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カンファレンス

【HON-CF2024】スポンサーセッションB アマゾンジャパン 青木麻由氏「Amazonセルフ出版の活用方法」〈オンライン/2024年9月8日(日)10時から〉

 デジタル・パブリッシングのオープンカンファレンス「HON-CF2024」のスポンサーセッションB「Amazonセルフ出版の活用方法」は、2024年9月8日(日)11時15分からオンライン配信いたします(※事前収録の疑似ライブです)。登壇者は青木麻由氏(アマゾンジャパン合同会社 KDP事業部長)です。

Text to Image by Adobe Firefly Image 3 Model(構成参照+“本棚からあふれ出す大量の本”+生成塗りつぶし“こっちをチラ見している黒猫の横顔”)
日刊出版ニュースまとめ

偽情報対策のパブコメ結果公表など 日刊出版ニュースまとめ 2024.09.05

 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。編集部の中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。

Text to Image by Adobe Firefly Image 3 Model(構成参照+“本棚だらけの書店”+生成塗りつぶし“歩いている黒猫の後ろ姿”)
日刊出版ニュースまとめ

小学館、北米向けラノベアプリ年内提供へなど 日刊出版ニュースまとめ 2024.08.01

 伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。編集部の中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。

三省堂書店 有楽町店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「法制化の動き続々」「2023年コミック市場」「2023年日本の広告費」「ウェブトゥーン市場4兆円?」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #609(2024年2月25日~3月2日)

 2024年2月25日~3月2日は「法制化の動き続々」「2023年コミック市場」「2023年日本の広告費」「ウェブトゥーン市場4兆円?」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

角川武蔵野ミュージアム マンガ・ラノベ図書館(photo by TAKANO Ryou)
Readers限定

続・ライトノベル市場とはなにか? 規模はどうなっているのか?

 前回の記事では、2022年の電子書籍ライトノベル市場を65.1億円と試算しました。他方、出版社へのヒアリングをもとに「多めに見積もっても20億円台」と推測する声もあります。実際のところ、紙と電子のライトノベル市場はいまどうなっているのか? さらに調査・試算・考察してみました。少々長い記事なので、結論だけ見たい方は末尾の「紙と電子のラノベ市場を足すと?」をご覧ください。

丸善 横浜みなとみらい店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「インボイス制度で現状維持できた免税事業者は半数に留まる」「JICDAQ事務局長、広告がユーザーに“邪魔”だと捉えられている現状を指摘」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #599(2023年12月10日~16日)

 2023年12月10日~16日は「インボイス制度で現状維持できた免税事業者は半数に留まる」「JICDAQ事務局長、広告がユーザーに“邪魔”だと捉えられている現状を指摘」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

ブックファーストルミネ新宿店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「書店は言論機関?」「編集者不要論」「雑誌JANコード運用見直し」「単行本2000円は高すぎ?」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #589(2023年9月24日~30日)

 2023年9月24日~30日は「書店は言論機関?」「編集者不要論」「雑誌JANコード運用見直し」「単行本2000円は高すぎ?」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

紀伊國屋書店 新宿本店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「公正取引委員会、ヤフー名指しで“優越的地位にある可能性”を指摘」「ステマ通報窓口設置へ」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #588(2023年9月17日~23日)

 2023年9月17日~23日は「公正取引委員会、ヤフー名指しで“優越的地位にある可能性”を指摘」「ステマ通報窓口設置へ」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

小学館
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「Twitterの閲覧制限と障害で民族大移動勃発」「生成AIでゴミサイト急増や販売ランキングにも異変」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #577(2023年6月25日~7月1日)

 2023年6月25日~7月1日は「Twitterの閲覧制限と障害で民族大移動勃発」「生成AIでゴミサイト急増や販売ランキングにも異変」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

有斐閣
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「LINE BLOG、サービス終了へ」「OpenAI、AI生成テキストの判別ツールを提供開始」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #557(2023年1月29日~2月4日)

 2023年1月29日~2月4日は「LINE BLOG、サービス終了へ」「OpenAI、AI生成テキストの判別ツールを提供開始」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

永森書店、荒魂書店、知道出版
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「国内クリエイターエコノミーの市場規模が1兆3574億円と推計」「AI生成画像の著作権は誰のもの?」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #543(2022年10月16日~22日)

 2022年10月16日~22日は「国内クリエイターエコノミーの市場規模が1兆3574億円と推計」「AI生成画像の著作権は誰のもの?」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

矢口書店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「政府の海賊版対策続々」「知的財産推進計画2022」「Kindle中国から撤退へ」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #524(2022年5月29日~6月4日)

 2022年5月29日~6月4日は「政府の海賊版対策続々」「知的財産推進計画2022」「Kindle中国から撤退へ」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

角川武蔵野ミュージアム
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「Amazon KDPが日本でもPODにも対応」「共産党の政策で非実在児童ポルノが物議に」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #494(2021年10月17日~23日)

 2021年10月17日~23日は「Amazon KDPが日本でもPODにも対応」「共産党の政策で非実在児童ポルノが物議に」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。