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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
総合
「NHKウェブ閲覧数急減の原因は日本新聞協会という朝日新聞の自虐論説」「pixivFANBOXで決済事業者による表現規制」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #733(2026年9月20日~26日)〈HON.jp News Blog(2026年9月28日)〉
出版とAI・著作権ニュースまとめ 2026/09/28〈オーディオブックファンクラブ(2026年9月28日)〉
メールもAIに飲み込まれるのか? ニュースレターはどうなる?【Media Innovation Weekly】9/28号〈Media Innovation(2026年9月28日)〉
社会
課長にするなら残る|柏書房取締役/元筑摩書房代表取締役社長 菊池明郎さん(出版フィールドワークプロジェクト vol.13)〈出版フィールドワークプロジェクト(2026年9月28日)〉
菊池 一つは出版業界だけじゃなくて、訪問販売そのものが問題になった豊田商事事件(*)の影響ですね。訪問販売に対して規制がものすごく厳しくなって、この業界の月販会社もどんどんダメになっていった。
おお、全集や教材なんかの戸別訪問販売(要するに外商)がいまはほとんど行われなくなっている理由は、恐らく割賦販売法や訪問販売法(現・特商法)による規制の影響であると推測していたのですが、証言が出てきましたね。合ってたかな(鷹野)
課長にするなら残る(柏書房取締役/元筑摩書房代表取締役社長・菊池明郎さん)〈出版フィールドワークプロジェクト(2026年9月28日)〉
単行本4000円時代が来る前に考えておくべきこと(後編)|もしかしたらあるかも知れない出版業界の未来〈田中裕士(2026年9月28日)〉
【取次制度黙示録 特別篇】取次はAI企業に本を売る事によって、何を失うのか?〈Kumartbooks note支店(2026年9月27日)〉
カード会社はなぜ表現を規制できるのか。決済を経由した「経済的な表現規制」の構造と、その構造をどう解体するか〈スケボン(2026年9月27日)〉
仏文学賞 AI執筆疑いで候補作を排除 告発主「技術の進化」への警鐘と訴え 広がる波紋〈産経ニュース(2026年9月27日)〉
AI使用疑惑の小説、選外に 高評価のヒット作―仏文学賞〈時事ドットコム(2026年9月26日)〉
なんかもう魔女狩りの様相を呈してきたなあ。AI判定ツールは偽陽性の可能性もあるのに(鷹野)
Oxford lets OpenAI train its AI models on Bodleian Library(オックスフォード大学がOpenAIにボドリアン図書館のデータを用いたAIモデルのトレーニングを許可)〈The Guardian(2026年9月26日)〉
「日本語書籍を食わせるAIのデータ学習」に怒る人が知らない〈意外な恩恵〉 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博〈ダイヤモンド・オンライン(2026年9月26日)〉
経済
ステーブルコイン、送金や決済が低コスト 小売店にもメリット〈日本経済新聞(2026年9月28日)〉
社会実装だんだん進んでますね(鷹野)
印刷物の校正・校閲を支援するAIエージェント「Shodoプリント」が正式リリース〈株式会社ゼンプロダクツのプレスリリース(2026年9月28日)〉
生成AI検索時代に対応した、新しい広告メニュー 「AIO/GEOタイアップ」を提供開始〈株式会社朝日新聞社のプレスリリース(2026年9月28日)〉
紙の雑誌〝冬の時代〟に雑誌協会・野間理事長が見いだすポテンシャルとは…「こちらから変化を促す」〈東洋経済オンライン(2026年9月28日)〉
日経エンタ電子版が創刊、強化する「BtoB」とマーケティング視点〈朝日新聞(2026年9月27日)〉
「週刊ダイヤモンド」114年続く紙版を終了、完全デジタル化へ“競合”は生成AI?「検索すると最初にAI要約が出てしまう」〈テレ朝NEWS(2026年9月27日)〉
本にも「業務用」が必要になる?──日販×Anthropic問題から考える「本の値段」の未来〈フォレスト出版(2026年9月26日)〉
データベースを提供する際は、利用目的と影響範囲で価格が変わります、という説明を以前の勤務先ではしていました。もう10年以上前ですが(鷹野)
技術
【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】iPad mini並みの精細さで4万円前後、PHILIPS「T7250」は読書向き ~8.8型、2,560×1,600ドット、最大90Hz駆動のAndroidタブレット〈PC Watch(2026年9月28日)〉
画像共有サービス「Gyazo」が9日ぶりにサービス再開 ~不正アクセス・情報漏えい〈窓の杜(2026年9月28日)〉
「HAPPY PLUS COMMUNITY」への不正アクセスによる個人情報漏洩のお詫びとお知らせ〈集英社(2026年9月28日)〉
イベント
日本出版学会 出版産業研究部会・出版デジタル研究部会 共催「『電子書籍市場』から『デジタルパブリッシング・コンテンツ市場』へ」報告者:柴谷大輔氏(株式会社インプレス インプレス総合研究所)〈オンライン/10月8日〉
日本出版学会 出版フィールドワークプロジェクト・関西部会「ジュンク堂書店創業者・工藤恭孝氏 公開インタビュー」〈神戸市中央区(珈琲春秋 Kobe 三宮店)/10月10日〉
日本電子出版協会「基礎からのデジタルフォント」講師:山本太郎氏〈オンライン/10月13日〉
日本電子出版協会「AI普及時代に出版社が留意しておくべき著作権の論点 2026年」〈オンライン/10月14日〉
紀伊國屋書店「若者は本を読まないの? 「読解力」ってなんだ?」飯田一史氏『「若者の読解力低下」というウソ』(集英社インターナショナル)×稲田豊史氏『本を読めなくなった人たち』(中央公論新社)〈東京都新宿区(紀伊國屋書店 新宿本店)/10月22日〉
日本出版学会 学術出版研究部会「学術コミュニケーションにおける書籍出版:課題と展望」〈東京都新宿区(早稲田大学)/10月23日〉
「出版業界は沈没しない!──これからの出版人のためのライトなトーク」登壇者:渡辺沈没氏、高野翔氏〈東京都三鷹市(本と珈琲の店 UNITÉ)+オンライン/10月24日〉
日本電子出版協会「『紙』から『Web』、そして『AI』へ——『@IT』起業からメディアの現在を考える 2026年」講師:藤村厚夫氏・新野淳一氏〈オンライン/10月26日〉
日本電子出版協会「デジタル辞書の40年」講師:永田健児氏〈オンライン/10月29日〉
日本出版学会賞 受賞記念講演会「外地書店・外地取次研究の現在地──わかったこと、わからなかったこと」講師:日比嘉高氏(名古屋大学大学院人文学研究科 教授)〈オンライン/10月29日〉
本の学校 出版シンポジウム 2026 in東京 書店再興会議「これからも本を売り続けていくために」〈東京都品川区(きゅりあん 品川区立総合区民会館)/11月15日〉
お知らせ
文学フリマ福岡12に出店します
10月4日(日)に博多国際展示場で開催される文学フリマ福岡12に出店します。ブース番号は A-05〜06 です。
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
非営利かつ無料メディアの継続と発展のための約束について
記事の閲覧中にメルマガ登録や寄付を促すメッセージを表示するようにした理由について説明しています。
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