フリーランスのライターが17年かかってようやく電子版の原稿料を受け取る

 契約書なしに過去の著作物が電子化されたとして出版社を訴え、2014年に和解したIn Re Literary Works in Databasesの判決で、ようやく電子版原稿料と賠償金が支払われた。
“フリーランスのライターが17年かかってようやく電子版の原稿料を受け取る” の続きを読む

LPのライナーノーツ本のコンテンツはスポティファイのオーディオファイルとして生まれ変わる?

 英ブルームズベリー出版の「33 1/3」といえば、音楽アーティストのアルバムについて短いノンフィクション形式で書かれた131タイトルのシリーズで、紙版の他にEPUBやPDFでも手軽に読め、ポップミュージック全般に渡る名アルバムに有名なところではジョナサン・レイサムが寄稿している。
“LPのライナーノーツ本のコンテンツはスポティファイのオーディオファイルとして生まれ変わる?” の続きを読む

教育出版社の定額読み放題ビジネスが売り上げと印税を乱すとして著者2人が連邦裁に提訴

 米教育出版のセンゲージ社(Cengage)がこの8月に開始予定の「センゲージ・アンリミテッド(Cengage Unlimited)」は1学期119.99ドル、年間179.99ドルで、センゲージ社が提供するデジタル授業、Eブック、宿題&予習用ツールに上限なしでアクセスできるというもの。
“教育出版社の定額読み放題ビジネスが売り上げと印税を乱すとして著者2人が連邦裁に提訴” の続きを読む

英チェーン、ウォーターストーンズが偽インディー店をオープンしてひんしゅくを買う

 イギリス最大の書籍チェーン、ウォーターストーンズ(Waterstone’s)がエジンバラにオープンする予定の”無印”の新店舗が、インディー書店と呼ばれる地元の小さな本屋さんと紛らわしい、さらに前言撤回したと批判されている。
“英チェーン、ウォーターストーンズが偽インディー店をオープンしてひんしゅくを買う” の続きを読む

IT企業都市シアトルで施行検討中の法人“人頭税”でアマゾンが新社屋建設を急遽中断

 マイクロソフト、スターバックス、ボーイングなど名だたる大企業が本社を置き、住みやすい土地として栄える一方で、家賃などが高騰しホームレス人口が急増するシアトルで「従業員人頭税」によって、賃金格差を是正しようという動きがある。
“IT企業都市シアトルで施行検討中の法人“人頭税”でアマゾンが新社屋建設を急遽中断” の続きを読む

2018年フォリオ賞、東北大地震を描いたイギリス特派員の作品が受賞

 深い悲しみと残された者の心の傷――遠く離れた地で起こった地震と津波を生き延びた人たちを描いたノンフィクションの作品が今年のフォリオ賞を受賞した。
“2018年フォリオ賞、東北大地震を描いたイギリス特派員の作品が受賞” の続きを読む