「マンナビ正式運営開始」「イースト、PDFをリフロー型EPUBに変換するサービス開始」など、出版業界気になるニュースまとめ #382(2019年7月15日~21日)
2019年7月15日~21日は「マンナビ正式運営開始」「イースト、PDFをリフロー型EPUBに変換するサービス開始」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2019年7月15日~21日は「マンナビ正式運営開始」「イースト、PDFをリフロー型EPUBに変換するサービス開始」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
2019年7月8日~14日は「漫画村元運営者、逃亡先で拘束」「作家や出版社の法務を支援するリーガルテックサービスとは」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
アマゾン傘下のオーディオブック配信サービス「オーディブル」(Audible)は、9月に始まる「オーディブル・キャプション」という新しいサービスで、朗読中にそのテキストを表示できるようにすると発表した。
2019年7月1日~7日は「絵本ナビとaudiobook.jpが初連携で児童書音声版配信」「Apple News Plus開始3カ月で見直しへ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社オトバンクは6月27日、オーディオブック定額サービス「audiobook CAMP」の個人利用受付を開始した。6人の識者が選んだオーディオブックを毎月2冊、月額3000円(税込)で聴くことができる。
2019年6月24日~30日は「読書メーターの投稿レビューがSBクリエイティブに」「Airbookがファミリーマートへ提供開始」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社絵本ナビと株式会社オトバンクは6月26日から、「絵本ナビ」が提供する児童書を音声化し、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」で配信開始した。絵本ナビとaudiobook.jpの連携は今回が初。
英語圏を中心に成長中のオーディオブックだが、Eブックから公文書まで広く電子版を集めた定期購読サービスのスクリブド(Scribd)が、ノンフィクションの本の中身を15分で紹介する独自コンテンツを「スナップショッツ」(SnapShots)として発表した。音声とテキストの両方が用意されている。(2019年7月1日:末尾に更新情報)
オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンクと読書会コミュニティ「猫町倶楽部」は6月22日、東京都港区のミッドタウン・タワーにて「東京アウトプット勉強会 6月の定例会『聴く読書 オーディオブック読書会』」を開催する。
2019年5月27日~6月2日は「アクセシブルな読書環境という理想と現実」「本にウソが見つかった時、米出版社はどう対処するのか」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社オトバンクは5月20日、WILLER EXPRESS株式会社が統括管理・運行する高速バス「WILLER EXPRESS」で楽しめるVOD(ビデオオンデマンド)サービス「WILLER THEATER」が5月15日から正式サービス開始したのに伴い、同社のオーディオブック作品を提供していることを発表した。
株式会社オトバンクは4月24日、新元号“令和”の典拠とされた『万葉集』を解説するオーディオブックの配信を開始した。国語講師の吉田裕子氏が解説、競技かるたA級とA級公認読手の資格を持つ声優の木本景子氏が朗読と聴き手を務める。
アマゾン傘下のオーディオブックサービス、オーディブルが2件の集団訴訟で和解した。
株式会社オトバンクは4月4日、企業向けのオーディオブック定額サービス「audiobook CAMP」の提供を開始した。6人の選者が選んだ新社会人や若手ビジネスパーソン向けオーディオブックを、毎月2冊、利用者1人あたり月額2100円(税込)で聴くことができる。
一般社団法人日本電子出版協会は3月13日、株式会社オトバンク 代表取締役会長 上田渉氏を講師に迎え、セミナー「“第二の電子書籍市場”オーディオブックの可能性とこれから」を開催する。
株式会社ブックリスタと株式会社オトバンクは11月22日、ブックリスタがストアシステムを提供する電子書店「Reader Store」でオーディオブックの取り扱いを開始したことを発表した。購入したオーディオブックは、Android・iOSの「Reader」アプリで再生できる。
今フランクフルトで行われている世界最大のブックフェアで、オーディオブックの新プラットフォームを近々発表するので、アップルが出版社に「準備をしろ」と促している、と英業界紙ブックセラーが伝えている。
iPhone Xの新3機種が発表され、iOS 12にアップデートされたのと同時に、「iBooks」が「Apple Books(アップル・ブックス)」となった新アプリがリリースされた。
先週は「読書専用端末の時代は終わった?」「出版物の正規版配信認定マークにほとんどの電子書店が参加へ」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年9月3日~9日分です。
イギリスでオーディオブックは正式に2018年出版のトレンドになった、と主張するのは経済誌フォーブスのアダム・ロウ記者で、英出版業界紙「ザ・ブックセラー」で2017年の売上は前年比45%増の9700万ポンドに上ったことを受けてこれを評したもの。
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