リコー、電通、富士山マガジンサービスが連携し、ビジネス誌・業界専門誌読み放題サービス「Biz SHERPA」の提供を開始
株式会社リコー、株式会社電通、株式会社富士山マガジンサービスの3社は10月18日、ビジネス誌・業界専門誌読み放題サービス「Biz SHERPA(ビズ・シェルパ)」の提供を11月11日から開始することを発表した。
株式会社リコー、株式会社電通、株式会社富士山マガジンサービスの3社は10月18日、ビジネス誌・業界専門誌読み放題サービス「Biz SHERPA(ビズ・シェルパ)」の提供を11月11日から開始することを発表した。
アメリカ・台湾向けを中心に電子雑誌読み放題サービス「Kono電子雑誌」を展開しているKono Digital inc.は5月30日、日本にKono Japan株式会社を設立し、AI搭載PDF変換サービス「Smarticle」のパイロットプログラムを6月から展開開始することを発表した。
HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、2018年の元旦に個人ブログで書いた出版関連動向予想を検証しつつ、2018年を振り返ります。
先週は「欧州GDPR施行の影響は」「楽天Koboに入門機登場」「株式会社magaport設立」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年5月28日~6月3日分です。
株式会社電通と株式会社富士山マガジンサービスは6月1日、合弁会社「株式会社magaport」の営業を開始した。両社がこれまで共同で行ってきた雑誌コンテンツ流通事業や、雑誌記事データ配信・データプラットフォーム事業などを統合する。出資比率は富士山マガジンサービスが51%、電通が49%。
先週は「夢枕獏氏が自費で新聞広告出稿」「アマゾン協力金要請に公取委立ち入り検査」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年3月12日~18日分です。
先週は「講談社増収減益決算」「柔軟な権利制限の著作権法改正案が閣議決定」などが話題に。毎週月曜恒例の、出版業界関連気になるニュースまとめ、2018年2月19日~25日分です。
【編集部記事】一般社団法人電子出版制作・流通協議会(本部:東京都千代田区、以後:電流協)は3月6日、東京都中央区で「電子図書館サービスのいまとこれから」セミナーを開催する。 電流協は2010年に設立された電子書籍などの制作・流通企業が会員の社団法人で、大日本印刷・凸版印刷・電通の3社が幹事企業をつとめている。今回開催されるセミナーは、電流協の電子図書館部会で検討している「図書館」の電子書籍貸出サ […]
【編集部記事】一般社団法人電子出版制作・流通協議会(本部:東京都千代田区、以後:電流協)は2月12日、東京都・神保町の日本教育会館で「Adobe社の考えるDRM戦略及び電子出版のDRMに関するセミナー」を開催する。 電流協は、電子書籍などの制作・流通企業が会員の社団法人で、大日本印刷・凸版印刷・電通の3社が幹事企業をつとめている。今回開催されるセミナーは、Adobe Systems米国本社の電子 […]
【編集部記事】一般社団法人電子出版制作・流通協議会(本部:東京都千代田区、以後:電流協)は2月13日、東京都の如水会館で「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」を開催する。 電流協は、電子書籍などの制作・流通企業が会員の社団法人で、大日本印刷・凸版印刷・電通の3社が幹事企業をつとめている。今回開催されるシンポジウムでは、読み上げ機能(TTS)や文字拡大機能など、目の不自由なユーザーにも電子読書 […]
【編集部記事】株式会社電通(本社:東京都港区)は8月16日、出版社向けに電子雑誌業務システム「Magaport(マガポート)」を提供開始することを発表した。 Magaportは、出版社がコンテンツの入稿・販売管理・広告管理を一元的に行うための業務システム。同社がスマートフォン向けに運営する電子雑誌販売ストア「マガストア」での業務ノウハウを元に開発されたプラットフォームで、当面は「マガストア」契約 […]
【編集部記事】凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区)と大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区)は7月27日、電子出版ビジネスを推進する市場基盤のあり方を議論するための任意団体「電子出版制作・流通協議会」を7月27日に設立する。 この協議会は、凸版印刷・大日本印刷が発起人となっており、株式会社電通(本社:東京都港区)が設立準備事務局を担当。電子出版ビジネスに関わる […]
【編集部記事】株式会社電通(本社:東京都港区)と株式会社ヤッパ(本社:東京都渋谷区)は9日、スマートフォン向け電子雑誌事業で提携したことを発表した。 今回の提携では、8月からヤッパ側がiPhone向け電子雑誌アプリ「MAGASTORE(マガストア)」をリリースし、そこで主要雑誌社の雑誌コンテンツの販売を行なう。アプリ自体は有料で、さらに各雑誌コンテンツは115円〜600円を想定している。一方、電 […]
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