日刊出版ニュースまとめ 2021.05.29

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

《この記事は約 7 分で読めます》

 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

国内

小中学生が無料で電子書籍を利用 鎌倉市教委と出版社など協定〈NHK 首都圏のニュース(2021年5月28日)〉

小学館「日本短編漫画傑作集」に少女漫画は入らない!?編集者のツイートが炎上した理由 | News&Analysis〈ダイヤモンド・オンライン(2021年5月28日)〉

小学館から、「日本短編漫画傑作集」が刊行予定だという。しかし、これがツイッター上で物議を醸している。発端はこの傑作集に携わった編集者が「今回は少女漫画は入りません」とツイートしたことだった。

【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】「12.9インチiPad Pro(第5世代)」で電子書籍を試す。ミニLED採用でコントラスト向上も重量増〈PC Watch(2021年5月28日)〉

 「12.9インチiPad Pro(第5世代)」は、12.9型の大型画面を備えたApple製のタブレットだ。通算では第5世代、ホームボタンがなくUSB Type-Cを採用したiPad Proとしては3代目に相当する製品だ。

「日本は周回遅れの先頭ランナー」、慶応大・村井純教授が語るデジタル立国への挑戦〈日経クロステック(xTECH)(2021年5月28日)〉

 2021年5月28日に日本経済新聞社と日経BPが共催した「デジタル立国ジャパン・フォーラム」のオープニングスピーチで、慶応義塾大学の村井純教授が登壇し、日本がデジタル立国として取り組むべき挑戦について語った。

読書感想文の正体 : デスクの目~社会部 : Webコラム〈読売新聞オンライン(2021年5月28日)〉

社会部デスク 新庄秀規  いにしえから、学校で子どもを悩ませる問題に、「読書感想文」がある。課題図書を読まされ、「では、感想文を原稿用紙2枚に書くように」と言われ、困惑しなかった人は幸せだと思う。 「感想文」というくらい

広告会社が考えるNFTの可能性とは?博報堂DYメディアパートナーズ 髙橋信行氏〈Media Innovation(2021年5月27日)〉

世界で1冊目の「はらぺこあおむし」 実は日本で製作〈朝日新聞デジタル(2021年5月27日)〉

 絵本作家のエリック・カールさんが23日、91歳で亡くなった。代表作「はらぺこあおむし」は、70以上の言語に翻訳され、発行部数は5500万部を超える。世界中で愛されるこの名作の誕生には、日本の出版社が…

宝島社とI&S BBDO、調査プロジェクト「Mood Booster」を始動 初回は消費行動を調査〈MarkeZine(2021年5月27日)〉

宝島社とI&S BBDOは、調査プロジェクト「Mood Booster(ムードブースター)」を共同で立ち上げた。 同プロジェクトでは、宝島社が出版する雑誌の読者を対象に調査を実施。得られた知...

ソケッツ、集英社に感性メタデータの提供を開始〈MarkeZine(2021年5月27日)〉

ソケッツは、集英社が展開するインターネットメディア「HAPPY PLUS ONE(ハピプラワン)」に感性メタデータ付与サービスの提供を開始した。 このサービスは、同社がこれまで音楽、映像等エンターテ...

図書館の貸し出し履歴、捜査機関に提供 16年間で急増〈朝日新聞デジタル(2021年5月27日)〉

 公共図書館が警察などの捜査機関に利用者の情報を提供していたケースが明らかになった。憲法が保障する「表現の自由」「内心の自由」を脅かす恐れがあるとして、日本図書館協会や専門家からは懸念の声があがる。 …

世界

欧州委と欧州議会の米クラウド使用、欧州データ保護当局が調査開始〈ロイター(2021年5月28日)〉

中国政府に批判的な香港紙創業者、禁錮の刑期が計1年8月に〈ロイター(2021年5月28日)〉

ロシアの裁判所、米ツイッターに罰金 「違法投稿削除応じず」〈ロイター(2021年5月28日)〉

フェイクニュースの収益化を後押し、ネット広告業界に「責任を取れ」〈新聞紙学的(2021年5月28日)〉

フェイクニュースの収益化を許してきたことに、ネット広告業界は「責任を取れ」――。     欧州連合(EU)の行…

アマゾンのジェフ・ベゾスCEOが「Amazon創業の日」7月5日に退任と発表〈TechCrunch Japan(2021年5月27日)〉

米AmazonのCEOジェフ・ベゾス氏が、水曜日の年次株主総会で7月5日に最高経営責任者を退任し、現AWS CEOのアンディ・ジャシー氏にその座を引き継ぐことを発表しました。

アマゾンが掲げる「顧客第一」は“本物”なのか? 新たな反トラスト訴訟から見えた問題点〈WIRED.jp(2021年5月27日)〉

アマゾンに対する反トラスト​法(独占禁止法)に基く訴訟が新たに提起された。ワシントンD.C.の司法長官による今回の訴訟は、アマゾンの出品者との契約における「最恵国待遇条項」に関するもので、ほかのサイトでアマゾンより低価格で商品を販売しないよう求めているものだ。アマゾンは「顧客第一」が目的であると主張するが、競争相手を排除して価格の上昇を引き起こしている点が問題視されている。

Facebook、誤情報拡散の個人アカウントも規制対象に 投稿の表示減〈ITmedia NEWS(2021年5月27日)〉

誤情報拡散対策に取り組むFacebookが、何度も誤情報を投稿する個人アカウントのすべての投稿のニュースフィード上での表示を減らす。また、誤情報をシェアしようとするユーザーには警告を表示する。

変わるイギリスの読書事情〈DOTPLACE(2021年5月27日)〉

変わるイギリスの読書事情オーディオブックの人気が急上昇 2020年のイギリスは、ロックダウンにより書店がたびたび長期の休業やオンライン販売のみに追い込まれた。一方で、ステイホームの間に売れたものといえば「ビスケットと紅茶と本」と言われ、多くの人が読書時間を増やした。 その一方で、イギリス出版社協会(PA)が発表した報告書「2020年の出版」によると、「読書...

イベント

旺文社のイノベーション戦略とEdTechファンド3年間の成果〈JEPA|日本電子出版協会(オンライン)/6月2日〉

NFT(クリプト)アートと法の最前線〈Arts and Law(オンライン)/6月2日〉

2021年初以来、クリプトアートが急速に注目されています。デジタルアーティストであるBeepleの作品「Everydays - The First 5000 Days」は、約75億... powered by Peatix : More than a ticket.

【決定】電流協アワード2021、オンライン発表会開催〈電子出版制作・流通協議会(オンライン)/6月3日〉

第4回となります「電流協アワード2021」を実施し、受賞案件をメディア各社に配信いたしました。今回、電流協大賞1件、電流協特別賞3件を選考いたしました。6月3日にオンライン発表イベントを開催する予定です。

ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~〈国立国会図書館(オンライン)/6月11日〉

「COVID-19 : 学校図書館支援プログラム」から見える、情報組織化と検索サービスの未来〈日本図書館研究会情報組織化研究グループ(オンライン)/6月12日〉

あしたのVivliostyle:オープンソースCSS組版システムがつくる未来〈JEPA|日本電子出版協会(オンライン)/6月15日〉

本の索引はコンピュータで作れるのか? ――著者・編集者・読者の視点で考える〈日本出版学会 出版編集研究部会(オンライン)/6月22日〉

■ 日本出版学会 出版編集研究部会 開催のご案内 (2021年6月22日開催) 本の索引はコンピュータで作れるのか? ――著者・編集者・読者の視点で考える 日 時: 2021年6月22日(火) 18時00分~19時30分(最長20時) (開場:17時50分)報 告: 藤田節子 様 (フリーランス・ライブラリアン、元川村学園女子大学教授)場 所: オンライン開催(Zoom)会 費: 無料定 員: 100名 申込先: https://forms.gle/eGAE1...

連続オンライン講演会:「学術出版を語る」1「コロナ禍でも立ち止まらないために――学術出版の次を妄想する」講師:江草貞治氏(有斐閣代表取締役社長)〈日本出版学会 学術出版研究部会(大学出版部協会 共催・オンライン)/6月25日〉

連続オンライン講演会:「学術出版を語る」1 「コロナ禍でも立ち止まらないために――学術出版の次を妄想する」 講師: 江草貞治氏(有斐閣代表取締役社長)   日 時: 2021年6月25日(金) 18:30~ 開催方法:オンライン開催(Zoom) 参加費: 無料 定 員: 100名 (定員を超えた場合は、先着順とさせていただきます) 申し込み方法: Googleフォームにて受け付けます。下記URLをクリックしご登録お願いします。 https...

クラブ ライブラリー ― 小さな本の展覧会 8 ― 〈日本出版クラブ/5月14日~8月31日〉

HON.jpをフォローして最新情報をチェック!

広告

著者について

About HON.jp News Blog編集部 1335 Articles
HON.jp News Blogは、これからも本(HON)を作ろうとしている人々に、国内外の事例を紹介し、デジタルパブリッシングを含めた技術を提供し、意見を交換し、仮説を立て、新たな出版へ踏み出す力を与えるメディアです。運営は、NPO法人HON.jp メディア部会が行っています。
タグ: / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /