アメリカの図書館はコロナ禍にどう立ち向かっているか?
アメリカの図書館は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、どのような対応を行っているのだろうか?
アメリカの図書館は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、どのような対応を行っているのだろうか?
2020年5月11日~17日は「4月書店売上前期比6%減」「中国出版業界のコロナ禍対応解説」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2020年4月20日~26日は「TRCの電子図書館3月の貸出前年比255%と急増」「全国の図書館休館率88%に」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
共同通信や産経新聞などによると、自民党文部科学部会などの合同会議が2月25日に開催され、海賊版対策の「ダウンロード規制法案」を了承したという。本稿では、そもそもこの「ダウンロード規制」はどういう目的で導入されようとしているのか? 現行はどういう制度なのか? それがどう変わろうとしているのか? などについて、改めて、なるべくかみ砕いて解説する。
大原ケイ氏に、アメリカの書籍出版産業の過去10年と、これからの10年について解説いただきました。第5回は、「インディペンデント書店はなぜリバイバルできたのか?」です。第1回はこちら。第2回はこちら。第3回はこちら。第4回はこちら。
2019年12月23日~2020年1月5日は「JEPA電子出版アワード2019大賞はnote」「楽天がOverDriveを売却」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
大原ケイ氏に、アメリカの書籍出版産業の過去10年と、これからの10年について解説いただきました。3日間連続更新の第3回は、「セルフ・パブリッシングから生まれた本のアマチュアリーグ」と「Eブック市場はこれからの10年でどうなるのか?」です。第1回はこちら。第2回はこちら。
HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、2019年の年初に書いた出版関連動向予想を検証しつつ、2019年を振り返ります。
2019年11月18日~24日は「リーチサイト運営者に1.6億円賠償命令」「取次大手の上期決算は減益・赤字」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2019年10月21日~27日は「ビジネス誌・業界専門誌読み放題サービス登場」「Google、AI自然言語処理技術を検索サービスへ導入」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2019年10月14日~20日は「活版・写植時代の岩波新書が初めて電子化」「米自己出版が40%成長」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2019年8月26日~9月1日は「Microsoft EdgeのEPUBサポート終了」「米オーディブルのテキスト表示が出版社から訴えられる」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)は7月18日、2019年デジタルアーカイブ産業賞授賞式典を開催した。1990年代半ばに世界で初めて「デジタルアーカイブ」という言葉を提唱した月尾嘉男氏(東京大学名誉教授)に特別功労賞が授与され、「デジタルアーカイブの危機」と題した記念講演会が行われた。本稿では、その講演の模様を私見を交えつつレポートする。
グーグル・プレイのサービスには映画やTV番組のレンタルに加えて、電子教科書のレンタルも多少あったが、他にもひっそりとEブックのレンタルを始めていると、ニュースポータルのグッドEリーダーが伝えた。だが、華々しく宣伝しなかったのはそれなりのわけもあるようだ。
2019年7月22日~28日は「2018年度電子出版市場3122億円」「2019年上期出版市場7743億円、電子は1372億円」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
6月19日から21日まで、東京ビッグサイト青海展示場にて「第10回 学校・教育 総合展(EDIX)」が開催されている。主催はリード エグジビション ジャパン株式会社。同展内の「教育 ITソリューション EXPO」で展示されていたデジタル教科書・教材の配信システムなど、筆者が気になったものを中心にフォトレポートをお届けする。
弁護士ドットコム株式会社は5月13日、インターネット上での著作権侵害コンテンツなどを調査・削除申請できるリーガルテックサービス「弁護士ドットコムRights」の提供を開始した。
株式会社ピースオブケイクは3月13日、メディアプラットフォーム「note」の企業向けサービス「note pro」の提供開始を発表した。最短1週間でオウンドメディアを開設でき、ブランディング、ファンコミュニティづくり、送客、収益化などをワンストップでサポートする。
一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)は3月6日、1月にアメリカのラスベガスで開催された世界最大のICT展示会「CES 2019」(コンシューマ・エレクトロニクス・ショウ)の報告会を開催する。登壇者は、20数年連続でCESに参加している清水計宏氏。
株式会社オトバンクは12月14日から、同社が運営する「audiobook.jp」で配信しているオーディオブックの一部を、iPhone / iPadの「Apple Books」へ提供開始した。
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