日刊出版ニュースまとめ 2021.11.02

角川武蔵野ミュージアム 本棚劇場

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

総合

「電子図書館普及拡大への課題」「JPRO書誌情報が未反映でアマゾンに抗議」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #495(2021年10月24日~30日)〈HON.jp News Blog(2021年11月1日)〉

 2021年10月24日~30日は「電子図書館普及拡大への課題」「JPRO書誌情報が未反映でアマゾンに抗議」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。政治デジタルマーケターが知っておくべき景品表示法とネット広告動向 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2021 Summer〈Web担当者Forum(2021年10月26日)〉https://webtan.i...

国内

メディアドゥ、VRで漫画閲覧 電子書店と連携〈日本経済新聞(2021年11月1日)〉

電子書籍取次大手のメディアドゥは仮想現実(VR)で電子漫画を読む仕組みの提供を始めた。まずは同社が運営する電子書店「コミなび」でVR対応アプリを投入し、他の電子書店との連携も視野に入れる。漫画を読む体験をデジタルならではのものへと拡張し、読者層を広げる狙いがある。メディアドゥが開発した「XRマンガ」は、電子書籍をゴーグル型VR機器(VRヘッドセット)を通じて見るため

JICDAQ登録事業者および品質認証事業者リスト〈一般社団法人 デジタル広告品質認証機構(2021年11月1日)〉

TRC×図書館総合研究所×TRC-ADEACが、新感覚のデジタルツール「LIB CUBE」(β版)を公開!〈株式会社図書館流通センター(TRC)(2021年11月1日)〉

図書館サービスがレファレンス中心へと軸足を移し地域活性化の主役となる今、TRCは図書館総合支援企業として、MARC、物流から受託運営まで、トータルで図書館サービスをご提案します。

賞金総額200万円。新時代の個人出版を応援します。インプレスR&D×メディアドゥのコラボによるAmazon POD(紙書籍)の個人出版大賞「ネクパブPODアワード2022」、応募受付開始!〈株式会社インプレスホールディングスのプレスリリース(2021年11月1日)〉

株式会社インプレスホールディングスのプレスリリース(2021年11月1日 11時00分)賞金総額200万円。新時代の個人出版を応援します。インプレスR&D×メディアドゥのコラボによるAmazon POD(紙書籍)の個人出版大賞、応募受付開始!

「ところざわサクラタウン」における電子通貨決済の実証実験開始について〈株式会社KADOKAWAのプレスリリース(2021年11月1日)〉

株式会社KADOKAWAのプレスリリース(2021年11月1日 10時30分)における電子通貨決済の実証実験開始について

Web小説サイト「カクヨム」の広告収入還元が総支払額1億円を突破!〈株式会社KADOKAWAのプレスリリース(2021年11月1日)〉

株式会社KADOKAWAのプレスリリース(2021年11月1日 15時00分)Web小説サイトの広告収入還元が総支払額1億円を突破!

KADOKAWA発の電子限定TL小説レーベル「HECATE BOOKS(ヘカーテブックス)」がスタート! 11月1日の初回配信ラインナップをご紹介!〈株式会社KADOKAWAのプレスリリース(2021年11月1日)〉

株式会社KADOKAWAのプレスリリース(2021年11月1日 12時15分)KADOKAWA発の電子限定TL小説レーベルがスタート! 11月1日の初回配信ラインナップをご紹介!

本が広げる本の世界──批評から始める秋の読書マップ〈東大新聞オンライン(2021年10月31日)〉

 「この世界において、すべては、一巻の書物に帰着するために存在する」。19世紀フランスの詩人ステファヌ・マラルメの言葉だ。この一文でさえその真意を理解しようとすれば万巻のマラルメに関する研究書や論文が必要だろう。だが紙幅と何よりも能力の問題から、ひとまず学生が教科書の偉人の肖像に落書きをするような気ままさで、この言葉を次のように読み変えながら本の世界の広がりについて考えてみたい。「一冊の書物すら、

「スマホでマンガ」定着、拡大する電子コミック市場〈朝日新聞デジタル(2021年10月31日)〉

 いつでもどこでも、スマホひとつでマンガを楽しめる――。そんな電子コミックの市場規模が拡大中だ。コロナ下の巣ごもり需要に加え、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」などのヒット作も追い風になっている。 電子コミッ…

漫画はフルカラーの時代へ!「のらくろ」から縦スクロールコミックまでの流れとは?〈MOVIE WALKER PRESS(2021年10月31日)〉

世界

「愛が重い」海賊版漫画サイトを味方に、小学館らの違法対策とは〈日経クロステック(xTECH)(2021年11月1日)〉

 「なぜ違法にアップロードされている海賊版サイトで漫画を読むのか」――。その問いに対し、日本語以外の言語を使用する多くの人は「正規版の翻訳が存在しないから」「正式な翻訳の公開が遅いから」と回答する。漫画に特化した機械翻訳技術の開発を手掛けるスタートアップMantra(東京・港)は、自社で開発する漫画の翻訳支援技術「Mantra Engine」を利用し、こうした海賊版サイトの漫画の問題解決に挑んでいる。

欧州AI規制、Googleなどが修正要求 意見300件分析〈日本経済新聞(2021年11月1日)〉

欧州連合(EU)が公表した人工知能(AI)規制案に対し、米テック企業などが修正を求めている。意見は300件超にのぼり、日本経済新聞が分析したところ、規定があいまいで責任の範囲が際限なく広がるとの警戒が強い。EU側は人権侵害などを防ぐうえでテック企業に一定の義務を課す狙いで、両者の駆け引きが激化しそうだ。議論の行方はAIの進化にも影響を与える。「欧州を『信頼できるAI』の世界的な中心地にする」。

アンチによる「炎上」が支えていた? TwitterのAI「右派推し」の原因とは〈新聞紙学的(2021年11月1日)〉

アンチの人々による「炎上」が、実はツイッターのアルゴリズムの「右派推し」を支えていたのかもしれない――。   …

イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の韓国語のユーザーサポートを開始〈株式会社セルシスのプレスリリース(2021年11月1日)〉

株式会社セルシスのプレスリリース(2021年11月1日 12時00分)イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリの韓国語のユーザーサポートを開始

「日本のアニメが世界で負ける?」を検討しました。|まつもとあつし〈日経COMEMO(2021年10月31日)〉

(見出し画像は日本動画協会「アニメ産業レポート」より) 10月17日に『「このままでは日本のアニメが世界で負ける」は的外れ? 海外で広がる“日本風“アニメ』という記事をYahoo!個人に寄稿しました。この記事は、Yahoo!ニュース個人編集部と共同で企画したものです。契約の関係で具体的な数字は書けませんが、Yahoo!トップページにも一時掲載され、びっくりするようなアクセスがありました。 「このままでは日本のアニメ...

イベント

「そのオープンデータ、グッズにしていいですか?」 ー オープンデータ活用の疑問点 ー〈図書館総合展(オンライン)/11月3日〉

産業とデータ・コンテンツ部会キックオフ連続フォーラム 第2回〈デジタルアーカイブ学会(オンライン)/11月4日〉

第2回「商業アートコンテンツ展開のための基盤と見取り図」 デジタルアーカイブ振興に関わる産学連携の在り方を検討するため本年4月に設置されたデジタルアーカイブ学会(JSDA)「産業とデータ・コンテンツ部会」では、今後の具体 … 続きを読む 産業とデータ・コンテンツ部会キックオフ連続フォーラム (第

電子図書活用型教育DXの挑戦―『本を読む』から『本を作る』へ〈図書館総合展(オンライン)/11月7日〉

シンポジウム「図書館とポスト真実」〈未来の図書館 研究所(オンライン)/11月8日〉

フォーラム「デジタルシフトの先に:国立国会図書館ビジョン2021-2025と全国の図書館」〈図書館総合展(オンライン)/11月10日〉

コンテンツ流通分野のブロックチェーン活用の最新動向〈電子出版制作・流通協議会(オンライン)/11月12日〉

本セミナーでは、コンテンツ流通分野でブロックチェーン技術を使ったサービスを展開されている集英社様とメディアドゥ様にご登壇いただき、ブロックチェーン技術の導入がコンテンツ流通にもたらす影響や将来の可能性などについて語っていただきます。

本の学校 出版シンポジウム2021 本の価値をあらためて考える〈NPO法人本の学校(オンライン)/11月19日~21日〉

※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。 本の学校 出版シンポジウム2021本の価値をあらためて考える 1995年から5年間にわたり鳥取県大山で開かれた「本の学校大山緑陰シンポジウム」は、2006年には「出版産業シンポジウムin東京」に引き継がれ、これまで「東京国際ブックフェア」や「神保町ブックフェスティバル」の協賛企画として開催してきました。 昨年からの新型コロナ下で迎えた今年のシンポジウムも、昨...

日本マンガ学会第20回大会シンポジウム「BLとメディア」〈日本マンガ学会(オンライン)/11月21日〉

図書館とデジタルメディア、融合の可能性〈図書館総合展(オンライン)/11月27日〉

大学における電子教科書を考える その1「参考書」のサブスクリプションモデル実証実験から見えてきたもの ~ デジタル教材活用制度プロジェクトからの報告 ~〈日本出版学会 学術出版研究部会・出版デジタル研究部会共催(オンライン)/11月29日〉

大学における電子教科書を考える その1 「参考書」のサブスクリプションモデル実証実験から見えてきたもの  ~ デジタル教材活用制度プロジェクトからの報告 ~ 報告  井関貴博(東京大学大学院情報学環 特任研究員)  山里敬也(名古屋大学教養教育院 教授)  上原早苗(名古屋大学大学院人文学研究科 教授) コメント  井村寿人(勁草書房)他 日 時: 2021年11月29日(月)18:30~20:30 開催方法:オンライン開催...

第30回京都図書館大会「アフターコロナと図書館のこれから」〈京都府立図書館(オンライン)/11月29日〉

第30回京都図書館大会「アフターコロナと図書館のこれから」新型コロナウイルスの影響により、図書館もまたその在り方を変化せざるを得ない状況となりました。著作権法の一部改正による複写資料のメール送信の動きや、各地では電子書籍の導入やデジタルアーカイブの充実など非来館型サービスを中心とした様々な変化が起きています。コロナ禍を経て、人々がどのように図書館を利用することになるか、考えます。日 時令和3年11...

図書館総合研究所 × 日販YOURS BOOK STOREトークイベント「『図書館について語るときに我々の語ること』について我々の語ること」〈図書館総合展(オンライン)/11月30日〉

2021年度NDLデジタルライブラリーカフェ「社会科学×情報学×図書館:デジタル化資料からの情報抽出 OCRと関連領域」〈国立国会図書館(オンライン)/12月3日〉

NDLラボは、次世代の図書館システムの開発に資する要素技術の実証実験を行うためのウェブサイトです。NDLラボでは、国立国会図書館のサーバ環境や国立国会図書館が持つデジタル化資料のデータ・書誌データなどを研究者等に提供し、研究者等はその資源を使ってソフトウェア等の実験をします。

日本出版学会 2021年度 秋季研究発表会〈日本出版学会(オンライン)/12月4日〉

本年度は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、Zoomによるオンラインでの開催とさせていただきます。必ずお申し込みの上、ご参加ください。 日  時: 2021年12月4日(土) 10:45~16:45(予定) 開催方法: Zoomによるオンライン開催 参 加 費: 無 料 参加申込方法: ◎申込フォームからのお申込み 下記URLの参加申込フォームより登録お願いします。   https://forms.gle/AoCFD7hW2h222wrx6 ◎メールでのお申込...
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