電子書籍の楽しみかた

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■ 電子書籍って何?

 電子書籍とは電子の本です。パソコンやPDA、携帯電話そして携帯読書端末などディスプレイで読んだり、利用したりする本の総称です。紙の本もすばらしいものですが電子書籍には紙の本にないメリットがたくさんあります。
 電子書籍ならいつでもどこでもすぐに欲しい書籍が購入できますし、どんなに本を買っても場所は一切とりません。PDAやノートパソコン、読書端末に電子書籍を入れておけば本棚をまるまる持ち歩くことも可能です。そのほか電子書籍ならではの機能を付加したタイトルも今後どんどん開発されていくでしょう。
 電子書籍はみなさまの知的環境を一新するすばらしい仕組みです。電子書籍を使ってあなたの知識の宇宙を構築しませんか?

■ 電子書籍を読むには

 電子書籍を読むには〈1〉パソコンやPDAで読む〈2〉携帯電話で読む〈3〉携帯読書端末で読むという3つの方法があります。それぞれ特色があります。どれが良いというのではなく場面によって使い分けると良いでしょう。

〈1〉パソコンやPDAで読む

 もっとも基本的な楽しみ方です。インターネットから電子書籍をダウロードして楽しみます。デスクトップ・パソコンでは机に縛りつけられて辛いという場合はノートパソコンがお勧めです。もしPDAをお持ちなら外出も楽ですね。提供されている本の数が一番多いのもこの方法の魅力です。いわば電子書籍の書斎です。(→パソコンやPDAで読む)

〈2〉携帯電話で読む

 このところ急速に普及し始めているのが携帯読書です。携帯電話はいつも持ち歩いているものですから文庫感覚で楽しめます。また本を一冊づつ読むだけではなく、新聞小説のように新作を毎日少しずつ配信するサイトもあり、雑誌的感覚で楽しめます。携帯読書は本を日常の中で気楽に楽しむ画期的な方法です。(→携帯電話で読む)

〈3〉携帯読書端末で読む

 携帯型の読書専用端末もお勧めです。シグマブック(パナソニック)やリブリエ(ソニー)という名前で発売されています。読書専用というだけあって携帯性もあり、画面の大きさ、文字の描写などは他の方法と比較にならないほど優れています。紙の本と同じ感覚で本格的に読書をできるのがこの方法です。(→携帯読書端末で読む)

■ パソコンやPDAで読む

 パソコンやPDAで電子書籍を読むには〈1〉パソコンやPDA、〈2〉インターネットに接続できる環境、〈3〉電子書籍を読むためのビュアソフトと〈4〉電子書籍のファイルが必要です。
 〈1〉と〈2〉はお持ちでしょうから、揃えるものは電子書籍ファイルとビュアソフトです。パソコン・PDAで電子書籍を読む手順は以下のようになります。

  • ビュアソフトをダウンロードしてインストールする
  • 次に電子書籍をダウロードしてビュアソフトでそのファイルを開く

 電子書籍ファイルとビュアソフトは、音楽にたとえるとCDとCDプレイヤーの関係と考えてください。電子書籍のビュアは数種類あります。どれもインターネット上で入手できます。一度インストールすれば同じ種類の電子書籍ならどんな本でもそれで読むことができます。またビュアはほとんどの場合無償です。(→電子書籍の種類)
 電子書籍はインターネット上の本屋さんで購入できます(→電子書籍のお店)

□ 電子書籍の種類

 電子書籍ファイルとビュアソフトは音楽CDとCDプレイヤーの関係と説明しましたが、音楽CDと異なるのは数種類の電子書籍があることです。これをフォーマットといいます。あるフォーマットの電子書籍はそのフォーマットの電子書籍ビュアで読みます。
 パソコンやPDAで読む場合は自分のマシンで動くフォーマットは何かを知っておくことが必要です。同じコンテンツでもいろいろなフォーマットで提供されていることも多いので、適当なものを選択するようにします。
 代表的なフォーマットとビュアの組み合わせは以下のようになっています。ダウンロードサイトにはダウンロードの方法や詳しい対応機種などの記載があります。

dotBook

T-Time
http://www.voyager.co.jp/T-Time/index.html

XMDF

文庫ビュア
http://www.spacetown.ne.jp/menu21/books/what/xmdf.html

PDF / Adobe eBook

Adobe Reader
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readermain.html

テキスト形式

「ワードパット」などでも読めますがテキストビュアというソフトを使うことをお勧めします。縦書きや文字の大きさの変更などたいへん便利にできています。テキストビュアはいろいろリリースされていますので、テキスト形式を扱っている電子書店の案内を参考にしてください。

□ 電子書籍のお店

 ビュアが手に入ったらいよいよ電子書籍を購入しましょう。購入するといっても宅配便でファイルが送られてくるわけではなく、直接あなたのパソコンやPDAに電子書籍のファイルが送られてきます(これをダウンロードといいます)。あなたはネットの本屋さんで読みたい本を選んでダウンロードボタンを押すだけです。(購入の実際の手順は各本屋さんの説明をお読み下さい)
 以下に代表的な電子書店を紹介します。自分にあった決済手段のあるお店、品揃えなどで選択してください。

□ お金はどう払うの——決済方式

 代金の支払いという手続きが必要です。ネット上でお金を払うという経験はまだなじみがありませんね。代表的な代金の支払い方は3種類あります。

1. クレジットカード決済方式

 クレジットカードから代金が引き落とされる方式です。クレジットカードさえ持っていればどこでも簡単に決済が可能です。(→クレジットカード決済は安全?)

2. プリペイドカード決済方式

 ウェブマネー(http://www.webmoney.jp/)などといわれる前払い方式の決済です。特定の暗証が記入されたカードをコンビニなどで購入し、その暗証を入力することで代金を支払います。残高内での買い物しかできませんが、匿名性があり、クレジットカードを使わなくても購入できます。

3. プロバイダー決済・電話代に含めて請求

 インターネットプロバイダーの月課金や携帯の電話代などと一緒に請求が来る方式です。自分の入っているプロバイダーがコンテンツ決済も行っている場合特別な手続きなしで簡単に代金を支払えます。また接続に携帯電話を利用することで電話代金に含めることができる販売サイトもあります。

■ 携帯電話で読む

 携帯電話で読書するためにはまず携帯読書サイトにアクセスして加入の手続きをします。会員になると有料コンテンツを読めるようになります。(→携帯読書サイト)
 次にサイト専用の読書ツールをインストールします。これもサイトの案内にしたがって簡単にできます。ツールは動作する携帯機種毎に用意されていますから自分の機種にあったものをインストールするようにします。また読書ツールを使わず直接Webの画面で読める場合もあります。多くの場合は読書ツールを使用したほうが読みやすいでしょう。
 これで準備は完了、後はサイトから読みたい本を選ぶだけです。たいていの場合お試し版などの名称で無料体験できるコーナーが用意されていますから実際に試してみるとよいでしょう。(→お金はどう払うの)

□ 配信型サービス

 携帯読書では書棚から自分の好きな本を選んで読んでいく方式に加えて「配信型サービス」と呼ばれるものがあります。これは書き下ろし小説などをを一定期間に限って提供するサービスです。配信期間内なら何冊読んでも同じ料金というのはありがたいですね。また連載形式の場合毎朝続きが配信されますし、メールで配信するというサービスを行なっているサイトもあります。これなら読み忘れることもありません。

□ 本のファイルは自分で保存できない

 携帯読書では購入した本や読んだ本のファイルを自分で保存することが基本的にできないことを知っておく必要があります。
 配信型サービスでは提供期間が過ぎればその本は読めなくなりますし、本を書棚から選択する方法でも読書ツールには通常数冊の本しか保存できませんから、それ以上読みたい時は前の本に上書きすることになります。この点がパソコンなどの場合と大きく異なる点です。
 最近は一度読んだ本が登録されていて、いつでも再ダウンロードできるようなサイトも現れています。自分の本棚がケータイの向こう側にあるような感じですね。これなら自分でファイルを保管するよりは便利かも知れません。

□ 携帯読書サイトへアクセスしてみよう

 代表的な携帯読書サイトを以下にまとめました。一般的には公式サイトになっていますからメニューからツリーをたどって読書サイトを開きます。非公式サイトの場合はURLを打ち込んでインターネット経由でサイトを開きます。どちらの場合もBookMarkをしておくとよいでしょう。
 サイト毎に特色あるサービスを展開しています。自分の読みたいラインナップがあるかどうかは当然ですが、サービス内容はどうかをポイントにサイトを選ぶとよいでしょう。

□ 主な携帯読書サイト

小説など読み物を総合的に扱っているサイトを選んだ。( )内はインターネットの案内サイト。インターネットの案内サイトは携帯メールにURLを送る機能や二次元バーコードなど便利なツールがある。要チェック。

快読!ケータイBookクラブ

http://pdabook.jp/pdabook/mobile/
EZweb(AU) ≫ トップメニュー→ホビー&カルチャー→TV・メディア→マガジン→快読!ケータイBookクラブ

ケータイ雑誌 the どくしょ

http://www.shueisha.co.jp/special/thedokusho/
iモード(DoCoMo) ≫ メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌→小説→the どくしょ
Vordafone live!(Vordafone) ≫ メニューリスト→TV・ラジオ・雑誌→出版・雑誌→電子書籍→集英社ザ どくしょ
EZweb(AU) ≫ トップメニュー→ホビー&カルチャー→TV・メディア→マガジン→ez集英社→ケータイ雑誌 the どくしょ

ケータイ電子書店 SpaceTownブックス

http://www.spacetown.ne.jp/prod/jsky/books.html
Vordafone live!(Vordafone) ≫ メニューリスト→TV・ラジオ・雑誌→出版・雑誌→電子書籍→ケータイ電子書店

ケータイ読書館

http://www.spacetown.ne.jp/prod/imode/books.html
iモード(DoCoMo) ≫ メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌/小説→小説→ケータイ読書館

携帯パピレス

http://www.papy.co.jp/act/static/mobile/body.htm
iモード(DoCoMo) ≫ 「internet」で http://i.papy.co.jp/ へアクセス
Vordafone live!(Vordafone) ≫ メニューリスト→TV・ラジオ・雑誌→出版・雑誌→電子書籍→電子書店パピレス
EZweb(AU) ≫ トップメニュー→ホビー&カルチャー→TV・メディア→マガジン→→電子書店パピレス

新潮ケータイ文庫

http://www.shinchosha.co.jp/keitaibunko/
iモード(DoCoMo) ≫ メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌→小説→新潮ケータイ文庫
Vordafone live!(Vordafone) ≫ メニューリスト→TV・ラジオ・雑誌→出版・雑誌→電子書籍→新潮ケータイ文庫
EZweb(AU) ≫ トップメニュー→ホビー&カルチャー→TV・メディア→マガジン→新潮ケータイ文庫

SpaceTownブックス

http://www.spacetown.ne.jp/prod/ez/index.htm#stbooks
EZweb(AU) ≫ トップメニュー→ホビー&カルチャー→TV・メディア→マガジン→SpaceTownブックス

どこでも読書

http://pdabook.jp/pdabook/mobile/
iモード(DoCoMo) ≫ メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌/小説→小説→どこでも読書
EZweb(AU) ≫ トップメニュー→ホビー&カルチャー→TV・メディア→マガジン→どこでも読書

文庫読み放題

http://www.kadokawa.co.jp/sp/200308-06/
iモード(DoCoMo) ≫ メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌→雑誌→文庫読み放題
Vordafone live!(Vordafone) ≫ メニューリスト→TV・ラジオ・雑誌→出版・雑誌→電子書籍→文庫読み放題
EZweb(AU) ≫ トップメニュー→ホビー&カルチャー→TV・メディア→マガジン→文庫読み放題

□ お金はどう払うの —— 決済方式

 ケータイ読書の支払いは簡単です。公式サイトの場合は電話代と一緒に請求されます。もちろんパケット代は別途かかります。公式サイトでない場合はクレジットカード決済やプリペイドカード決済が利用できるようになっています。

■ 携帯読書端末で読む

 携帯読書端末で本を読む方法は各読書端末、リブリエ(http://www.sony.jp/products/Consumer/LIBRIE/)とシグマブック(https://www.sigmabook.jp/)とでそれぞれ異なります。ここでは概要を紹介します。詳しくは各サイトや説明書をお読みください。

□ リブリエ

 リブリエの電子書籍は現在、TimeBook Town(http://www.timebooktown.jp/)で購入することができます。
 ダウンロードした電子書籍は一旦パソコン上のリブリエ・ソフトウェア上に入ります。そこからUSB接続したリブリエやメモリースティックにコンテンツを移動し、読書端末上で本を読みます。またパソコン上のリブリエ・ソフトウェアでも読書をすることが可能になっています。
 なおTimeBook Townはダウンロードした時から2ヶ月間に限って読むことができるネット上の貸本屋さんです。一冊づつ購入する通常会員のほかに、ジャンル毎のクラブ会員(別途会費が必要)の制度があり、クラブ会員になると月に3〜5冊の本を会費内で読むことが可能です。

□ シグマブック

 シグマブックのコンテンツを購入する方法には現在3つの方法があります。
〈1〉シグマブック電子書籍コンテンツ販売サイト(https://www.sigmabook.jp/)からダウンロードする。
〈2〉書店店頭にあるダウンロードBox(キオスク端末)でSDメモリーカードに書籍を書き込む。クレジットカードが必要。(設置書店はhttp://www.sigmabook.jp/を参照)
〈3〉書籍がプレインストールされたSDカード(SDブック)を販売店で購入する。(→東芝電子書籍サイト http://www.toshiba.co.jp/aag/sdbook/
 〈2〉と〈3〉はSDカードに直接書き込みますから後はそれをシグマブックに差し込むだけで読むことができます。〈1〉はパソコンに一旦ダウンロードしてから、専用ソフトを使ってシグマブックのSDカードに書き込む必要があります。
 これ以外にテキストデータなら付属のソフトを使ってパソコン上でシグマブック形式にすることができます。テキスト形式の電子書籍をシグマブックで読んだり、自分だけのシグマブックも作れます。

■ さあ電子書籍を楽しみましょう

 これであなたも電子書籍の読者になれました。
 仕事場のパソコンには必要なレファレンスを、家庭のパソコンには趣味の本をと場面と必要に応じて電子書籍の本棚を作ってください。ノートパソコンをお持ちなら小さなノートパソコンに本棚を詰め込んで移動も可能、PDAや携帯電話で電車の中や時間待ちの隙間を有効に活用することもできます。本の虫のあなたは携帯読書端末でじっくりと読書をしたいかも知れませんね。使い分けはあなた次第。きっと紙の本では実現できなかった新しい読書環境を手に入れることができるでしょう。

◆ 各フォーマットの詳細説明

□ dotBook(T-Time)

 読み物用のフォーマットとして広く使われているフォーマットです。非商用出版物ではTTZファイルという名称、商用電子出版物ではdotBookという名称のフォーマットとなっています。どちらも「T-Time」というビュアで読むことができます。T-Timeには機能限定版(無料)と商品版がありますが、電子書籍を読むだけなら機能限定版でOKです。パソコン用としてはWindows、Mac、PDA用ではPocketPC用のT-Timeが用意されています。またPalm用の電子書籍リーダ=PooK用にdotBookをコンバートするツールもあります。どれも無償でダウンロードできます。詳しくはボイジャーのページ(http://www.voyager.co.jp/T-Time/)をご覧ください。

□ XMDF

 T-Timeと同じく読み物用フォーマットです。ビュアは「文庫ビュア」。パソコンではWindows、PDAではZaurus、PocketPC、WindowsCE、Palm用が用意されています。どれも無償でダウンロードできます。詳しくははシャープ・スペースタウン内のページ(http://www.spacetown.ne.jp/menu21/books/what/xmdf.html)をご覧ください。

□ PDF

 印刷物と同じような体裁を画面に出すことができるフォーマットです。商用、非商用で、またインターネットでも広く使われていますのでご存じの方も多いと思います。ビュアはAdobe Readerです。詳しくはアドビのAdobe Readerのページ(http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readermain.html)をご覧ください。

◆ 電子書籍の利点

 紙の本もすばらしいものですが電子書籍には紙の本にないメリットがたくさんあります。

□ いつでも買える

 電子書籍の本屋さんは24時間営業、インターネットさえつながれば世界中どこにいてもすぐに電子書籍を購入できます。

□ いくらでも詰め込める

 本棚はもういっぱい。本を買っても置き場に困る。そんな人には電子書籍が一番。どんなに本を買っても場所は一切とりません。

□ いつでも呼び出せる

 どんなに本を詰め込んでもハードディスクが溢れることはまずありません。ですから買った本がどこかに行ってしまうこともないですね。

□ どこにでも持ち運べる

 ノートパソコンやPDA、読書端末には驚くほどたくさん本を入れておけます。あなたのポケットやカバンが本の詰まった大きな本棚になります。

□ 絶版がない

 紙の本には最小生産ロットが必要。売れ行きが最小ロットに満たない場合はどんな名著でも絶版の憂き目に。電子書籍なら倉庫代も増刷費用も不要、絶版の心配は不要です。

□ 文字を大きくできる

 多くの電子書籍では文字を大きくしたり小さくしたりできます。もう文庫は読めないとお嘆きの年配の方でも楽に本を読むことが可能です。

□ サンプル・コードなどのコピーが可能

 コンピュータの技術書などではサンプルコードを打ち込むのはたいへんです。電子書籍ならコピーして張り付けるだけ。そのほか引用などにも電子書籍は便利です。

 そのほかリンク機能など電子書籍ならではの便利さを付加したタイトルも今後どんどん開発されていくでしょう。

◆クレジットカード決済は安全?

 新聞やテレビでネットワーク犯罪の事件が多く報道されています。ネット決済を躊躇したくなることも多いでしょう。クレジットカードの番号の悪用を防ぐためメールなどではクレジットカード番号は書かないというのは常識ですね。
 でもネット・ショッピングでは通常SSLという暗号化した通信方法を採用しています。悪意のある人が覗き見をすることは不可能ですし、SSL方式を採用している販売店も所在が認証されているサイトとなりますから信用がおけます。ここで紹介した電子書店はもちろん安全な書店です。
 それでも不安な方はプリペイドカード方式などをご利用ください。

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著者について

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株式会社hon.jp(2018年3月31日で解散)スタッフによる記事のアーカイブです。ニュースメディア「hon.jp DayWatch」はNPO法人HON.jpが事業継承し、2018年10月1日より「HON.jp News Blog」へ名称変更、リニューアルして運営しています。リンク先が消えている場合は、Wayback Machineなどを利用すると、当時の記事が掘り出せるかもしれません。
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