オーディオブックが高速バスの旅のお供に ~ オトバンクとWILLER EXPRESSのコラボ正式スタート

WILLER THEATER
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 株式会社オトバンクは5月20日、WILLER EXPRESS株式会社が統括管理・運行する高速バス「WILLER EXPRESS」で楽しめるVOD(ビデオオンデマンド)サービス「WILLER THEATER」が5月15日から正式サービス開始したのに伴い、同社のオーディオブック作品を提供していることを発表した。

 WILLER THEATERは、個人のスマートフォンに専用アプリ(Android・iOS対応)をインストールし、バス内のフリーWi-Fiに接続すれば、通信料なしで楽しむことができる。導入路線は、東京〜福島・仙台線、東京〜山形線、東京〜新潟線、東京〜長野線、東京・横浜〜名古屋線、大阪〜名古屋線の6路線。いずれもWILLER EXPRESSの昼行便で提供される。

 初回はスタジオジブリがアニメ化した児童文学作品『思い出のマーニー』(ジョージ・Gロビンソン著、松野正子訳、岩波書店刊)、「シルバー川柳」応募作品からの傑作選『シルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ』(公益社団法人全国有料老人ホーム協会/ポプラ社編集部著、ポプラ社刊)ほか、ビジネス書、実用書など5作品が提供。ラインアップは3カ月ごとに更新される。

 WILLER EXPRESSでは従来、バスの一部シートに備え付けられた小型ディスプレイで動画が視聴するサービスが提供されていたが、スマートフォンの普及に合わせて方針を変更。「WILLER THEATER」として、約半年前から試験導入してきた。このたび対象路線を拡大し、正式サービスとして導入が決定した。オーディオブックも好評だったため、引き続き提供が行われるとしている。

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著者について

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1971年東京生まれ。信州出身。編集プロダクション、印刷会社などを経てSideBooksの立ち上げに関与。現在はフリー編集&ライターを生業に、趣味で小説を書いている。
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