日本出版学会
終了したイベント

「緊急開催『読書バリアフリー法』制定を出版界としてどう生かすか」7月30日東京で開催(野口武悟/植村八潮/江草貞治/植村要/中和正彦/日本出版学会)

 日本出版学会は7月30日、専修大学神田キャンパスにて出版アクセシビリティ研究部会「緊急開催『読書バリアフリー法』制定を出版界としてどう生かすか」を開催する。第1部「読書バリアフリー法の制定背景と内容」の報告者は野口武悟氏(専修大学)。第2部 パネルディスカッションの登壇者は江草貞治氏(有斐閣)、植村要氏(図書館総合研究所)、中和正彦氏(ライター)、司会は植村八潮氏(専修大学)。

慶應義塾大学SFC研究所 Advanced Publishing Laboratory
国内ニュース

APL、日本語書記技術WG報告書を公開 ~ W3CでのCSSやEPUB規格に日本語組版要件を適切に反映し実装を促進するために

 慶應義塾大学SFC研究所 Advanced Publishing Laboratory(以下、APL)は6月18日、日本語書記技術ワーキンググループの報告書(3月31日付)を公開した。これは、EPUB 3の規格策定に大きな影響があった JLreq(Requirements for Japanese Text Layout)を、電子化における優先順位の観点で記述し直すため、2017年11月からほぼ […]

日本出版学会 2019年 春季研究発表会の様子
Features

誰もが読書できるアクセシブルな環境という理想と、データ流出への根強い懸念という現実

 5月11日に都内で行われた日本出版学会 2019年 春季研究発表会で、私は「学術書のアクセシビリティ ―― 手話翻訳動画、テキストデータ提供の実践から」を聴講した。先駆的で興味深い取り組みだと思うのと同時に、データ流出への懸念などがさまざまな形で障壁となっている現状に、少し頭が痛くなった。今回のコラムでは、このことについて考えてみたい。

図書館流通センターのリリース
国内ニュース

電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」がアクセシビリティ強化でJIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠

 株式会社図書館流通センターは4月16日、電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」のアクセシビリティ強化により、JIS X 8341-3:2016(高齢者・障害者等配慮設計指針 ― 情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス ― 第3部:ウェブコンテンツ)の適合レベル「AA」に準拠したことを発表した。