『うめももさくら』石田香織/朝日新聞出版/5月7日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介
期待の新人作家による、切なさとおかしみをたたえた物語。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
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新型コロナウイルス感染拡大を受け、多くの図書館が休館になっている。出版の仕事はリモートでできることも多いが、情報の品質を担保する校正・校閲に大きな支障があることに気がついた。
人文社会学系出版社の慶應義塾大学出版会株式会社、株式会社勁草書房、一般財団法人東京大学出版会、株式会社みすず書房、株式会社有斐閣、株式会社吉川弘文館の6社は4月10日、丸善雄松堂株式会社の提供する機関向け電子書籍提供サービス「Maruzen eBook Library」の指定タイトルについて、同時アクセス数を臨時拡大することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
2020年3月30日~4月5日は「学術系の無料公開も次々」「補償金1年免除で遠隔授業早期実現へ」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
株式会社KADOKAWAは4月8日、運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」で3月9日から行われている無料公開を、ラインアップを追加したうえで5月11日18時まで延長することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
文化庁は4月10日、授業目的公衆送信補償金制度の施行期日が閣議決定、4月28日から制度施行されることを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、学校での遠隔授業のニーズが急速に高まったことを受けての対応。
世界共通の話題だけに、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する本が各国で緊急出版されようとしている。
「インドを理解する最高の教科書」スズキ代表取締役会長 鈴木修 推薦 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、学校で遠隔授業のニーズが急速に高まっている。その際の障壁とされていた著作権の問題をクリアにすべく、「授業目的公衆送信補償金制度」が前倒し施行される見通しだ。そこで本稿では、この新制度がどのようなものなのか、筆者の理解の範囲で解説する。
リード エグジビション ジャパン 株式会社(以下、リード社)は4月8日、東京ビッグサイトで5月20日から22日に開催予定だった「第11回 教育総合展(EDIX東京)」の延期を発表した。9月16日から18日に幕張メッセでの開催へ変更される。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
ゲームに青春をささげた若者の悪戦苦闘と友情を描く、新しいタイプの青春小説の傑作、ここに誕生! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
アメリカでは最悪のニューヨークに次ぐ規模で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が広がっている隣りのニュージャージー州では、州内にある13万平方メートル(約4万坪)規模のバーンズ&ノーブルの倉庫でアウトブレイク(感染症の突発的発生のこと:オーバーシュートとは呼ばない)があり、従業員が倉庫前でデモをするなど波紋が広がっている。
一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)の出版情報登録センター(JPRO)は4月6日、本のプロ向け書誌情報配信サービス「BooksPRO」の書店登録数が、3月10日のオープンから1カ月足らずで1000店舗を突破したことを発表した。
生物学的な性、社会的な性、そして本人が自覚する性の問題を、家族4人の立場から、誠実に、時にコミカルに表現した青春小説。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
毎日が記念日。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)は4月6日、改正著作権法第35条に基づく授業目的公衆送信補償金制度を早期施行するため、2020年度の特例として、補償金「無償」の認可申請を決定したことを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、遠隔授業での著作物利用を円滑にすることが目的。
株式会社朝日新聞出版は4月6日、運営するコミックサイト「ソノラマプラス」で続けてきた「科学漫画サバイバル」シリーズなどの無料公開を、5月6日まで延長することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大での休校措置が延長されていることへの対応。
株式会社KADOKAWAは4月6日、運営する児童書サイト「ヨメルバ」で3月2日から行われている無料公開を、ラインアップを更新したうえで4月30日まで継続することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
電子出版を支援するイースト株式会社が、出版社に眠っている刊行物を新たに電子化して世に送り出すサービス「電子復刻」を展開している。これはどのようなサービスで、狙いは何か? 出版ジャーナリストの成相裕幸氏に取材・レポートいただいた。
全米の各都市でロックダウンが進む中、新型コロナウイルス(COVID-19)に関するニュースを伝える新聞のウェブサイトや、デジタルの出版サイトではアクセスが急増している一方で、広告主はウイルスの話の横に広告が出ないようにブロックしているとニューヨーク・ポスト紙が伝えている。
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