「ロシアで戦時言論規制法可決、各国のマスコミが報道停止へ」「アマゾン実店舗閉鎖」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #512(2022年2月27日~3月5日)

厳松堂

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 2022年2月27日~3月5日は「ロシアで戦時言論規制法可決、各国のマスコミが報道停止へ」「アマゾン実店舗閉鎖」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

【目次】

政治

侮辱罪の法定刑の引き上げについて考える ~ネット上の誹謗中傷は防げるか~ 北澤尚登 |コラム〈骨董通り法律事務所 For the Arts(2022年2月28日)〉

ネット上での誹謗中傷による被害の拡大を防ぐため、刑法の「侮辱罪」の厳罰化が検討されています。 侮辱罪の法定刑は、現在は「拘留(30日未満の身体拘束)または科料(

 先週(#511)の本欄で「表現の萎縮に繫がる可能性」について懸念を記しておきましたが、タイミング良く専門家による解説記事が。やはり、言論活動を萎縮させてしまう恐れについても触れられています。今回が緊急的な措置なら「その効果や弊害について(略)近い将来に検証(必要があれば見直し)が望まれます」と、次のステップへの示唆があるのが良いですね。

 2022年2月20日~26日は「コミック市場が出版市場の4割超に」「インターネット広告費がマスコミ四媒体広告費合計を上回る」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。政治第21期文化審議会著作権分科会国際小委員会(第5回)〈文化庁(2022年2月21日)〉https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/cho...

文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第4回)〈文化庁(2022年2月28日)〉

文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第4回)の議事次第・配布資料等について掲載しています。

 今期最後の法制度小委員会。侵害コンテンツのダウンロード違法化についてのフォローアップと、「DX時代に対応する基盤としての著作権制度・政策に関する論点整理」「簡素で一元的な権利処理方策と対価還元に係る新しい権利処理方策について」について討議が行われました。後者2つは来期も継続審議。引き続き追いかけます。

 ダウンロード違法化についてはユーザー調査を行っているのですが、クイズの全問正答はなんと0.5%、7問中正答4問以下が9割という結果に。まあ、難しいですもんねえ。私も、改めて説明しろと言われたら、正直、ソラで答えられる自信がないです。

 興味深いのは、違法ダウンロードを減らした・やめた人が、違法ストリーミング配信には移行していない点。じゃあ、いま増えている海賊版利用者は、新規ユーザーということですか。まあ、もちろん、正直に答えていない可能性もあるわけですが。

英BBCがロシアで取材活動停止 情報統制懸念、CNNも〈日本経済新聞(2022年3月5日)〉

【ロンドン=中島裕介】英BBCは4日、ロシアでの全ての記者の取材活動を一時的に停止したと明らかにした。ロシア議会で同日、情報の戦時統制強化のために、同国の軍事行動に関して虚偽の情報を広げた場合に刑事罰を科す改正法案を可決。プーチン大統領が署名し成立し、一両日中にも施行される見通しとなったことに対応した。法律は外国人も対象で最大15年の懲役や禁錮などの刑を科す可能性もあり、BBCは記者の安全の確

 ロシアで戦時統制強化。軍事行動に関し、虚偽の情報を広げたら刑事罰を科す改正法案が可決されました。外国人も対象になっており、「ロシア国内の全ての記者と補助スタッフが仕事を一時停止する以外に手段が残っていない」とのこと。特A級の言論規制があっさり可決・施行されてしまう事態が目の前で起きていることに戦慄します。

社会

【特集 児童書の電子化動向】児童書電子化で出会うチャンスを拡大 電子図書館サービスの増加で児童書にニーズ〈文化通信デジタル(2022年3月2日)〉

 コロナ禍で出版物は巣ごもり需要が発生したが、とりわけ電子出版は大きく伸びている。特に電子コミックの伸びが大きく注目を集めているが、一方で、公共図書館などで電子書籍サービスの導入が進んだこともあり、文…続き

考えるべきは「紙VS.デジタル」じゃない 絵本の理想の形とは〈朝日新聞デジタル(2022年2月27日)〉

 スマートフォンやタブレットで当たり前に本が読まれる時代になった。だが、長年読み継がれてきた絵本の多くは電子化されていない。「電子化しないと他の娯楽に負けてしまう」と、近年は電子絵本を楽しめるサービス…

絵本の読み聞かせ動画「無断公開控えて」著作権侵害ケースも | IT・ネット〈NHKニュース(2022年2月27日)〉

【NHK】新型コロナウイルスの感染拡大後に投稿が増えた絵本の読み聞かせ動画の中に、作者の許可を得ずに公開するなど著作権を侵害するよ…

 偶然なのか、別々の報道機関でほぼ同時に、別の角度から、児童書・絵本についての話題。NHKは「読み聞かせ動画」問題再び、なので少し毛色が違いますが、文化通信と朝日新聞はどちらも「デジタル化」がテーマです。

 絵本ナビの社長・金柿秀幸さんが、考えるべきは「絵本VS.ゲーム、YouTube」とおっしゃっているのが印象的。スマホやタブレットの中に「絵本」という選択肢が無ければ、ゲームやYouTubeなどへ流れてしまうのは必然です。可処分時間やスクリーン時間の奪い合いというのはずいぶん前から言われていることではありますが、それは絵本・児童書という分野でも同じこと、という話なのだと思います。

広義の出版には、講演、音楽、映像、ブログ、Twitterのつぶやきも含まれる〈HON.jp News Blog(2022年3月2日)〉

ふたたび、出版とはなにか? 出版の定義に話を戻します。 最近、日本出版学会の学会誌『出版研究』のバックナンバーが、J-STAGEで一般公開されましたJ-STAGE『出版研究』(Online ISSN:2434-1398)https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jshuppan/-char/ja。そこには、1969年に創立された日本出版学会の査読論文や研究座談会が載っています『出版研究』1巻(日本出版学会・1970年)より寿岳文章「出版学の骨格―一つの覚え書―...

 第1章で、書くのにいちばん時間を要したパート。先行研究を参照しないと……と思い調べ始めたら、芋づる式にあれも読まねば、これも読まねば、になってしまいました。つまり「書くのに」というか「読むのに」時間を要しています。「印税率10%は100年以上前からの慣習」の件は、その流れで発掘しました。イギリスの話ですが、そのまま日本へ制度輸入した可能性が高そう。

 ちなみに、日本出版学会の学会誌『出版研究』バックナンバーがJ-STAGEで一般公開され始めたのは、2020年3月ごろからだったようです。さりげなくアピールしておきました。ただ、OCRが貧弱なのか、PDFからテキストをコピーすると大変なことに……康煕部首やら異体字やらが、かなりの頻度で紛れ込むので要注意。

絶版本など自宅からウェブ閲覧可能に 国会図書館が5月開始〈朝日新聞デジタル(2022年3月3日)〉

 絶版になった書籍など入手が難しい資料をスマートフォンや自宅のパソコンから電子データの形で閲覧できるサービスを、国立国会図書館が5月19日に始める。これまでは国会図書館や主要な公共図書館などに赴く必要…

 「5月19日から開始予定」という発表があったのが2月1日なので、1カ月遅れの報道。なのに、なぜかバズってました。まあ、知らない方がまだまだ多いということなのでしょう。こうやって話題になるのは良いことだと思います。事前に利用者登録が必要ですからね。

 2022年1月30日~2月5日は「リーチサイトとネタバレサイトの摘発相次ぐ」「コロコロ電子版閲覧権+付録だけ販売」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。政治集英社、講談社、小学館、KADOKAWAがクラウドフレア社を提訴〈コミックナタリー(2022年2月1日)〉https://natalie.mu/comic/news/464003 #507 ...

 個人的には、「絶版本など」という表記は誤解されるから「入手困難資料」にして欲しいなーとか、入手困難資料として扱われる条件も説明して欲しいなーとか、資料デジタル化の対象が2000年まで拡張されてる件にも触れて欲しいなーとか、いろいろ思うところはありますが。まあ、タイトルに「スマホで閲覧可能に」ってミスリードを入れなくなっただけマシかな?

 コロナ禍による図書館休館問題を受け、文化庁はいま著作権法第31条 図書館等での権利制限規定を見直す検討を進めています。「図書館の本、スマホで閲覧可能に」という報道に喜ぶ声や、出版関係者が「民業圧迫だ」と反発している報道もあります。実際のところ、いまどのような制度になっていて、どのように改正されようとしているのでしょうか? まだ報告書が確定していない段階ではありますが、現時点での状況について解説し...

電子図書館、いいことずくめ? コロナ禍で倍増、陰に休止の動きも [ニュースデータウォッチ]〈朝日新聞デジタル(2022年3月5日)〉

 電子書籍を貸し出す「電子図書館」を始める自治体が、コロナ禍で急増している。一般社団法人「電子出版制作・流通協議会」(電流協)によると、昨年は全国の272自治体がサービスを実施。全国に約3300ある公…

 電子図書館(電子書籍貸出サービス)が普及し始めたことについて、「いいことずくめ(ではない)」と課題を指摘する記事。私が昨年10月に書いた「課題」とおおむね符合しています。まあ、ラインアップですよ、まずは。電子図書館サービスの取り扱い点数が、一般消費者向けに売ってる点数の10分の1になっちゃってるわけで。

 コロナ禍によって非来館型サービスのニーズが高まり、ようやく公共図書館に「電子図書館」サービスが導入されるようになってきました。しかしすでに、次の課題が見え始めているようです。前提 本題へ入る前に、本稿の前提についてご説明します。「電子図書館」という用語と、関連する著作権法についてです。本稿で扱う「電子図書館」について 「青空文庫」トップページ 電子図書館という言葉の示す範囲は、存外に広いもので...

ベストセラー頼みに「喝」! 急増する電子図書館、専門家の懸念は [ニュースデータウォッチ]〈朝日新聞デジタル(2022年3月5日)〉

 ネット上で電子書籍が借りられる「電子図書館」を導入する自治体が、コロナ禍で相次いでいる。人と接触せずにいつでも本が借りられる半面、蔵書の少なさやジャンルの偏りなど、課題もある。電子図書館は定着するの…

 専修大学教授・植村八潮さんの「喝」では、「そもそも、図書館にベストセラー本を置く必要はない」「もし(エンタメ分野を)公共のサービスで貸し出すなら、欧州諸国で公共図書館に導入されている公貸権(略)を議論すべき」と、なかなか痛快な提案がなされています。

経済

2021年紙+電子の書籍:雑誌:コミック市場の比率は41.9:17.7:40.4 ~ 出版科学研究所調査より〈HON.jp News Blog(2022年2月28日)〉

 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所が2月25日に発表した2021年のコミック市場規模を元に、紙+電子の書籍、雑誌、コミック市場を算出した。書籍市場は7015億円、雑誌市場は2968億円、コミック市場は6759億円で、書籍:雑誌:コミックの比率は41.9:17.7:40.4となった。各市場の推移 以下は、『出版指標年報』で「書籍扱いコミックス」と「雑誌扱いコミックス」が別々に集計されているのが確認できた、2002年以降の推...

 先週(#511)の本欄で「出版月報が物理的に手元へ届かないと詳細がわからない」と書きましたが、やはり届いたのは月曜日の昼前でした。準備はしてあったので、数字を入れてグラフの見た目を確認、すぐに公開できました。が、インパクトが小さいのが、あんまり読まれていません。トホホ。

 2022年2月20日~26日は「コミック市場が出版市場の4割超に」「インターネット広告費がマスコミ四媒体広告費合計を上回る」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。政治第21期文化審議会著作権分科会国際小委員会(第5回)〈文化庁(2022年2月21日)〉https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/cho...

 2021年回顧では「さすがにまだ、書籍とコミックは逆転しないと思いますが」と書きましたが、2020年→2021年は、書籍:42.43%→41.9%、雑誌:19.69%→17.7%、コミック:37.89%→40.4%なので、ギリギリ予想通り。このままいけば、2022年には逆転するでしょう。

 HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、年初に公開した出版関連動向予想を検証しつつ、2021年を振り返ります。2021年概況 出版科学研究所「出版月報12月号」によると、2021年1~11月期の紙の出版物推定販売額は1兆1049億円で対前年比0.4%減。コロナ禍前の2019年1月~11月期からは2.2%減となっています。上半期はプラスで推移したものの、下半期はマイナスが続いているとのこと。 12月の数字はまだ締まっていませんが、2021年...

 ただ、これは記事内にも書いたし、恐らく何度でも指摘しておくべきだと思いますが、出版科学研究所の統計は「読者が支払った金額の推計」で、広告収入や電子図書館向けは含まれません。ウェブメディアは広告収入への依存度が極めて高いわけですし、記事のバラ売りやサブスク(定期購読)についてはどこまで捕捉できているか? という問題もあります。

 だから、1年後には「書籍をコミックが逆転」、数年後には「書籍+雑誌をコミックが逆転」というニュースがセンセーショナルな形で流れて煽られるような未来が想像できちゃいますが、あくまで「出版科学研究所の観測範囲では」と受け止めておいたほうが良さそうです。実態を把握するのって、ほんとに難しいんですよね……。

米アマゾン、米英の小売り実店舗68店を閉鎖へ〈ロイター(2022年3月3日)〉

 2015年に開始したアマゾンの実店舗販売、いわゆるアンテナショップ(和製英語)的な存在だと思っていたのですが、成果が上がらなかったとのこと。傘下のホールフーズによる食料品販売は実績が出ており、残すようです。不採算部門はあっさり切り捨てる、実に“巨大テック企業らしい”判断だなと思います。

 Good e-Readerによると、アマゾンの最高経営責任者がジェフ・ベゾス氏からアンディ・ジャシー氏に変わり、事業の見直しを図る中でこのような判断に至ったようです。実店舗担当副社長だったキャメロン・ジェーンズ氏が、昨年11月に退社していたとのこと。株主に対し短期的な成果を見せるには「先代からの負の遺産を清算」するのが手っ取り早いのは確かですが、中長期で見たときどうなるか。

Amazon plans on shutting down all 24 of their bookstores in the United States. These bookstores were often found in big cities and filled a niche, with all of the indie bookstores that have closed. They will also be closing two other physical retail concepts: Its “4-star” stores, which sold products that had high customer ratings, and its Pop Up stores. The decision to completely abandon the bo...

『文藝春秋』創刊100年と文藝春秋の様々な取り組み〈(創) – Yahoo!ニュース(2022年3月3日)〉

新書好調!新潮社が進める組織再編と構造改革 長岡義幸〈(創) – Yahoo!ニュース(2022年3月3日)〉

マガジンハウスが新たに始める新書とコミック〈(創) – Yahoo!ニュース(2022年3月3日)〉

 月刊「」2月号の特集「出版社の徹底研究」と、3月号の特集「新聞社の徹底研究」が、ヤフーニュースへ一斉配信されています。特集の見出しを見る限り、大手ではKADOKAWAだけ取り上げていないのが印象的。一通り読んでみて、個人的に興味深かったのが文藝春秋、新潮社、マガジンハウスの3本でした。

 文藝春秋は、書籍の「紙と電子の同時発売」がようやく当たり前のことになった点と、コミック編集局が順調らしい点。新潮社は、デジタル売上の比率が10%以上になったという点と、コミック部門が15%を占めるようになった点。マガジンハウスは、2021年になってようやく基幹雑誌すべてのウェブサイトが出そろった点と、こちらも(#506で既報ですが)コミックへ参入する点。

 2022年1月16日~22日は「コインハイブ事件、最高裁で無罪に」「消費者庁、打ち消し表示に措置命令」「2021年中国出版市場動向」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。政治スクショ画像のツイートは「著作権侵害」 東京地裁判決はユーザーにどんな影響がある?〈弁護士ドットコム(2022年1月19日)〉htt...

 なんというか――出版DXがマンガを軸としつつ、マンガ以外にも、大手以外にも、徐々に広がりつつあるのだな、と。

技術

紙の本、内容記憶しやすく読解力高まる…スマホと比較 : 科学・IT : ニュース〈読売新聞オンライン(2022年2月27日)〉

スマートフォンよりも紙の本の方が、内容を記憶しやすく読解力が高まるとみられるとする研究結果を、昭和大の本間元康講師(認知科学)らの研究チームが発表した。論文が科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。 チー

 なんか既視感があるぞ? と思ったら、2月の初旬にGIGAZINEで報じられていた研究でした。いろいろ調べた結果、ウチでピックアップするのは止めたのですが、読売新聞が4週間遅れで取り上げてしまいました。読書中の呼吸リズムや脳の反応を測定するというアプローチ。「Scientific Reports」に掲載された論文はこちら。

 こういう、紙媒体と電子媒体(あるいは反射光と透過光)の特性の違いから読解力や記憶力などの差異を探る研究というのは、過去にもいろいろあります。例えばトッパン・フォームズが2013年に「紙媒体の方が情報を理解させるのに優れている」という研究結果を発表しています。

 ところが昨年、同じトッパン・フォームズが、紙媒体と電子媒体の情報伝達効率は、媒体への「慣れ」の影響度が高いという研究結果を発表しています。若年層では電子媒体の方が理解度が高いという結果が出ているのです。面白い。

【2021年10月31日】中央大学 国際情報学部 飯尾研究室とトッパン・フォームズはこのほど、紙媒体と電子媒体…

 つまり、前述の研究ももしかしたら、媒体そのものの違いによる影響より、「慣れ」という別因子の影響のほうが大きいかもしれないわけです。個人的には、感覚的に「慣れが大きいじゃないかなあ」と思っていたので、我が意を得たりという感じであります。まあ、もちろん、その感覚が正しいとも限らないわけですが。

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雑記

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CC BY-NC-SA 4.0
CC BY-NC-SA 4.0
※本稿はクリエイティブ・コモンズ 表示 – 非営利 – 継承 4.0 国際(CC BY-NC-SA 4.0)ライセンスのもとに提供されています。営利目的で利用される場合はご一報ください。

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著者について

About 鷹野凌 705 Articles
HON.jp News Blog 編集長 / NPO法人HON.jp 理事長 / 明星大学デジタル編集論非常勤講師 / 二松學舍大学エディティング・リテラシー演習非常勤講師 / 日本出版学会理事 / デジタルアーカイブ学会会員 / 著書『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』(2015年・インプレス)など。
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