岩波書店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「Google、ヤフー、Metaの広告事業に規制」「漫画アプリ韓国勢のすごみ?」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #541(2022年10月2日~8日)

 2022年10月2日~8日は「Google、ヤフー、Metaの広告事業に規制」「漫画アプリ韓国勢のすごみ?」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

明倫館書店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「韓国漫画が日本のお家芸を揺るがすってほんと?」「毎日新聞電子版、会員獲得の販売店に手数料」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #535(2022年8月21日~27日)

 2022年8月21日~27日は「韓国漫画が日本のお家芸を揺るがすってほんと?」「毎日新聞電子版、会員獲得の販売店に手数料」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

神保町古本まつり
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「漫画村提訴で賠償19億3000万円の請求」「上半期出版市場8334億円、電子は2373億円」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #532(2022年7月24日~30日)

 2022年7月24日~30日は「漫画村提訴で賠償19億3000万円の請求」「上半期出版市場8334億円、電子は2373億円」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

週刊出版ニュースまとめ&コラム

「週刊SPA!全部数にNFTデジタル特典が付与」「デジタル社会実現への重点計画閣議決定」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #525(2022年6月5日~11日)

 2022年6月5日~11日は「週刊SPA!全部数にNFTデジタル特典が付与」「デジタル社会実現への重点計画閣議決定」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

デジタル出版論 第2章
Readers限定

プラットフォームでマスコミ4媒体とウェブ発メディアは同じ土俵で競う ―― デジタル出版論 第2章 第7節

パブリッシャーとプラットフォーマー  インターネット広告の市場が急激に拡大するいっぽうで、マスコミ4媒体の広告費は漸減し続けています。ところが、マスコミ4媒体が自社で運営しているウェブメディアは、広告であまり稼げていないのが現状です。

東京堂書店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「安易な検索を懸念するより、課題の出し方を工夫すべき」「ニールセン調査でピッコマがコミック1位」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #519(2022年4月17日~23日)

 2022年4月17日~23日は「安易な検索を懸念するより、課題の出し方を工夫すべき」「ニールセン調査でピッコマがコミック1位」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

三省堂書店神保町本店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「丸紅、講談社、集英社、小学館の流通新会社設立」「出版業界による読書バリアフリー対応のいま」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #515(2022年3月20日~26日)

 2022年3月20日~26日は「丸紅、講談社、集英社、小学館の流通新会社設立」「出版業界による読書バリアフリー対応のいま」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

神楽坂かもめブックス
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「町長発言で図書館資料が閲覧不可に」「まんが図書館で“有害図書”を除外」「アマゾンで書籍の値引販促計画」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #513(2022年3月6日~12日)

 2022年3月6日~12日は「町長発言で図書館資料が閲覧不可に」「まんが図書館で“有害図書”を除外」「アマゾンで書籍の値引販促計画」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

photo by Ryou Takano
コラム

2022年出版関連の動向予想

 少し遅くなってしまいましたが改めて、新年あけましておめでとうございます。  2022年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。  毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。