日刊出版ニュースまとめ 2022.11.13

日刊出版ニュースまとめ

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 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。

【目次】

国内

小学生が読んで描いた「本の帯」 創作コンクールで112点入賞〈朝日新聞デジタル(2022年11月12日)〉

 小学生が児童書を読み、その魅力を絵と文で構成した「本の帯」にして伝える第18回大阪こども「本の帯創作コンクール」(大阪読書推進会、朝日新聞大阪本社、日本出版販売労働組合主催)の入賞作が決まりました。…

福嶋亮大 × 樋口恭介が語る、ネットワーク社会における批評家のあり方 「宇宙人とか天使のような視点から書く必要がある」〈Real Sound|リアルサウンド ブック(2022年11月12日)〉

批評家・福嶋亮大による新刊『書物というウイルス 21世紀思想の前線』(blueprint/10月12日発売)の発売を記念して、10月5日に代官山蔦屋書店にて、SF作家・樋口恭介との対談イベント「書評が映し出すもの」が開催された。 『書物というウイルス』は、ミシェル・ウエルベック『セロト…

嬉野温泉旅館・和多屋別荘、「三服文学賞」創設 執筆活動を応援 大賞は「1年逗留」 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース〈佐賀新聞(2022年11月12日)〉

本を書く愉(たの)しみを応援したい-。嬉野市の温泉旅館の和多屋別荘は文学賞「三服文学賞」を創設し、作品を募集している。エッセーや小説などジャンルを問わず、初心者でも応募可能で、大賞受賞者は同旅館に1年逗留(とうりゅう)して執筆活動に打ち込める。 同旅館内の書店兼カフェ「BOOKS&TEA 三服」のオープン1周年記念で企画した。温泉や茶、旅など七つのテーマに関する作品(2千字以内)を募集する。大...

ポストGIGAの「活用できない」問題を解決。Googleの「教育DXパッケージ」〈PC Watch(2022年11月11日)〉

 Googleは、教育現場のDXを支援する「Google for Education教育DXパッケージ」を11月10日から提供開始した。Google for Education営業統括本部の杉浦剛本部長は、「Google for Education教育DXパッケージは、学びのDX、校務のDX、セキュリティのDXの実現を支援するもので、研修プログラムおよび導入サポートもあわせて提供する。アカウント管理の自動化、さまざまなアプリとの連携、教育データの分析基盤の提供、校務の自動化...

世界

ツイッター、「認証バッジ」の有料提供を停止 なりすましの急増受け〈朝日新聞デジタル(2022年11月12日)〉

 米ツイッターが、アカウントが利用者本人のものと示す「認証済みバッジ」の有料提供を停止したことが11日、明らかになった。認証バッジの有料提供は最近始めたばかりだが、なりすましアカウントの急増が報告され…

世界規模で進むニュース離れ、その理由 「強い感情」依存の副作用〈朝日新聞デジタル(2022年11月11日)〉

■山腰修三のメディア私評 去る10月15日から21日は「新聞週間」であった。「報道の使命と責任に対する自覚を新たにし、報道の役割について広く理解を求める機会」とされる。読者や幅広い社会に向けて、新聞が…

Google allows Spotify to bill users directly〈Good e-Reader(2022年11月11日)〉

Google has announced it will be allowing Spotify and Bumble to use their own payment system to bill customers for subscriptions from right within their Android apps CNBC reported. This forms part of Google's new User Choice Billing feature that is aimed at providing users with more payment options when it comes to making in-app purchases. This also makes for a significant development consi...

なりすまし防止か有名人の証か。Twitterの認証バッジをめぐる経緯と混乱(集中連載「揺れるTwitterの動きを理解する」第2回)〈テクノエッジ TechnoEdge(2022年11月11日)〉

イベント

上野千鶴子 講演会「ホモソーシャルな出版業界 ―その悪しき体質、変えられますか?―」〈出版女性人の会(オンライン)/11月16日〉

昨年、開催いたしました「出版女性人の会 オンライン講演会2021」は、多くの皆さまにご参加いただくことができました。皆さまのご協力とお力添えに、幹事一同、深謝いたしております。開催... powered by Peatix : More than a ticket.

6

OGIS Forum2022「ebookjapanの挑戦と、 変化に対応していくための取り組み」〈オージス総研(オンライン)/11月17日〉

「電子図書館サミットin九州」〈図書館総合展・TRC九州支社(オンライン)/11月18日〉

「専門書店と取次の関係を考える:猫本専門「神保町にゃんこ堂」を題材にして」〈図書館総合展・日本出版学会出版教育研究部会(オンライン)/11月18日〉

大原ケイ氏: 海外出版動向2022〈日本電子出版協会(オンライン)/11月18日〉

2022年度図書館学セミナー「図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-」〈日本図書館研究会(オンライン)/11月19日〉

下記により,2022年度図書館学セミナーを開催します。多くの方が参加されることを期待します。                     記テーマ:図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-日 時:2022年11月19日(土) 10:00~17:00会 場:Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催(前日までに招待メールをお送りします)参加費:会 員 1,500円    非会員 2,5...

本の学校2022 ブレストミーティング「出版社(者)のこれからを考える」「今、書店を開くには」「知の基盤としての図書館 地域から本を伝える」〈本の学校(日本印刷会館・オンライン併用)/11月20日〉

NPO本の学校2022 ブレストミーティング〜本の価値、読者、そして地域とは〜 日時:2022年11月20日(日) 開場 12:30 場所:日本印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号) ※オンライン同時配信あり 分科会: 13:00〜15:00 (第1〜第3分科会は同時間帯に開催されます) 全体会: 15:45〜17:00 参加費: 会場参加 ¥1,650(税込) / オンライン参加 ¥550(税込) 定員: 会場 各分科会30名様 申込順 / オンライン 各分科会10...

「『再販制度と独占禁止法』を著者が語る 〈シリーズ「図書館のための出版キイノート」第2作刊行記念イベント…1〉」〈図書館総合展・樹村房(オンライン)/11月21日〉

ウェビナー「未来の大学図書館を考える ~2030年の大学図書館のカタチ~」〈図書館総合展・丸善雄松堂(オンライン)/11月22日〉

講談社メディアカンファレンス2022「Inspire Impossible Stories ~ 語ろう。メディアのミライ ~」〈講談社(オンライン)/11月22日〉

新たな発見や創造性を促し、ありえない、見たことのない物語を提供するという講談社の企業理念「Inspire Impossible Stories」をふまえ、「メディアのミライ」をテーマとした「講談社メディアカンファレンス2022」を開催します。

「学術コミニュケーションの動向2022」〈図書館総合展運営委員会(オンライン)/11月22日〉

「『委託販売と流通コード』を著者が語る 〈シリーズ「図書館のための出版キイノート」第2作刊行記念イベント…2〉」〈図書館総合展・樹村房(オンライン)/11月24日〉

「子供と本の距離を縮める! 附属新潟デジタルライブラリー【LibrariE & TRC-DL】〈図書館総合展・図書館流通センター/大日本印刷(オンライン)/11月25日〉

特別ゼミ「これからの電子図書館を考える ~利用者が期待する電子書籍~」〈図書館総合展・丸善雄松堂(オンライン)/11月25日〉

松田政行弁護士「「編集」「編集著作」「編集権」―出版社の法的地位」〈日本電子出版協会(オンライン)/11月25日〉

「ウィキペディア編集実演・体験コーナーin鳥取県民ふれあい会館」〈図書館総合展・ウィキペディア展覧会(オンライン)/11月26日〉

普通の書籍が読めない人に読書機会を提供する: EPUB電子書籍のアクセシビリティ〈日本DAISYコンソーシアム・日本電子出版協会(オンライン)/11月26日〉

「国立国会図書館の書誌データ」〈図書館総合展・国立国会図書館(オンデマンド配信)/11月1日~30日〉

『「期間内読み放題コンテンツ」の現状と今後』〈図書館総合展・日本電子図書館サービス(オンデマンド配信)/11月1日~30日〉

「デジタルアーカイブの実用化について」〈図書館総合展・京セラコミュニケーションシステム(オンデマンド配信)/11月1日~30日〉

2022年度秋季研究発表会〈日本出版学会(追手門学院大学総持寺キャンパス)/12月3日〉

 必ずお申し込みの上、ご参加ください。参加費等は当日会場にて受け付けます。   [開催概要] 日 時: 2022年12月3日(土) 13:00~17:30 (12:20開場) 会 場: 追手門学院大学 総持寺キャンパス(A331教室、A34

国立国会図書館関西館開館20周年記念講演「コミュニケーションの進化と図書館の未来」、シンポジウム「これからの図書館―読書はどう変わる?デジタルでどう変わる?―」〈国立国会図書館(オンライン)/12月8日〉

シンポジウム「出版DXのこれから」〈光和コンピューター(出版クラブ・オンライン併用)/12月20日〉

 光和コンピューターは12月20日、文化通信社の取締役社長・星野渉氏をファシリテーターとして招き、シンポジウム「出版DXのこれから」を開催する。    同シンポジウムでは、星野氏が出版業界の…続き

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