NHKネットのみ配信は月額1100円になど 日刊出版ニュースまとめ 2024.10.10
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。編集部の中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。編集部の中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
2023年12月3日~9日は「『あの子もトランスジェンダーになった』が発売中止」「プレスリリースから無料で記事を生成するAI」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2023年6月11日~17日は「生成AIと表現の自由と著作権と夏休みの課題」「日本政府もアップル・グーグルの寡占規制へ」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2023年4月2日~8日は「Twitter APIの唐突な遮断で多数のサービス終了発生」「アメリカでも生成AI規制への動き」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
2022年11月27日~12月3日は「インボイス制度、小規模事業者の負担軽減を経過措置に」「一太郎2023でブラウザ校正」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2021年10月31日~11月6日は「違法サイト漫画BANK閉鎖」「サービス終了電子書店のユーザーをBOOK☆WALKERが救済」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
アメリカ巨大IT企業の労使問題や独占禁止法問題は、パンデミックが収まった後、どうなっていくのでしょうか? 大原ケイさんによる解説です。
世界共通の話題だけに、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する本が各国で緊急出版されようとしている。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い国ごと封鎖になったイタリアだが、コンテ政権の呼びかけに対し、最大手のモンダドーリ出版グループと伊Koboが協力し、Eブックが無料で読めるランディングページをコロナウイルス対策のサイトに加えたと、パブリッシング・パースペクティブズが伝えている。
全米書評家協会(National Book Critics Circle)は、3月11日に前夜祭として予定されていたノミネート作家による朗読会をキャンセル、毎年ニューヨークで開催される12日の授賞式も取りやめると発表した。受賞作の発表はプレスリリースとSNSで拡散する。式典は秋まで延期となった。
世界最大の児童書のコンベンションであるボローニャ・ブックフェアだが、イタリアでも急に新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が増えているため、3月30日から予定されていた開催が5月4日~7日に延期されると発表された。
毎年イタリアで開催されるボローニャ児童書ブックフェア(3月30日〜4月2日)では、今年から最優秀とされたグラフィック・ノベルにラガッツィ賞を贈る。合わせてグラフィック・ノベルの版権コーナーを設け、30社あまりが参加すると発表した。
2020年1月27日~2月2日は「ダウンロード違法化、特別な事情がある場合は除外に」「著者向けPOD出版サービス北米欧州6カ国に対応」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社インプレスR&Dは1月30日、同社の展開する個人向けの「著者向けPOD出版サービス」と出版社向けの「出版ブランド開設サービス」が、北米・欧州6カ国のAmazon POD販売に対応したことを発表した。
株式会社インプレスR&Dは12月16日、Amazon POD(プリント・オン・デマンド)取次店として、自社出版物の北米および欧州でのPOD販売を開始したことを発表した。インプレスR&Dと契約することにより、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの6カ国で、Amazon PODによる紙書籍の販売が可能となる。
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