。台湾版Koboでは、昨年9月オープン時点、現地作品(繁体字)は数千タイトルからスタートさせ、簡 […]

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hon.jp DayWatch Archive

米OverDrive、サービスブランド名および公式ロゴを「Rakuten OverDrive」に、社名は変更せず

【編集部記事】楽天グループの図書館向け電子書籍プラットフォーム大手OverDrive社(本社:米国オハイオ州)は今月から、他の楽天グループ参加企業と合わせるため、サービスブランド名を「Rakuten OverDrive」とすることを発表した。  楽天グループの電子書籍関連企業ではRakuten Kobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)がもっとも有名だが、OverDrive社については今回は法人名は […]

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hon.jp DayWatch Archive

楽天、防水型の電子書籍端末「Kobo Aura H2O」のアップデートモデル「〜Edition 2」を発売

【編集部記事】楽天株式会社(本社:東京都世田谷区)は5月23日、防水型の電子書籍端末「Kobo Aura H2O」のアップデート版となる「Kobo Aura H2O Edition 2」を発売した。  Kobo Aura H2Oシリーズは2015年から販売されている6.8型の防水型モデルで、今回の「〜Edition 2」モデルではそれを強化し、水深2メートルで最大60分間まで耐久可能にしている。さ […]