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公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は7月24日、「出版指標マンスリーレポート」2026年7月号で2026年6月期の販売概況を発表した。
概況
2026年6月期の紙書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は743億3300万円で前年同月比1.%増、書籍は422億1400万円で同2.2%増、雑誌は321億2000万円で同0.4%減。雑誌の内訳は、月刊誌が同0.2%減、週刊誌が同1.7%減。返品率は、書籍が同0.2ポイント増の37.2%、雑誌は同1.7ポイント減の42.7%。
書店店頭での売れ行きは、書籍が約1%増で、文芸書約20%増、文庫本約1%増、学参ほぼ前年並み、ビジネス書約2%増、児童書約1%減、新書本約6%増、書籍扱いコミックスは記載がなかった。雑誌は定期誌が約6%増、雑誌扱いコミックスが約1%減、ムックが約7%減。その他の詳細は、誌面をご確認いただきたい。
なお、出版科学研究所による紙書籍雑誌推定販売金額は取次ルートのみで、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。雑誌にはコミックスの約9割が含まれる。また、電子出版市場は1月と7月の年2回発表される。
推移グラフ
書籍雑誌
書籍
雑誌
出典
出版指標マンスリーレポート
https://shuppankagaku.com/booklist/monthly-2/










