
「note」クリエイター支援プログラム参画パートナーが43に
株式会社ピースオブケイクは5月29日、同社が運営するメディアプラットフォーム「note」のクリエイター支援プログラムに参画するパートナーがさらに増え、合計43パートナーになったことを発表した。
株式会社ピースオブケイクは5月29日、同社が運営するメディアプラットフォーム「note」のクリエイター支援プログラムに参画するパートナーがさらに増え、合計43パートナーになったことを発表した。
メディアミートアップ主宰の徳力基彦氏は5月14日、ピースオブケイク イベントスペースにて「#メディアミートアップ vol.9: ソーシャルメディア時代のブログの役割」を開催する。ゲストはネタフルのコグレマサト氏、m’s mag.管理人まつゆう*氏、noteディレクター玉置敬大氏。
株式会社ピースオブケイクの運営するメディアプラットフォーム「note」は、幻冬舎およびテレビ東京と共同で「#コミックエッセイ大賞」を創設した。グランプリ賞金は30万円で、副賞には「cakes」での連載。また、幻冬舎からの書籍化、テレビ東京での映像化の可能性もある。
株式会社KADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」は、2016年2月のオープンから3周年を迎えた。これまで投稿・公開された作品は10万点を超える。常時さまざまなコンテストやイベントを開催してユーザーを盛り上げ、話題となった『横浜駅SF』(柞刈湯葉/カドカワBOOKS)や、TVアニメ化が決定した『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』(土日月/カドカワBOOKS)など人気作が次々誕生している。
2019年3月11日~17日は「ダウンロード規制、国会提出見送り」「『出版ニュース』休刊へ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社ピースオブケイクは3月13日、メディアプラットフォーム「note」の企業向けサービス「note pro」の提供開始を発表した。最短1週間でオウンドメディアを開設でき、ブランディング、ファンコミュニティづくり、送客、収益化などをワンストップでサポートする。
株式会社ピースオブケイクは1月30日、運営するメディアプラットフォーム「note」の1月における月間アクティブユーザー数(MAU)が1000万人を突破、登録会員数も100万人を突破したことを発表した。
先週は「マンガ図書館Zが出版社と提携して電子書籍版YouTube進化版をリリース」「日経新聞社がピースオブケイクに3億円出資」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年7月29日~8月5日分です。
先週は「『Kindleインディーズマンガ』開始」「ぜんぶ小文字のマンガアプリ『ebookjapan』」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年7月2日~8日分です。
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