スティーブン・キングが自宅を資料館として開放、執筆の場として作家を招待へ

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 ホラーの巨匠スティーブン・キングが米メイン州の自宅を非営利の資料館として開放し、他の作家の執筆のために招待することにしたと、ローリング・ストーン誌が伝えている。

 キング夫妻はこのところ旅行中かフロリダなどにいることが多く、長年住んだバンゴールの街を離れていることが多いという。自宅の場所はファンの間では既に知られており、これ以上観光客が集まる場所になって隣人たちに迷惑はかけたくないという意向のようだ。

 元々、一昨年もリメイクされた映画「IT」の、原作を構想していた頃に引っ越してきたが、「当時はずっと長いこと、伝説や夢がアメリカの小さな街でどういう風に日常に入り込むのかを書きたいと思っていた」とコメントしている。

参考リンク

ローリング・ストーン誌の記事
https://www.rollingstone.com/culture/culture-news/stephen-king-bangor-museum-retreat-896011/
ローカル不動産ニュースポータルBoston.comの記事
https://realestate.boston.com/news/2019/10/17/stephen-tabitha-king-turning-maine-home-archive-writers-retreat/

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About 大原ケイ 215 Articles
NPO法人HON.jp 理事。日米で育ち、バイリンガルとして日本とアメリカで本に親しんできたバックグランドから、講談社のアメリカ法人やランダムハウスと講談社の提携事業に関わる。2008年に版権業務を代行するエージェントとして独立。主に日本の著作を欧米の編集者の元に持ち込む仕事をしていたところ、グーグルのブックスキャンプロジェクトやアマゾンのキンドル発売をきっかけに、アメリカの出版業界事情を日本に向けてレポートするようになった。著作に『ルポ 電子書籍大国アメリカ』(2010年、アスキー新書)、それをアップデートしたEブックなどがある。

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