三省堂書店神保町本店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「丸紅、講談社、集英社、小学館の流通新会社設立」「出版業界による読書バリアフリー対応のいま」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #515(2022年3月20日~26日)

 2022年3月20日~26日は「丸紅、講談社、集英社、小学館の流通新会社設立」「出版業界による読書バリアフリー対応のいま」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

角川武蔵野ミュージアム
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「Amazon KDPが日本でもPODにも対応」「共産党の政策で非実在児童ポルノが物議に」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #494(2021年10月17日~23日)

 2021年10月17日~23日は「Amazon KDPが日本でもPODにも対応」「共産党の政策で非実在児童ポルノが物議に」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。

パブーリニューアル
国内ニュース

デザインエッグ、「パブー」のリニューアル予定を発表 ~ ドメインやエディタの変更、縦書き対応、紙本出版機能追加など

 デザインエッグ株式会社は3月23日、運営する電子書籍の作成・販売サービス「パブー」のリニューアル予定を発表した。ドメインやエディタの変更、縦書き対応、紙本出版機能などが追加されたベータ版が、3月30日に公開される。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「ダウンロード違法化、特別な事情がある場合は除外に」「著者向けPOD出版サービス北米欧州6カ国に対応」など、出版業界気になるニュースまとめ #409(2020年1月27日~2月2日)

 2020年1月27日~2月2日は「ダウンロード違法化、特別な事情がある場合は除外に」「著者向けPOD出版サービス北米欧州6カ国に対応」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「インプレスR&Dが欧米向けAmazon POD取次開始へ」「アマゾンが2017年から日本へ納税していた」など、出版業界気になるニュースまとめ #404(2019年12月16日~22日)

 2019年12月16日~22日は「インプレスR&Dが欧米向けAmazon POD取次開始へ」「アマゾンが2017年から日本へ納税していた」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

Amazon.comでの販売例(発行:インプレスR&D)
国内ニュース

インプレスR&D、北米・欧州6か国のAmazon PODで自社出版物の販売を開始

 株式会社インプレスR&Dは12月16日、Amazon POD(プリント・オン・デマンド)取次店として、自社出版物の北米および欧州でのPOD販売を開始したことを発表した。インプレスR&Dと契約することにより、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの6カ国で、Amazon PODによる紙書籍の販売が可能となる。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「角川文庫・ラノベ読み放題サービス開始」「英でオーディオブックがEブックを追い抜く予想」など、出版業界気になるニュースまとめ #402(2019年12月2日~8日)

 2019年12月2日~8日は「角川文庫・ラノベ読み放題サービス開始」「英でオーディオブックがEブックを追い抜く予想」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

ネクパブPODアワード2020
国内ニュース

インプレスR&D、賞金総額200万円の「ネクパブPODアワード2020」応募受付を開始 ~ 3回目は著者向けPOD出版サービスを利用しAmazon PODで出版した「人」が対象

 株式会社インプレスR&Dは12月2日、「ネクパブPODアワード2020」の応募受付を開始した。今回が3回目の開催で、賞金総額200万円。同社の運営する「著者向けPOD出版サービス」を利用して Amazon.co.jp でプリント・オンデマンド(POD)出版をした「人」すべてが対象。前回までは、過去1年間に出版された「作品」が対象だった。

インプレスR&D「著者向けPOD出版サービス」
国内ニュース

インプレスR&D、「著者向けPOD出版サービス」をアップデート ~ ISBN利用書籍のアマゾン「なか見!検索」利用を選択可能に[訂正有]

 株式会社インプレスR&Dは5月14日、同社が提供する個人向け出版販売支援サービス「著者向けPOD出版サービス」登録ユーザー向けメールで、サービスのアップデートを案内した。ISBN利用書籍はアマゾン「なか見!検索」を利用するかどうかを選択できるようになるなど、利便性が向上している。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「パブー閉店へ」「米マイクロソフトが電子書店を閉店へ」など、出版業界気になるニュースまとめ #368(2019年4月1日~7日)

 2019年4月1日~7日は「パブー閉店へ」「米マイクロソフトが電子書店を閉店へ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

ネクパブPODアワード2019 授賞式
国内ニュース

PODのような仕組みが、もっと多くの夢を持った方々に広く知れ渡って欲しい ~ ネクパブPODアワード2019 受賞者コメント

 株式会社インプレスR&Dは3月29日、「ネクパブPODアワード2019」の授賞式を行った。これは、インプレスR&Dの著者向けPOD出版サービスを利用して、2018年1月以降に Amazon POD(プリント・オンデマンド)を通じて個人出版された書籍を対象とし、出版内容、革新性、販売実績などが優れた作品に贈られた賞だ。

ネクパブPODアワード2019受賞作品
国内ニュース

個人出版の「ネクパブPODアワード2019」受賞作品が発表 ~ 最優秀賞は亀山永子氏の切り絵絵本『よこいしょういちさん』

 株式会社インプレスR&Dは3月22日、Amazon POD(プリント・オンデマンド)で2018年1月以降に個人が出版した書籍を対象とした「ネクパブPODアワード2019」の受賞作品を発表した。最優秀賞は亀山永子氏による切り絵絵本『よこいしょういちさん』。3月29日には授賞式が行われる。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「違法ダウンロード範囲拡大を考える院内集会」「インターネット白書2018年版無料公開」など、出版業界気になるニュースまとめ #360(2019年2月4日~2月10日)

 2019年2月4日~2月10日は「違法ダウンロード範囲拡大を考える院内集会」「インターネット白書Archive2018年版無料公開」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

著者向けPOD出版サービス
国内ニュース

インプレスR&D「著者向けPOD出版サービス」の累計販売数が3万冊を突破

 株式会社インプレスR&Dは10月1日、Amazon PODを活用した個人向け出版販売支援サービス「著者向けPOD出版サービス」の、累計販売数が3万冊を突破したことを発表した。9月末時点で登録ユーザー数は1000名超、出版点数は679点、100冊以上の販売実績がある本は48点、1000冊以上が7点あるとのこと。

ネクパブPODアワード
国内ニュース

インプレスR&D、賞金総額200万円の「ネクパブPODアワード2019」を昨年度に続き開催 ~ 著者向けPOD出版サービスを通じてAmazon PODで出版された本が対象

 株式会社インプレスR&Dは昨年度に引き続き、同社の運営する「著者向けPOD出版サービス」を利用してAmazon.co.jpでプリント・オンデマンド(POD)出版をした個人を対象に、賞金総額200万円の「ネクパブPODアワード2019」を開催する。応募受付期間は2019年2月10日まで。