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公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は8月25日、「出版指標マンスリーレポート」2026年8月号で2026年7月期の販売概況を発表した。
概況
2026年7月期の紙書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は734億5900万円で前年同月比1.7%増と、2023年9・10月期以来の2カ月連続プラス。書籍は422億3900万円で同2.9%増。雑誌は312億2000万円で同0.2%増と、2024年12月期以来のプラス。雑誌の内訳は、月刊誌が同1.7%増、週刊誌が同8.3%減。返品率は、書籍が同3.5ポイント減の36.2%、雑誌は同3.1ポイント減の42.9%。
書店店頭での売れ行きは、書籍が約5%増で、文芸書約34%増、文庫本約4%増、学参約5%増、ビジネス書約1%減、児童書約1%増、新書本約5%増、書籍扱いコミックスは約2%減だった。雑誌は定期誌が約3%増、雑誌扱いコミックスが約17%増、ムックが約2%減。その他の詳細は、誌面をご確認いただきたい。
なお、出版科学研究所による紙書籍雑誌推定販売金額は取次ルートのみで、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。雑誌にはコミックスの約9割が含まれる。また、電子出版市場は1月と7月の年2回発表される。
推移グラフ
書籍雑誌
書籍
雑誌
出典
出版指標マンスリーレポート
https://shuppankagaku.com/booklist/monthly-2/









