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公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は5月25日、「出版指標マンスリーレポート」2026年5月号で2026年4月期の販売概況を発表した。
概況
2026年4月期の紙書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は764億9700万円で前年同月比5.6%減、書籍は478億9400万円で同3.7%減、雑誌は286億0300万円で同8.5%減。雑誌の内訳は、月刊誌が同9.5%減、週刊誌が同1.9%減。返品率は、書籍が同0.5ポイント増の29.1%、雑誌は同1.1ポイント増の49.1%。
書店店頭での売れ行きは、書籍がほぼ前年並みで、文芸書約8%増、文庫本約4%増、学参ほぼ前年なみ、ビジネス書約1%減、児童書約6%減、新書本約6%増、書籍扱いコミックス約1%減。雑誌は定期誌が約1%増、雑誌扱いコミックスが約5%減、ムックが約7%減。その他の詳細は、誌面をご確認いただきたい。
なお、出版科学研究所による紙書籍雑誌推定販売金額は取次ルートのみで、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。雑誌にはコミックスの約9割が含まれる。また、電子出版市場は1月と7月の年2回発表される。
推移グラフ
書籍雑誌
書籍
雑誌
出典
出版指標マンスリーレポート
https://shuppankagaku.com/booklist/monthly-2/










