出版業界気になるニュースまとめ
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「米で自己出版の有料書評サービス開始」「JPRO 電子出版物の登録に関する説明会」など、出版業界気になるニュースまとめ(2019年10月28日~11月3日)

 2019年10月28日~11月3日は「米で自己出版の有料書評サービス開始」「JPRO 電子出版物の登録に関する説明会」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

カクヨムロイヤルティプログラム 参加登録受付ページより
国内ニュース

小説投稿サイト「カクヨム」で広告収益の分配が受けられるロイヤルティプログラムが開始

 株式会社KADOKAWAが株式会社はてなと共同運営する小説投稿サイト「カクヨム」は10月29日、投稿作品に広告を掲載し直接収益分配が受けられる「カクヨムロイヤルティプログラム」を開始した。開始記念キャンペーンとして、11月末までの参加登録者上位500名に総額100万円分のボーナスリワードが付与される。

カドカワ公式サイトIRニュースのページより
国内ニュース

カドカワがKADOKAWAに商号変更、純粋持株会社から事業持株会社に

 カドカワ株式会社は5月14日、「株式会社KADOKAWA」への商号変更予定を発表した。6月20日開催の定時株主総会で承認されたのち、7月1日付けにて変更する。現在の株式会社KADOKAWAは会社分割によってすべての事業をカドカワへ承継し、カドカワは純粋持株会社から事業持株会社へと変更される。

ありがとう平成! よろしく令和! ニコニコカドカワキャンペーン
国内ニュース

改元前後に実店舗型書店でKADOKAWAの本を買うと最大で20%還元されるキャンペーン ~ チェックインでマイル、レシート読み込みでポイント獲得できる公式アプリで展開

 株式会社KADOKAWAは4月24日から5月23日まで、「ありがとう平成! よろしく令和! ニコニコカドカワキャンペーン」を開催する。対象は、KADOKAWAが発行・発売する書籍または雑誌すべて、全国すべての実店舗がある書店。1000円分買うごとに100円相当(一部店舗では500円ごとに100円)の商品と交換できるキャンペーンが展開される。

LINEノベル
国内ニュース

「LINEノベル」投稿作品の募集を開始、アプリ提供開始は今夏 〜 日本テレビ&アニプレックスと共同で「令和小説大賞」も開催

 LINE株式会社は4月16日、小説プラットフォーム「LINEノベル」と、文学賞「令和小説大賞」の開催についての記者発表会を都内で開催した。投稿作品は同日募集開始、アプリの提供開始は今夏を予定している。記者発表会の様子をダイジェストでお届けする。

カクヨム
国内ニュース

KADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」が3周年。今年秋には稼げる仕組みを加え、新たなステージへ

 株式会社KADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」は、2016年2月のオープンから3周年を迎えた。これまで投稿・公開された作品は10万点を超える。常時さまざまなコンテストやイベントを開催してユーザーを盛り上げ、話題となった『横浜駅SF』(柞刈湯葉/カドカワBOOKS)や、TVアニメ化が決定した『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』(土日月/カドカワBOOKS)など人気作が次々誕生している。

LibrariE
国内ニュース

電子図書館サービス「LibrariE」の導入館100館到達、取り扱いコンテンツは4万8000点に

 株式会社日本電子図書館サービスは3月8日、同社が提供する電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」の導入館が、100館に到達したことを発表した。取引出版社数は97社。取り扱いコンテンツ数は約4万8000点で、今後も月間1000点から1500点程度の増加予定になっており、2019年中には6万点に達する見込みという。

キミラノ
国内ニュース

KADOKAWA、ライトノベルをレコメンドするスマホ向けサイト「キミラノ」を今春オープン

 株式会社KADOKAWAは2月19日、ユーザーの好みを解析してオススメのライトノベルを紹介してくれるスマホ向けウェブサービス「キミラノ」を、2019年春から開始することを発表した。キミラノには「角川スニーカー文庫」「ファンタジア文庫」「電撃文庫」「ファミ通文庫」「MF文庫J」「ノベルゼロ」の6つのレーベルがサービス開始時から参加する。

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出版業界気になるニュースまとめ
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「日販・トーハンが物流連携検討開始」「講談社 DAYS NEO インタビュー」など、出版業界気になるニュースまとめ(2018年11月19日~11月25日)

 2018年11月19日~25日は「日販・トーハンが物流連携検討開始」「講談社 DAYS NEO インタビュー」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

アドバンスド・パブリッシング・ラボ
国内ニュース

大手出版4社と出版デジタル機構が慶應SFCと海賊版サイト対抗手段や電子出版技術基盤などを研究する勉強会を発足

 慶應義塾大学SFC研究所のアドバンスド・パブリッシング・ラボは11月21日、マンガのインターネット流通環境整備に関する勉強会の発足を発表した。海賊版サイトに対抗する手段や、電子出版技術基盤、クリエイターの制作環境整備などに関する研究が主なテーマとなる。

ニコ書
国内ニュース

「ニコニコ書籍」が「BOOK☆WALKER」へ統合、ユーザーがこれまで購入した作品はすべてそのまま移行

 株式会社ドワンゴは9月14日、同社が運営する電子書店の「ニコニコ書籍」アプリを、株式会社ブックウォーカーが運営する電子書店の「BOOK☆WALKER」アプリへ統合することを発表した。9月25日で「ニコニコ書籍」での電子書籍販売は終了する。「ニコニコ書籍」のユーザーは、これまで利用していたニコニコアカウントで、そのまま統合後の「BOOK☆WALKER」が利用できる。

STOP! 海賊版
国内ニュース

出版社横断の「STOP! 海賊版」キャンペーン開始

 出版9団体で構成される出版広報センターは8月1日、「STOP! 海賊版」特設サイトをオープンした。同時に、5月から7月にかけて「只今、メンテナンス中です。」という表示のままになっていた「深刻な海賊版の被害」のページが復旧、最新情報に更新された。

まとめ
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「米Kindleで献本機能実装も日本は未対応」「2017年度電子出版市場は2556億円」「2018年上期の紙+電子出版市場は7827億円」など出版業界関連の気になるニュースまとめ(2018年7月23日~29日)

 先週は「米Kindleで献本機能実装も日本は未対応」「2017年度電子出版市場は2556億円」「2018年上期の紙+電子出版市場は7827億円」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年7月23日~29日分です。

読書メーター
国内ニュース

「読書メーター」の感想・レビューが「BOOK☆WALKER」に掲載開始

 株式会社トリスタが運営する「読書メーター」は6月6日、投稿された感想・レビューが電子書店「BOOK☆WALKER」に表示されるようになったことを公式ブログで発表した。4月には、出版社や電子書店などの提携サービス向けに「レビューAPI」機能の展開が発表されており、その最初の提携先ということになる。