
加Koboと仏フナックがPODサービスで提携
カナダの Rakuten Kobo は今月、フランスの量販店フナック(Fnac)と提携し、ブケリス(Bookelis)を通したプリント・オン・デマンド(POD)サービスを開始したと、ニュースポータルThe Digital Readerが伝えている。
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デジタルアーカイブ学会は11月2日、第8回定例研究会を開催する。報告者は、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)による「第1回デジタルアーカイブ産業賞」の技術賞を受賞した、凸版印刷株式会社 寺師太郎氏、株式会社サビア 奥村幸司氏、株式会社アルステクネ ・イノベーション/株式会社アルステクネ 久保田巖氏。
一般社団法人日本出版インフラセンターは11月1日、JPRO「電子出版物の登録に関する説明会」を開催する。対象は、電子書籍を出版している、もしくは、今後出版予定の出版社(者)。
個性派揃いのイケメンが、花にまつわる謎を解き明かす。神楽坂を舞台にした日常ミステリー。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
2019年10月14日~20日は「活版・写植時代の岩波新書が初めて電子化」「米自己出版が40%成長」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
連載第1回が30万PVを超えたウェブメディア「cakes」の大人気連載が書籍化! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
「丸くなったね」なんて言われたくない。「目障りなやつ」で、いいじゃない。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
株式会社リコー、株式会社電通、株式会社富士山マガジンサービスの3社は10月18日、ビジネス誌・業界専門誌読み放題サービス「Biz SHERPA(ビズ・シェルパ)」の提供を11月11日から開始することを発表した。
江戸川乱歩賞作家が贈る、オーケストラ・ミステリー! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
2019年10月7日~13日は「Kindleキッズモデル」「13.3型Android電子ペーパーBoox Max3」「audiobook.jpが会員100万人突破」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。
敗戦後に復員した画家は出征前と同じ人物なのか。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
一九四六年、アメリカ。「黒人は、図書館に入れない」と、母親に聞かされていた少年ラングストンは……。 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
NPO法人 本の学校は10月27日、東京都千代田区の専修大学神田キャンパスにて、神保町ブックフェスティバルの協賛イベント「本の学校出版産業シンポジウム 2019 in 東京」を開催する。本に関わる4つのフォーラムが、2つずつ2部構成で実施される。
ホラーの巨匠スティーブン・キングが米メイン州の自宅を非営利の資料館として開放し、他の作家の執筆のために招待することにしたと、ローリング・ストーン誌が伝えている。
株式会社ワコムは10月15日、液晶ペンタブレットとPCの一体型端末「Wacom MobileStudio Pro 16」の最新モデルを発表、ワコムストアと一部家電量販店で10月18日から販売を開始する。ワコムストアでの販売価格は税込41万8000円。
山のてっぺんに、仙人が住んでいた。ふもとの方から聞こえてくる「うーん うーん」という声に、山をおりていくと……? 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
アマゾンジャパン合同会社は10月10日、「第1回Kindleインディーズマンガ大賞」の開催を発表した。賞金総額は500万円。審査員にはタレントの中川翔子氏、コミックマーケット共同代表の安田かほる氏、代々木アニメーション学院代表者など。
イベントが目白押しの中、フランクフルト・ブックフェアの席でドイツ書籍賞の受賞者が発表された。ボスニア系ドイツ人の著者、サーシャ・スタニシチ(Saša Stanišić)の小説「Herkunft(起源)」が受賞。
プロクエスト(ProQuest)傘下のボウカー(Bowker)の最新調査によると、2018年にアメリカでセルフ・パブリッシングは40%の成長率を見せており、衰えが見えないと報告されている。
株式会社岩波書店は、岩波新書の定番ロングセラーから青版・黄版を中心とした100タイトル107点を初めて電子化、9月26日から3カ月連続で一挙配信する「岩波新書eクラシックス100」を始動した。ほぼすべてがリフロー型で、旧字体は新字体に改められている。
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