「芥川賞受賞作家が読書バリアフリー対応の現状に苦言」「大宅壮一文庫、大規模リニューアル」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #580(2023年7月16日~22日)
2023年7月16日~22日は「芥川賞受賞作家が読書バリアフリー対応の現状に苦言」「大宅壮一文庫、大規模リニューアル」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
2023年7月16日~22日は「芥川賞受賞作家が読書バリアフリー対応の現状に苦言」「大宅壮一文庫、大規模リニューアル」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。
本章の最後は、筆者の考えるデジタル出版ビジネスの課題で締めたいと思います。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版に関連するニュースをデイリーでまとめています。
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2021年3月7日~13日は「コミケ再延期」「1日早く全部読める週刊文春 電子版」「国立国会図書館デジタル資料長期保存基本計画策定」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。
インターネットの学術利用をテーマとしたメールマガジン「ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)」の 821号(2020-10-26)に掲載された鴨志田浩氏(公益財団法人大宅壮一文庫)のコラムを、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際(CC BY 4.0)ライセンスに基づき転載いたします。
2020年8月23日~29日は「集英社、当期純利益200億円超」「コミティア支援クラウドファンディング開始」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版関連ニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
大原ケイ氏に、アメリカの書籍出版産業の過去10年と、これからの10年について解説いただきました。第5回は、「インディペンデント書店はなぜリバイバルできたのか?」です。第1回はこちら。第2回はこちら。第3回はこちら。第4回はこちら。
2019年10月14日~20日は「活版・写植時代の岩波新書が初めて電子化」「米自己出版が40%成長」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2019年8月12日~18日は「図書館司書の非正規雇用問題」「サリンジャーの著書がようやく電子化」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2019年7月1日~7日は「絵本ナビとaudiobook.jpが初連携で児童書音声版配信」「Apple News Plus開始3カ月で見直しへ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社講談社は7月2日、研究者のアイデアを元に一般から資金を募り、講談社自身が商品化や販売・発送などを行うクラウドファンディング・プラットフォーム「ブルーバックスアウトリーチ」のサービスを開始した。
株式会社CAMPFIREと株式会社幻冬舎の共同出資で設立された株式会社エクソダスは5月13日、出版特化型のクラウドファンディングサービス「EXODUS(エクソダス)」の提供を開始した。
日本出版学会は5月28日、出版編集研究部会「独立系出版社の編集デザイン」を開催する。報告者は上田宙氏(烏有書林)、小林えみ氏(堀之内出版)、宮後優子氏(Book&Design)。
4月22日に日本電子出版協会(Japan Electronic Publishing Association、以下JEPA)主催、一橋大学の松井剛教授による「アメリカに日本のマンガを輸出する」と題されたセミナーに参加してきた[編注:松井氏による同名の著作が有斐閣から3月14日に刊行されている。サブタイトルは「ポップカルチャーのグローバル・マーケティング」]。私自身が主に日本の文芸作品を中心に欧米 […]
2018年12月24日~2019年1月6日は「ブログでメシが食えるか? 最終回」「2018年回顧、2019年動向予想」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
著作権の保護期間延長に反対していた6団体は1月10日、共催で公開シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」を東京ウィメンズプラザにて開催した。主催は青空文庫、本の未来基金、デジタルアーカイブ学会、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、インターネットユーザー協会、thinkC。以下、詳細にレポートする。
学術系クラウドファンディングサイト「academist」を運営するアカデミスト株式会社は10月9日、イースト株式会社と株式会社マイクロコンテンツによる文系研究者向け出版ブランド「アスパラ」との業務提携を発表した。学術書出版の費用獲得から編集・出版・プロモーションまでを、トータルでサポートする形となる。
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