一心堂書店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「TechCrunch Japan、Engadget日本版が閉鎖へ」「鬼滅の刃アニメ関連で分断煽りのマッチポンプ報道」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #510(2022年2月13日~19日)

 2022年2月13日~19日は「TechCrunch Japan、Engadget日本版が閉鎖へ」「鬼滅の刃アニメ関連で分断煽りのマッチポンプ報道」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

角川武蔵野ミュージアム・本棚劇場
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「公取委、アップル税回避の譲歩引き出す」「『出版社が海賊版対策に乗り出す気がない』はずがない」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #487(2021年8月29日~9月4日)

 2021年8月29日~9月4日は「公取委、アップル税回避の譲歩引き出す」「『出版社が海賊版対策に乗り出す気がない』はずがない」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。

週刊出版ニュースまとめ&コラム
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「公取委、デジタル広告取引実態の最終報告書を公表」「公共図書館向け電子書籍貸出サービス急増」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #461(2021年2月14日~20日)

 2月14日~20日は「公取委、デジタル広告取引実態の最終報告書を公表」「公共図書館向け電子書籍貸出サービス急増」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。

iPad Pro
コラム

ぶんか社グループ買収に見る電子コミック業界の成熟と再編 ―― プラットフォームビジネス成長の3ステップとオリジナルIP制作

 「まんが王国」ビーグリーによるぶんか社グループの買収は、電子コミック配信プラットフォーム勃興期のオリジナルIP(知的財産権)確保の動きと、意味合いが異なるそうです。漫画の助っ人マスケット合同会社代表の、菊池健氏に解説いただきました。

出版関連気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「教科書原則デジタル化へ? 平井担当相提案」「日銀がデジタル通貨の実証実験へ」など、出版関連気になるニュースまとめ #443(2020年10月4日~10日)

 2020年10月4日~10日は「教科書原則デジタル化へ? 平井担当相提案」「日銀がデジタル通貨の実証実験へ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版関連ニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

出版関連気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「特措法終了で総額表示再義務化」「気象庁に不適切広告」「10月1日からリーチサイト規制」など、出版関連気になるニュースまとめ #440(2020年9月13日~19日)

 2020年9月13日~19日は「特措法終了で総額表示再義務化」「気象庁に不適切広告」「10月1日からリーチサイト規制」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版関連ニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「学術系の無料公開も次々」「補償金1年免除で遠隔授業早期実現へ」など、出版業界気になるニュースまとめ #418(2020年3月30日~4月5日)

 2020年3月30日~4月5日は「学術系の無料公開も次々」「補償金1年免除で遠隔授業早期実現へ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「新型コロナウイルス対応で、無料公開とそれ以外の動きも続々」「ダウンロード規制、閣議決定」など、出版業界気になるニュースまとめ #415(2020年3月9日~15日)

 2020年3月9日~15日は「新型コロナウイルス対応で、無料公開とそれ以外の動きも続々」「ダウンロード規制、閣議決定」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

「BookLive!コミック」への引継ぎ方法
国内ニュース

フィーチャーフォン向け「Handyコミック」が2021年3月にサービス終了 ~ BookLive!コミックへ引き継ぎ

 株式会社BookLiveは3月10日、2003年からサービスを続けてきたフィーチャーフォン向けマンガ配信サービス「Handyコミック」を、2021年3月31日で終了することを発表した。利用者が購入してきたコンテンツは、フィーチャーフォン版のみで配信されている作品を除き、「BookLive!コミック」への引き継ぎを行うことで引き続き閲覧できる。