「東京創元社が翻訳者に謝罪」「“児童ポルノ”ではなく“児童性的虐待(Child sexual abuse)”」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #612(2024年3月17日~23日)
2024年3月17日~23日は「東京創元社が翻訳者に謝罪」「“児童ポルノ”ではなく“児童性的虐待(Child sexual abuse)”」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2024年3月17日~23日は「東京創元社が翻訳者に謝罪」「“児童ポルノ”ではなく“児童性的虐待(Child sexual abuse)”」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2024年3月10日~16日は「仏ネット書店送料無料禁止法を研究?」「カクヨムネクスト開始」「スターツ出版社長インタビュー」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2024年3月3日~9日は「NHK、放送外独自情報サイトを更新停止に」「読売新聞、生成AIのネガティブ・キャンペーン」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2024年2月25日~3月2日は「法制化の動き続々」「2023年コミック市場」「2023年日本の広告費」「ウェブトゥーン市場4兆円?」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は2月26日、2023年のコミック市場規模を発表した。紙+電子市場(推定販売金額)は前年比2.6%増の6937億円と、6年連続の成長で過去最大を更新した。
2024年2月18日~24日は「ヤフコメの偽情報対策」「カクヨムでサブスク開始へ」「Amazon、配送無料を3500円以上に値上げ」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
インターネット白書編集委員会は2月19日、1年前に発行した『インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス』の全文を、バックナンバーサービス「インターネット白書ARCHIVES」にて無料公開したことを発表した。
2024年2月11日~17日は「『セクシー田中さん』問題で日テレが謝罪」「漫画家は出版社に搾取されている?」「韓国作品をパクれ?」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2024年2月4日~10日は「ジャンプ“早バレ”海賊版の容疑者逮捕」「漫画家急逝事件を小学館が謝罪」「ライトノベル市場推計」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
前回の記事では、2022年の電子書籍ライトノベル市場を65.1億円と試算しました。他方、出版社へのヒアリングをもとに「多めに見積もっても20億円台」と推測する声もあります。実際のところ、紙と電子のライトノベル市場はいまどうなっているのか? さらに調査・試算・考察してみました。少々長い記事なので、結論だけ見たい方は末尾の「紙と電子のラノベ市場を足すと?」をご覧ください。
2024年1月28日~2月3日は「NHK記事閲覧も要費用?」「Threads日本の利用者1000万人超」「ドラマ化マンガの作者急逝」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2024年1月21日~27日は「AIと著作権に関する考え方について(素案)パブコメ開始」「Maruzen eBook Libraryで被災地支援」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は1月25日、2023年の出版市場(推定販売金額)を発表した。紙+電子は前年比2.1%減の1兆5963億円で、2年連続の前年割れとなったが、コロナ禍前の2019年比では3.4%増となる。
2024年1月14日~20日は「AIと著作権に関する考え方について(素案)パブコメへ」「芥川賞と生成AI」「韓国ウェブトゥーンの輸出額」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2024年1月7日~13日は「誹謗中傷対策でプロ責法改正へ」「日経BP有料会員15万人突破」「ワコム、生成AI利用疑惑で炎上」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。
毎年、ご好評いただいている年始恒例のセミナーです。HON.jp News Blog 編集長の鷹野凌が毎週配信している「週刊出版ニュースまとめ&コラム」から、2023年の電子出版関連の主な動きを振り返り、2024年を予想しました。
2023年12月24日~2024年1月6日は「2023年回顧」「能登半島地震とデマ投稿」「2024年の出版トレンド予測(アメリカ)」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、年初に公開した出版関連動向予想を検証しつつ、2023年を振り返ります。
2023年12月17日~23日は「文化庁、海賊版学習AIの著作権侵害は開発運営事業者にも責任等の素案」「Google広告に表示されたサポート詐欺広告事例集」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
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