チャット形式で小説が読めるストーリーアプリ「ポルティ」をクリーク・アンド・リバーが配信開始
クリエイター・エージェンシーの株式会社クリーク・アンド・リバーは4月17日、LINEやメッセージのような形式で物語を読み進められるスマートフォンアプリ「Portie」(ポルティ)をリリースした。
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株式会社ブックウォーカーは4月20日、同社が運営する電子雑誌読み放題サービス「マガジン☆WALKER」で新潮社「月刊コミックバンチ」の配信を開始した。
ヨーロッパ連合(EU)の著作権指令にある通りに自動フィルターを使うと、合法なコンテンツまで削除されてしまうとこれまで懸念されてきたが、さっそく「マラー報告書」が消される事態となり、その一方で出版社がこぞってこの無料のコンテンツをベストセラー本にして儲けようとしている、とテクノロジーニュースサイトの techdirt が指摘している。
一般社団法人電子出版制作・流通協議会(以下、電流協)は4月22日、「電流協アワード2019」の受賞案件を発表した。今年の大賞は、株式会社講談社「DAYS NEO」が受賞した。
おじいちゃん犬だから、おじいわん。一緒に時を重ねていく、幸せと、せつなさと。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
「不幸なのに、どうしようもなく苦しいのに、死んだ方が楽であるのに、なぜ生きていかねばならないのか?」……そう問う人に、あなたならどう答えるか。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
水辺で出会える生き物を紹介した入門絵本図鑑。子どもたちが身近で出会える生き物たちの、びっくりするような生態を、コミカルなイラストで掲載。じっくり見て、遊んで、生き物と友達になろう。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
日本出版学会は5月11日、春季研究発表会・総会を開催する。複数のワークショップ、複数の研究発表、総会、創立50周年記念講演とシンポジウムが行われる。
ただでさえ思春期ってヤツなのに、「ワケあり」だらけの中学校では、家庭環境とか、性別の違いとか、ときには両親の肌の色をきっかけに、毎日が事件の連続。それでも、ぼくたちは大人たちの常識を軽く飛び越えて、子どもなりのやり方でそれを乗り越えていく。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
昨日までの自分と、今日からの自分。世界が変わっても、私はここにいる。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
2020年4月13日~19日は「架空表現規制の国連草案に見直し要請」「メディアドゥHD上場後初赤字決算」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
アメリカ最大手の出版社ペンギン・ランダムハウスが「Reader Rewards Loyalty Program」と銘打ったプロモーションで、同社の本を12冊買えば1冊が無料でもらえるキャンペーンを発表した。
黒塗り箇所の目立つ改定版ながら、ようやく公開された「マラー報告書」(ロシアが米大統領選挙に介入し、ドナルド・トランプを有利にしたかどうかの調査)はネット上で誰もが読めるが、ボストン郊外のハーバード大学の生協では、PODの本として需要が殺到、これを印刷するエスプレッソマシーンが大活躍している、とボストン・グローブ紙が報じている。
オランダの印刷所(Roto Smeets Deventer、Roto Smeets Weert、Senefelder Missetなど)を傘下に持つサークル・メディア・グループが、倒産申請を発表した。2018年に紙のコストが15〜20%高騰したにも関わらず、注文はその倍ぐらい減少し、昨年後半から事業が立ちいかなくなったと報告している。
時を超えた約束を果たすため、ちびっこ陰陽師がよみがえる――! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
株式会社ボイジャーは4月19日より、デジタル出版で美術書『平野甲賀100作』の日本語版と英語版を同時販売する。日本語版は税別1500円。収録された100作品は、閲覧するだけではなく、すべて実物が平野甲賀本人のサインを加えた状態で実際に購入できる。
スターツ出版株式会社は4月17日、新たに小説投稿サイト「ノベマ!」をオープンした。スターツ出版ではかねてより女子中高生向けの「野いちご」、成人女性向けの「Berry‘s Café」を運営しているが、「ノベマ!」は全年齢向けかつ男女問わず幅広い小説ジャンルを包括して展開するとしている。また「ノベマ!」で応募できる「第4回スターツ出版文庫大賞」「スターツ出版文庫 短編小説コンテスト」が開催される。
一般社団法人日本電子出版協会 著作権委員会は5月15日、弁護士の池村聡氏を講師に迎え、セミナー「この写真・イラスト、無料?有料? AI時代の権利処理」を東京で開催する。
株式会社図書館流通センターは4月16日、電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」のアクセシビリティ強化により、JIS X 8341-3:2016(高齢者・障害者等配慮設計指針 ― 情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス ― 第3部:ウェブコンテンツ)の適合レベル「AA」に準拠したことを発表した。
株式会社メディアドゥは4月16日、中国のエンタメ企業 Bilibili Inc.との提携を発表。デジタルマンガ配信サービス「哔哩哔哩漫画」(ビリビリマンガ)への、日本原作マンガの本格供給を開始した。
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