多忙な経営者向け原稿執筆・出版工程代行サービス「えんぴつプレス」が提供開始 ~ MyISBNのデザインエッグによる新サービス
デザインエッグ株式会社は5月15日、プリント・オン・デマンド(POD)で紙の本が出版できる「MyISBN」の新サービスとして、執筆代行や編集・表紙デザインなどのメニューを追加した新プラン「えんぴつプレス」の提供を開始した。
デザインエッグ株式会社は5月15日、プリント・オン・デマンド(POD)で紙の本が出版できる「MyISBN」の新サービスとして、執筆代行や編集・表紙デザインなどのメニューを追加した新プラン「えんぴつプレス」の提供を開始した。
2019年4月29日~5月12日は「出版月報は取次ルートの統計」「アメリカで日本のマンガを売ることの難しさ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
eスポーツの輪郭がつかめる、待望の入門書! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
トランプ、メルケル、プーチン、金正恩……世界のリーダーが続々出演。ドタバタ歴史改変小説! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
5月7日に東京流通センターで開催された、文学作品展示即売会「第二十八回文学フリマ東京」。来場者数は合計5166人と、過去最高記録を更新する大賑わいだった。そこへ訪れた人はなにを求め、そして、どんな本と出会ったのだろうか? 出店者でもあった波野發作氏に寄稿いただいた。
ほっこりあたたかくなる美味しい物語。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
ハフポストブックス創刊記念セミナー「いま、良いコンテンツはどこに集まるのか? SNSばかりを見ていると分からない『メディアと出版の未来』」が5月8日に開催された。主催は株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンとアカデミーヒルズ。「ハフポスト日本版」編集長 竹下隆一郎氏、ディスカヴァー・トゥエンティワンの取締役社長 干場弓子氏、そして、ピースオブケイクのCEO 加藤貞顕氏が登壇し、メディアと出版の […]
After Yasumi Tsuhara, a sci-fi/mystery author known for 2006 hit Buraban (Brass Band), tweeted criticism of the best-selling Nihon Kokki for lifting passages from other works, he soon found out that […]
「さぁ、叛逆を始めよう。」 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
株式会社ホビージャパンは、新たな小説投稿WEBサービス「ノベルアップ+」を今夏オープンすると4月26日に発表、事前登録サイトをオープンした。5月17日からは投稿募集も開始される。
アーカイブサミット組織委員会は6月11日、東京都千代田区の日比谷図書文化館にて「アーカイブサミット2018-2019」を開催する。登壇者は長尾真氏、吉見俊哉氏、福井健策氏、生貝直人氏、福島幸宏氏、山川道子氏、瀬畑源氏、井上透氏、沢辺均氏、緒方靖弘氏、柴野京子氏、高野明彦氏、長坂俊成氏、長丁光則氏、松田昇剛氏、柳与志夫氏ほか。
日本出版学会MIE研究部会は6月17日、「小中高校でのMIE(Magazine In Education)実践に応用できる、大学での雑誌作り教育の実例報告」を東京都千代田区の日本大学法学部 神田三崎町キャンパスにて開催する。報告者は富川淳子氏(跡見学園女子大学)と清水一彦氏(江戸川大学)。
“思い”のこもった諸国の菓子が、強張った心を解きほぐす。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
徳川家康=美少年!? 眉目秀麗・頭脳明晰な徳川家康(竹千代)と、歴史に名を残した男たちの間で繰り広げられる愛憎劇! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
株式会社CAMPFIREと株式会社幻冬舎の共同出資で設立された株式会社エクソダスは5月13日、出版特化型のクラウドファンディングサービス「EXODUS(エクソダス)」の提供を開始した。
弁護士ドットコム株式会社は5月13日、インターネット上での著作権侵害コンテンツなどを調査・削除申請できるリーガルテックサービス「弁護士ドットコムRights」の提供を開始した。
株式会社インプレスR&Dは5月14日、同社が提供する個人向け出版販売支援サービス「著者向けPOD出版サービス」登録ユーザー向けメールで、サービスのアップデートを案内した。ISBN利用書籍はアマゾン「なか見!検索」を利用するかどうかを選択できるようになるなど、利便性が向上している。
カドカワ株式会社は5月14日、「株式会社KADOKAWA」への商号変更予定を発表した。6月20日開催の定時株主総会で承認されたのち、7月1日付けにて変更する。現在の株式会社KADOKAWAは会社分割によってすべての事業をカドカワへ承継し、カドカワは純粋持株会社から事業持株会社へと変更される。
本とITを研究する会は7月3日、出版を元気にする勉強会プロジェクト「AI導入は出版業界を救うか?」を東京都神保町の出版クラブホールにて開催する。登壇者は、沢辺均氏(ポット出版代表)、橋本泰一氏(LINE株式会社)、三井篤氏(株式会社シグフォス)、文学YouTuberベル氏【ベルりんの壁】、三津田治夫氏(本とITを研究する会代表)。
Booksellers in Japan have noticed that the newly updated edition of Marie Kondo’s Tidying Up (Jinsei ga Tokimeku Katazuke no Maho) is out from a different publisher. Bunshun Online reports that Kondo […]
© HON.jp / This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.