日刊出版ニュースまとめ 2022.01.18

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

総合

「出版関連動向予想」「週刊文春電子版が記事配信を4時間前倒し」「海賊版サイト被害前年比4.8倍に急拡大」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #505(2022年1月9日~15日)〈HON.jp News Blog(2022年1月17日)〉

 2022年1月9日~15日は「出版関連動向予想」「週刊文春電子版が記事配信を4時間前倒し」「海賊版サイト被害前年比4.8倍に急拡大」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。総合2022年出版関連の動向予想〈HON.jp News Blog(2022年1月10日)〉https://hon.jp/news/1.0/0/32010 毎年恒例、新年の動向予想は...

Netflixが北米で値上げ メディア関連ニュースまとめ2022/1/17〈アヨハタ|note(2022年1月17日)〉

今日のニュースからのピックアップ。 第3回 JAPAN PODCAST AWARDS 推薦作品が公開されている。 前回のリスナー投票のものを見ていただいて、現時点の国内ポッドキャストのラインナップが少し見えてきます。 RECOMMENDS | JAPAN PODCAST AWARDS ジャパンポッドキャストアワードJAPAN PODCAST AWARDS(ジャパンポッドキャストアワード)素晴らしいPodcast(音声コンテンツ)を発掘japanpodcastawards.com このメディア関連...

【マンガ業界Newsまとめ】2021年韓国Webtoon産業規模が大台の1000億円に到達!|1/16-035〈菊池健|note(2022年1月16日)〉

マンガ業界関連の日々のニュースをまとめるマガジンです。なによりも皆さんのSNSシェアや感想が嬉しくて書いてます! ――― 1/17修正:本記事の公開後、タイトル及び記事に修正を入れました。申し訳ありません。 元:タイトル内「2021年韓国Webtoon産業規模が、、、」 修正後:タイトル内「2020年韓国Webtoon産業規模が、、、」 Kウェブトゥーンが人気、年売上高が1兆ウォン突破で作家平均収入は5668万ウォン=韓国報道│...

国内

漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「野球狂の詩」〈共同通信(2022年1月17日)〉

「ドカベン」「あぶさん」「野球狂の詩」などの野球漫画で知られる漫画家の水島新司(みずしま・しんじ)さ...

個人データ、活用と保護 実務者や識者に聞く〈日本経済新聞(2022年1月17日)〉

4月の改正個人情報保護法の全面施行を控え、産業界はデータの管理体制を再考する必要に迫られている。消費者は過剰な個人データの収集・分析への懸念を深める一方で、利便性も求めている。データを保護しながらビジネスに活用するにはどうすべきか。国内外の実務者や学識経験者に聞いた。◇  ◇  ◇データは人、お金などと並ぶ社会に不可欠なリソースだ。

JICDAQの認証評価が本格スタート 宣伝部以外、地域企業にも理解を広げる〈宣伝会議デジタル版(2022年1月17日)〉

2021年3月に日本アドバタイザーズ協会(JAA)、日本広告業協会、日本インタラクティブ広告協会の3団体が共同で設立した、「デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)」。設立2年目に突入しようとしているいま、日本のデジタル広告業界はどのような変化を見せているのか。JAA常務理事兼JICDAQ事務局長の小出誠氏に聞いた。

デジタルインフラ(DC等)整備に関する有識者会合の中間とりまとめを行いました〈METI/経済産業省(2022年1月17日)〉

経済産業省及び総務省は、重要性が高まっているデジタルインフラの整備に当たり、レジリエンス強化、エネルギー・通信の確保といった立地に係る要件を検討するとともに、経済安全保障の観点から担い手となる企業の健全な育成を図るため、「デジタルインフラ(DC等)整備に関する有識者会合」を開催してまいりました。本日会合の中間とりまとめを行いました。

報道資料|「デジタルインフラ(DC等)整備に関する有識者会合中間とりまとめ」の公表〈総務省(2022年1月17日)〉

 経済産業省及び総務省は、重要性が高まっているデジタルインフラの整備に当たり、レジリエンス強化、エネルギー・通信の確保といった立地に係る要件を検討するとともに、経済安全保障の観点から担い手となる企業の健全な育成を図るため、「デジタルインフラ(DC等)整備に関する有識者会合」を開催してまいりました。  本日、本会合の議論を踏まえた「デジタルインフラ(DC等)整備に関する有識者会合中間とりまとめ」を公表...

手塚プロダクション公式NFT原稿アート「火の鳥」「ブラック・ジャック」を1月24日から販売開始!〈double.jump.tokyo のプレスリリース(2022年1月17日)〉

double jump.tokyoのプレスリリース(2022年1月17日 12時00分)手塚プロダクション公式NFT原稿アートを1月24日から販売開始!

絶版本、ネット閲覧5月から 国会図書館サイトで可能に〈共同通信(2022年1月16日)〉

絶版本など入手困難となっている貴重な書籍や資料をインターネットで閲覧できるサービスが、5月から国立国...

紙の本と電子書籍 作家 群よう子〈日本経済新聞(2022年1月16日)〉

60代の男性で、ずいぶん前に、持っていた書籍のすべてを電子版に買い換えた人がいた。部屋がすっきりして、本当によかったと喜んでいる。一方、私が本や雑誌の電子版を買うようになったのは、つい最近である。自分の著作の電子版については、版元から依頼があったのだけれど、長い間返事を保留にしていた。そのときはまだ、電子書籍の存在に疑問を持っていた。書籍の契約書を交わした際、電子版についての項があり、それを

「絵本は電子化になじまない」店主の確信 生まれ変わった町の本屋〈朝日新聞デジタル(2022年1月16日)〉

 4千冊の絵本がびっしりと並んでいる。手にとって眺めているうちに時が経つのも忘れてしまう。1926(大正15)年に創業した栃木県芳賀町祖母井(うばがい)南1丁目の「BOOK FOREST」はそんな店だ…

トップクリエイターはなぜ、同じ本を何度も読むのか? | 取材・執筆・推敲──書く人の教科書〈ダイヤモンド・オンライン(2022年1月16日)〉

メール、企画書、SNSなど「書く」機会は格段に増えています。苦手な人にとっては受難の時代。そこで、日本トップのライター古賀史健氏の著作『取材・執筆・推敲』から、書くことに悩む人が学ぶべきポイントを紹介します。今回は書くことの基礎となる「能動的読書」について。

漫画海賊版で被害1兆円超 ネット掲載、ただ読み急増〈共同通信(2022年1月15日)〉

インターネット上に漫画を無断掲載する海賊版サイトで、2021年に「ただ読み」された被害額が推計で少な...

ICT教材配信サービスの「Lentrance」が出版社向けライセンス価格を改定、固定料金なしで利用可能〈EdTechZine(エドテックジン)(2022年1月15日)〉

 Lentranceは、同社が提供するICTプラットフォーム「Lentrance(レントランス)」の出版社向けライセンス価格を改定し、売り上げに応じた利用料(レベニューシェア)のみで従来同様のサービスが利用できる新たな料金体系を、1月11日に発表した。

社説(1月15日)苦境の新刊書店 業界変革と公的支援を〈あなたの静岡新聞(2022年1月15日)〉

イラストのトレース疑惑を指摘した匿名ツイッターユーザーの個人情報開示を命じる判決(栗原潔)〈個人 – Yahoo!ニュース(2022年1月15日)〉

ツイッターに対する発信者情報開示訴訟において、画像の重ね合わせによりイラストのトレース疑惑を指摘した匿名ツイートの発信者情報の開示が命じられました。

光文社、文藝春秋に続きマガジンハウスと、出版社が続々コミックに本格参入する理由(篠田博之)〈個人 – Yahoo!ニュース(2022年1月15日)〉

2022年春、マガジンハウスがコミック市場に本格参入する。2020年にコミック部門を新設した光文社と文藝春秋もコミックは順調だ。新たな参入が続く大手出版社のコミック部門の現状はどうなのか。

メディア起点で新規事業開発/オープンイノベーション・事業承継を支援するメディアインキュベートアカデミアが「アニメ、漫画事業」「Webtoon」を学び合うコミュニティ発足。メディア「経営のみらい」も連携〈株式会社メディアインキュベートのプレスリリース(2022年1月15日)〉

株式会社メディアインキュベートのプレスリリース(2022年1月15日 00時10分)メディア起点で新規事業開発/オープンイノベーション・事業承継を支援するメディアインキュベートアカデミアがを学び合うコミュニティ発足。メディアも連携

世界

中国発漫画が海外進出加速。ビリビリ傘下の漫画アプリ(国際版)、MAU300万人に〈36Kr Japan(2022年1月17日)〉

Apple、オランダで外部課金実装を容認。デートアプリが対象〈PC Watch(2022年1月17日)〉

 Appleは14日(現地時間)、オランダ向けApp Store内の一部アプリにおいて、同社が提供するアプリ内課金システム以外のものを用いた決済を容認した。

FacebookとTwitter、プラットフォーム上で横行する「偽レビュー投稿」依頼に対応できず・・・イギリスの消費者団体Which?調べ〈Media Innovation(2022年1月17日)〉

グーグルとFacebook、違法な広告契約をCEOが自ら承認か〈CNET Japan(2022年1月17日)〉

新たに黒塗り部分が開示された裁判書類によると、グーグルのオンライン広告オークションでFacebook(現Meta)が有利になるよう取り決めたとされる契約について、両社のCEOが自ら承認していたという。

Googleへの個人データ送信、「違法」決定が相次ぐわけとは?〈新聞紙学的(2022年1月17日)〉

グーグルへの個人データ送信は違法――オーストリアのプライバシー保護当局が、分析ツールの「グーグルアナリティクス…

破損本ではありません…韓国で「ヌード製本」書籍が人気〈Chosun online 朝鮮日報(2022年1月16日)〉

Amazon創業者ジェフ・ベゾスと「週刊少年ジャンプ」の考え方には“意外な共通点”があった(飯田 一史)〈マネー現代(2022年1月16日)〉

ジェフ・ベゾス自身が株主向けに書いたレターやインタビューをまとめた唯一の本『Invent & Wander──ジェフ・ベゾス Collected Writings』(ダイヤモンド社)が刊行された。この本を読むとわかるベゾスの考え方は、実は「週刊少年ジャンプ」の考え方ときわめてよく似ている。

【北米漫画市場まとめ】「チェンソーマン」などNYTimesのランキングに、細田守監督の「竜とそばかすの姫」が北米公開、Toomics、NFTプラットフォームを立ち上げへe〈libro|note(2022年1月16日)〉

北米漫画市場のニュースなどのまとめです。拾い切れていないものもあるのでぜひリクエストお待ちしております。感想も歓迎です。 「チェンソーマン」「呪術廻戦」などがNYTimesのグラフィック・ノベルのランキングにランクイン Graphic Books and Manga - Best Sellers - Books - The New York TimesThe New York Times Best Sellers are up-to-date and authoritatwww.nytimes.com 毎月恒例のNYTi

AAP Statement Regarding Maryland’s Defense of Unconstitutional Shadow Copyright Act〈AAP(2022年1月15日)〉

On January 14, 2022, the Maryland Attorney General’s office filed an answer to AAP’s lawsuit, Association of American Publishers v. Brian Frosh, in his official capacity as Attorney General of the State of Maryland.  As the lawsuit explains in great detail, Maryland has enacted a state copyright law that seeks to govern transmissions of literary works

イベント

深見拓史氏: デジタル出版の未来形-ブックオンデマンド(BOD)-〈日本電子出版協会(オンライン)/1月18日〉

プラットフォームサービスに係る利用者情報の取扱いに関するワーキンググループ(第9回)〈総務省(オンライン)/1月24日〉

インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会(第6回)〈総務省(オンライン)/1月24日〉

フォーラム「メディアに不可欠なDXの本質」〈東洋経済新報社(オンライン)/1月25日〉

メディア企業に今、不可欠なDXとは何か、ユーザーニーズを迅速に捉え、刺さるコンテンツを作るために、どのようにテクノロジーを活用していけばよいのかを考察

第5回デジタルアーカイブ産学官フォーラム「コロナがもたらしたもの ~withコロナで加速するデジタルアーカイブ~」〈内閣府知的財産戦略推進事務局・国立国会図書館(オンライン)/1月26日〉

産業とデータ・コンテンツ部会キックオフ連続フォーラム第3回「デジタルアーカイブを基盤とする産業振興政策:海外の動向とジャパンサーチの可能性」〈デジタルアーカイブ学会(オンライン)/1月26日〉

電流協オープンセミナー「デジタル多重再編の時代を迎えた出版ビジネス-2022年の展望」〈一般社団法人電子出版制作・流通協議会(オンライン)/1月28日〉

コンテンツジャパン代表取締役の堀鉄彦氏が、出版業界の2021年はどのような1年だったかを振り返り、そこから予測される2022年に向けての業界全体の構造変化、出版ビジネスの方向性などについて俯瞰、解説して頂きます。

文化通信フォーラム「出版業界に求められる改革 ~出版文化を守り、書店を支える政官民連携のあり方~」〈文化通信社(オンライン)/1月31日〉

   株式会社文化通信社では、各分野のフロントランナーやユニークな取り組みをされている企業様に講師をお願いし、業界向けセミナーを数多く開催、多くの方々にご参加いただいております。  今般、2…続き

フォーラム「デジタル化及びデジタルアーカイブ構築の現状と未来」〈国立国会図書館(オンライン)/2月9日〉

商人としての編集者 書籍装丁の考え方についてデザイナーではなく編集者が語る会〈KADOKAWA(オンライン)/2月22日〉

講師:岸山征寛(株式会社KADOKAWA/角川新書編集長)×菊地悟(同/新書ノンフィクション課編集長)

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