出版業界気になるニュースまとめ
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「KCCSの公共図書館システムとオトバンクが連携」「ヤフーとLINE経営統合」「図書館総合展開催」など、出版業界気になるニュースまとめ(2019年11月11日~17日)

 2019年11月11日~17日は「KCCSの公共図書館システムとオトバンクが連携」「ヤフーとLINE経営統合」「図書館総合展開催」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

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海外ニュース

新スポンサーでの英ブッカー賞ノミネート作品が発表

 新しいスポンサーのもとで初となるイギリス・ブッカー賞のノミネート作品13作が発表された。下馬評通り、ベテランライターのサルマン・ラシュディ(『真夜中の子供たち』で1981年に受賞)とマーガレット・アトウッド(2000年に『昏き目の暗殺者』で受賞)の一騎打ちとなるか。

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海外ニュース

英図書館で本の貸し出し数が落ち込み、原因はITか蔵書の劣化か?

 イギリスの図書館における1人当たりの貸し出し図書数が、2009/2010年度から2017/2018年度にかけ、5.7冊から3.1冊へと46%の減少となったことを、元ウォーターストーンズ書店のティム・コーツ氏が突き止め、蔵書数削減のせいだと警鐘を鳴らしていると、英業界誌ザ・ブックセラーが伝えている。

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海外ニュース

『嵐が丘』のモデルとなった家が売りに出される

 イギリスの西ヨークシャーで17世紀に建てられた「ポンデン・ホール」という古い一軒の家が売りに出されている。ここはブロンテ姉妹が19世紀によく訪ねた場所で、今は旅館になっている。4エーカー(約1万6187平方メートル)ほどの土地に建った460平方メートルほどの一軒家からは、ポンデン貯水池やパノラマのように広がる田園風景が望める。

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海外ニュース

ブレグジット前のロンドン・ブックフェアで仏出版社がとばっちり

 3月29日の期限ギリギリまで揉めそうなイギリスのEU脱退(ブレグジット)を目前に、3月12日から14日にロンドンで開催されるブックフェアには、ヨーロッパ大陸の出版社がこぞって出展する。中でもフランスでは、国際フランス語出版局(Bureau International de l’édition Française)が、参加国中最大の2500冊の本を置ける400平方メートル分の大掛かりな […]

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海外ニュース

英ブッカー賞が新しいスポンサー探し

 イギリスで最も栄えある文学賞とされる「マン・ブッカー賞」だが、これまで18年間、賞金などを提供してきたヘッジファンドのマン・グループが今年限りでスポンサーから撤退すると発表し、ブッカー賞側は新しいスポンサー探しに奔走している、とイギリスの複数のメディアが伝えた。